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和の世界をカジュアルに楽しむ

Galleryさくら

主催団体確認済み
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教えた人数 18 教えた回数 11

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和の世界をカジュアルに楽しむ

和の世界を気軽に楽しみませんか?
毎週、毎月、色々なワークショップを開催しています。奮ってご参加ください。
単発のスペシャル講座もあります。

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レビュー

講座摘みたて藍の生葉と本藍蒅(すくも)でシルクor手拭いを染めよう!
この講座は「綺麗な青」でした

女性

二年目の参加です。葉っぱを揉んで作った液で染めては空気に晒してを繰り返して染めていきます。液は緑色ですが空気に触れると水色に染まっていくのが楽しいです。本藍染と組み合わせてより深い色合いが出せます。納得いくまで染め直しもさせていただいて世界で一つだけの作品が出来ました。また機会があれば参加したいです。

講座摘みたて藍の生葉と本藍蒅(すくも)でシルクor手拭いを染めよう!
この講座は「無心になる講座」でした

女性 40代

葉っぱをむしるのにひたすら無心になる感じでした。今年は一回で思う色に染まったので、良かったです。
また来年も参加してまたショールとかも染めたいです。ありがとうございました。

講座摘みたて藍の生葉と本藍蒅(すくも)でシルクor手拭いを染めよう!
この講座は「童心に帰る講座」でした

女性 40代

蓼藍の葉を摘み、チギリ、色を出して泡立つまでゴシゴシと、洗濯ネットをして濃い抹茶色になるまで、ワクワクして童心に帰ります。また、そこから染めると綺麗な水色!
ワクワクし通しでした。
また来年、参加したいです。

講座摘みたて藍の生葉と本藍蒅(すくも)でシルクor手拭いを染めよう!
この講座は「楽しい発見が満載の講座」でした

女性 40代

生の藍の葉はサラダ用のほうれん草のような見た目で、水に葉の色水を作り出しても緑色で藍とは違うのに、空気に触れるにつれて色合いが緑から蒼になっていく様がとても不思議で楽しかったです。すくもは生とは全く異なった色合いで、染めの違いも楽しめました。模様は自分でもどうなるかわからないワクワク感があって、とても楽しい時間でした。また是非、やってみたいです。ありがとうございました。

岬 まき
(株)ポリッシュ代表 アナウンサー

ビジネスコミュニケーション&マナーの講師として大学やカルチャーセンターでの講師活動、ハーバリウムの認定講師として趣味の講座や後進の育成にも力を入れています。 ハーバリウムでは気軽にできる楽しい講座だけではなく、ディプロマ(認定講師免許)取得講座も開催していきます。 現在出演レギュラー番組 「週末ワイド もぎたて生テレビ」レギュラーMC 「NEWS-ITO」キャスター 「岬まきのキラッと★selection」パーソナリティ 「まきかよの言いたいホーダイ🎶ピーパー横丁」パーソナリティー 著書 「がんばるよりも、まずは一目おかれなさい」 ビジネス書籍週間ベストセラー第1位獲得(リブロ池袋本店)

下堂前 志津香
和装師 和装着付け指導者

和装着付師 着付講師 元舞台女優 舞台出演のため日舞の経験の中で和装の着付けを身につけ、着付け専門校で講師の資格を取り指導者、着付け師として活動しています。 数々の現場で思うことは、着物を着ることへの敷居の高さや、かかる時間の問題でせっかくの着物を着る機会を皆様が逃しがちであるということ。 もう半歩、和装の世界に近づいてもらいたいと日々思っています。 着物は着なれてしまえばとても楽に活動ができるようになります。 それにはまず着る機会を増やすこと。 そして自身で着る事で生まれる喜びや自信。 出かけた時の周りの反応も楽しさの一つです。 今までの自分と違う一面を見つけられるかもしれません。 着物は姿とともに所作が命。 立ち姿、歩き姿、振り向姿 全て所作が身につけば美しい着物姿を手に入れることができます。 体験講座、初心者から上級者までのコースと帯に特化したコース。 他装講座も開催していきます。

