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本の書き方教室

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主催団体確認済み

こんなことを教えています

本の書き方教室

なぜ人は、本に心ひかれるのでしょう?
それは、本が歴史や誇りを後世に伝えるからです。
ヨーロッパでは、人生の甲斐性として1冊の本を書く
という国があります。
そういう本の役割を人は心に刻んでいるからではないでしょうか。

だから「本を書こう」と思うのは、自然なことでもあるのです。

「本の書き方教室」では
本を書こうと思った人が、
「何を書こうか?」「私の書き方で伝わるかな?」
「読んだ人が喜んでくれるかな?」
と疑問に感じたときに、

「なるほど、こう考えればいいんだ」

と自信を持ってもらえる内容を目指した教室です。

本当なら、こういうことこそ学校の国語で教えてほしかった
ことですが、残念ながら、受験で点数を取るための国語と
想いが伝わるための国語は異なります。

文章が苦手だったり、文章に自信のない人が多いのは、
そんなところあるような気がします。

だから、
「私でも伝わる文章が書けるんだ」
ってスキップしたくなるような気分になって
書くことをイメージしてほしいと願っています。

内容は、難しくありません。
作家やコピーライターを目指すなら、
この教室はベーシックすぎるかもしれません。
しかし、著名な作家が大切にしている文章が伝えるコツは、
とってもベーシックなことなのです。

だから、漢字が読めなくても、ぜんぜん勉強してこなかった
という方も大丈夫です。
教室が終わった時には、みなさんスッキリした顔をされています。

この教室も、6年継続し、200期を越え、1000人以上の方にご参加いただいています。この実績が、ご参加前の安心につながれば幸いです。

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牛田 肇
出版プロデューサー・ライター・経営コンサルタント

武蔵野デジタル出版㈱ 代表取締役 監査法人で経営コンサルタント歴17年。2008年公認内部監査人資格取得。数々の経営現場で経営者や働く人の生き様を見て、何かに残さなければという思いに駆られ、「普通の人が永く伝え残せる本づくり」を目指して2013年に創業。独立クリエイター達とのプロジェクトチーム方式で企画から編集・デザイン・DTP・製本・出版をプロデュースする。 [メッセージ] 本は、自分史、エッセイ、絵本、童話、小説、俳句、画集、歴史、ビジネス、技術、医学、社史、記念誌など様々なジャンルがあります。 本の形やデザインも様々です。ネットや製本技術が進んだ昨今では、出版も様々です。先ずは、情報収集として気軽にご参加いただければ幸いです。

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