はじめまして。講師のほりのです。
「貧しかった少年の私が早稲田大学に進学し、メガバンクを経て起業家になるまで」
私は現在、中古カメラ物販、不動産賃貸経営、独立・起業、事業融資など、ビジネスやお金に関する講座を開催しています。
こうして書くと、最初からビジネスに詳しかったように見えるかもしれません。
しかし、決してそんなことはありません。
私の出発点は、特別な資産も、恵まれた経営環境もない、ごく普通の家庭でした。
■ お金がない。だからこそ、勉強で人生を変えようと思った
私は北関東の田舎で育ちました。
子どもの頃、家にはお金の余裕がありませんでした。
「どうしたら豊かになれるのか?」
私が選んだ手段の一つが、勉強でした。
勉強なら、自分の努力で変えられるかもしれない。
生活を買えられるかもしれない。
そう考えて努力を重ね、早稲田大学に進学しました。
ただ、大学に入ったからといって、人生の正解がすべて分かった訳ではありません。
むしろ、そこから新しい世界を知り、迷い、試行錯誤することになりました。
■ なぜメガバンクに入ったのか
大学卒業後、私はメガバンクに入行しました。
金融に興味があったことに加え、会社を経営する人たちに会いたいという思いがありました。
世の中には、自分で会社をつくり、人を雇い、お金を動かし、成長させている人たちがいます。
「お金はどのように集まり、どのように使われるのだろう」
銀行員として働く中で、私は金融機関から企業を見る視点を学びました。
一方で、銀行という組織の中で働くことが、自分に合っているとは限りませんでした。私は銀行を退職しました。
その後、心身ともに苦しい時期を経験し、しばらく仕事から離れていたこともあります。
今振り返っても、すべてが順調だったわけではありません。
しかし、人生は予定どおりに進まないからこそ、思いがけない出会いや経験が、その後の道を開くこともあります。
■ ひょんな出会いから、ITベンチャーへ
銀行を辞めた後、私は以前の上司に誘われ、飲み会に参加しました。
そこで偶然出会った人を通じて、ITベンチャーの経営者を紹介してもらいました。
その会社に入社したことが、私の仕事人生を大きく変えるきっかけになりました。
そこで触れたのが、プログラミングとECビジネスです。
ITベンチャーでは、銀行では味わえなかった「商品を売る仕組み」に触れることができました。
金融とは違う世界でしたが、ここで得た経験が、後の物販ビジネスにつながっていきます。
当時の私が、その後に自分で事業を営み、物販を教え、不動産賃貸経営にも取り組むようになるとは、見通せていた訳ではありません。
振り返ってみると、一見遠回りに思えた経験が、後になって役に立つことが何度もありました。
■ 会社員から、自分で稼ぐ立場へ
その後、私は独立し自分で事業をつくる道に進みました。
会社員であれば、毎月の給与が支払われます。しかし、独立すれば、自分で売上を作り、経費を払い、利益を残さなければなりません。商品が売れなければ、収入は増えません。
事業を続けるには、集客、販売、資金管理、数字の把握など、さまざまなことを自分で考える必要があります。
私は物販やインターネットビジネスに取り組み、やがて中古カメラ物販の指導やコミュニティ運営も行うようになりました。
もちろん、独立すれば何もかもうまくいく、というわけではありません。
事業には、うまくいく時期もあれば、思うように売上が伸びない時期もあります。自分の判断が正しかったのか、悩むこともあります。
だからこそ、数字を見て考えること、失敗の可能性を想定すること、判断の基準を持つことを大切にしています。
■ 元銀行員が、今度は自分でお金を借りる側になった
私の経験の中でも、特に大きかったのが、不動産を自分で購入したことです。
銀行員時代、私は融資する側から企業や個人を見ていました。
自分自身が不動産を購入する立場になると、見える景色が変わりました。
お金を借りる側には、借りる側の不安があります。
物件を購入する側には、購入する側の迷いがあります。
銀行から見れば合理的な判断でも、実際に自分のお金や将来を背負う立場になると、簡単には割り切れないこともあります。
銀行員として融資をする側を経験し、独立後は事業を営む側になり、さらに不動産を購入する側にもなった。
この三つの視点を持てたことは、私にとって大きな財産です。
事業融資について考えるときも、不動産を購入するときも、単に「借りられるか」「買えるか」だけでは不十分です。
攻めることだけでなく、守ることも考える必要があります。
私は、こうした実務的な判断の考え方も伝えていきたいと思っています。
■ 物販、不動産、起業。別々のようで、実はつながっている
現在、私が扱っているテーマは、一見するとバラバラかもしれません。
中古カメラ物販
独立・起業
事業資金や銀行融資
不動産賃貸経営
しかし、私の中ではこれらはつながっています。
物販では、商品を仕入れる前に、売れる価格や利益を考えます。
起業では、売上だけでなく、経費や資金繰りを考えます。
融資では、金融機関の視点と、借りたお金を返していく事業者の視点が必要です。
不動産賃貸経営では、修繕費、空室、返済、将来のリスクまで考えなければなりません。
どの分野でも、目先の数字や魅力的な話だけで判断しないことです。
何にお金を使うのか。
どのように利益を残すのか。
どこにリスクがあるのか。
自分は何を基準に決断するのか。
こうした考え方は一つの分野だけでなくさまざまな場面で役に立ちます。
■ 私が講座で伝えたいこと
私の講座では、知識を一方的に説明して終わるのではなく、受講者自身が考え、判断できるようになることを目指しています。
初めて副業に挑戦する方。
自分で事業を始めたい方。
銀行融資について学びたい方。
中古カメラ物販に取り組みたい方。
不動産賃貸経営を始めたい方。
それぞれ知りたいことは違うと思います。
だからこそ、講座ごとにテーマを絞り、具体例や数字を使いながら、実際の行動につながる形でお伝えしていきます。
私は、誰にでも同じ成功法則が当てはまるとは考えていません。
大切なのは、誰かの成功例をそのまままねすることではなく、自分の状況を理解し、自分に合った選択をすることです。
私自身、子どもの頃から現在まで、決して一直線の人生を歩んできたわけではありません。
遠回りもしましたし、思いどおりにならない経験もしました。
しかし、その一つひとつが、今の自分の判断材料になっています。
これまでの経験から得た知識や考え方を、これから何かを始めたい方や、今の状況を変えたい方に役立ててもらえたらうれしく思います。
ビジネスも、不動産も、お金のことも、最初からすべてを知っている必要はありません。
まずは一つ、知ること。そして、自分で考えてみること。
その小さな一歩が、将来の選択肢を増やすきっかけになるかもしれません。
皆さんと講座でお会いできることを楽しみにしています。
男性 20代
今回はありがとうございました!
マンツーマンで丁寧に教えて頂き感謝です。不安のある私にとって大変ありがたい時間でした。これから第一歩を踏み出せそうと思えるような時間でした。個別に教わりたい人におすすめの講座です!
男性 20代
今回はありがとうございました!
マンツーマンで丁寧に教えて頂き感謝です。不安のある私にとって大変ありがたい時間でした。これから第一歩を踏み出せそうと思えるような時間でした。個別に教わりたい人におすすめの講座です!