雅 勝
津軽三味線奏者 作曲家 ミュージシャン

奏者名「雅勝」 千葉県出身。祖父の影響より幼少より民謡に親しむ。津軽三味線を福士豊秋、内田實に師事。 10代の頃より作曲を始め、東京、大阪、本場青森の日本一決定戦など、全国各地の津軽三味線コンクールで賞を受賞し、頭角を表す。 NHKの邦楽番組出演、CM音楽の演奏やテレビ、ラジオなどメディアへの出演の他、国立劇場での公演や、皇室御膳演奏、世界各国の国交のイベントなどにも多数出演。 主な海外公演、アメリカ、スペイン、オランダ、中国、台湾、マレーシア、ロシア、モンゴル、マラウィ、ケニアなど。 自身が、フロントを務めるプロジェクト「東京最前線」では、作曲、アレンジ、プロデュースなども手掛けている。 民謡の伴奏としての三味線を演奏する他、雅楽、和太鼓、洋楽器、ダンス、演劇、書道家とのコラボレーションを行うなど古典の世界にとどまらずボーダーレスな活動を行い、唯一無二のセッションプレイヤーとして幅広い活動を展開し続けている。

小田 彦三郎
つまみ細工クリエーター

「伝統に敬意を払ったアヴァンギャルド」をモットーに、伝統工芸「つまみ細工」の技法を使って何処にもない和洋折衷アクセサリーを製作しています。 つまみ細工の経験のない方への単発体験講座や、初級編、中級編、販売や作品発表を意識した指導クラスも開講していきます。 経歴 Paris 『Salon Idées Japon』出展 神楽坂 『ギフトなタレント展』出展 アパレルブランドGouk『MUSUBI Project』第1号作家 『月間alecore つまみ細工特集』掲載 和楽器バンド『華火』PV アクセサリー提供 ラフォーレ原宿『スチームガーデン episode8』出展 『東京コレクション』春夏&秋冬 アクセサリー提供 中井 『染の小道』出展 『浅草テシゴト市』出展

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講座摘みたて藍の生葉と本藍蒅(すくも)でシルクor手拭いを染めよう!
この講座は「綺麗な青」でした

女性

二年目の参加です。葉っぱを揉んで作った液で染めては空気に晒してを繰り返して染めていきます。液は緑色ですが空気に触れると水色に染まっていくのが楽しいです。本藍染と組み合わせてより深い色合いが出せます。納得いくまで染め直しもさせていただいて世界で一つだけの作品が出来ました。また機会があれば参加したいです。

講座摘みたて藍の生葉と本藍蒅(すくも)でシルクor手拭いを染めよう!
この講座は「無心になる講座」でした

女性 40代

葉っぱをむしるのにひたすら無心になる感じでした。今年は一回で思う色に染まったので、良かったです。
また来年も参加してまたショールとかも染めたいです。ありがとうございました。

講座摘みたて藍の生葉と本藍蒅(すくも)でシルクor手拭いを染めよう!
この講座は「童心に帰る講座」でした

女性 40代

蓼藍の葉を摘み、チギリ、色を出して泡立つまでゴシゴシと、洗濯ネットをして濃い抹茶色になるまで、ワクワクして童心に帰ります。また、そこから染めると綺麗な水色!
ワクワクし通しでした。
また来年、参加したいです。

講座摘みたて藍の生葉と本藍蒅(すくも)でシルクor手拭いを染めよう!
この講座は「楽しい発見が満載の講座」でした

女性 40代

生の藍の葉はサラダ用のほうれん草のような見た目で、水に葉の色水を作り出しても緑色で藍とは違うのに、空気に触れるにつれて色合いが緑から蒼になっていく様がとても不思議で楽しかったです。すくもは生とは全く異なった色合いで、染めの違いも楽しめました。模様は自分でもどうなるかわからないワクワク感があって、とても楽しい時間でした。また是非、やってみたいです。ありがとうございました。

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