BACK BEACH STUDIO

お茶の水女子大学舞踊教育学コース卒。在学時、中高の保健体育の教員免許取得。大学では、バレエとコンテンポラリー両方の実技とともに、理論について学びを深める。また、早稲田大学TAP-loversにてタップダンスに触れる。 19歳で右膝前十字靭帯損傷、手術後、ピラティスやジャイロキネシスなどのボディメンテナンスを経験してダンサーに復帰。 現在は、フリーで国内のバレエやコンテンポラリーダンサーとして舞台出演をしながら、塾講師、バレエ講師として活動。 プライベートでは2児の母。 2022年、ママボールピラティスの資格を取得。 ＜学歴＞ ひたちなか市立那珂湊第三小学校 国立大学法人茨城大学教育学部附属中学校 茨城県立水戸第一高校 国立大学法人お茶の水女子大学　 　文教育学部　芸術・表現行動学科　舞踊教育学コース ＜これまでの実績＞ ミス・ユニバース・ジャパン茨城2015にて準グランプリ獲得。 2015年、ドイツのドレスデンサマースクールlevel６に参加。 2017年、アメリカのロアノークバレエシアターバレエ団にて1カ月研修後、ゲストとして『Dracula』に出演。

主宰：内山　陽瀬（左） 講師：野口　夏帆（中） 講師：冨士原　凜乃（右） 各講師の詳しいプロフィールは講師の各プロフィールページにて参照ください。

5歳よりバレエを始める。 AJBU優秀賞、かわさき全国バレエコンクール　テレビ神奈川賞　等受賞。 2016年American Ballet Theater NY Summer intensive 受講。 国内のクラシックバレエ、コンテンポラリーの公演に出演。 ジャパンフェスティバルバレエ団に入団。 公演にてダイアナとアクティオン、韃靼人の踊り、ドンキホーテ第3幕キトリなど主要な役を踊る。 マラーホフ版白鳥の湖にてスパニッシュ姫、 Moscow Ballet Great Russian Nutcracker アメリカツアーにて2018年全62回、2019年全72回中国の踊りソリストを踊る。 牧阿佐美バレヱ団に入団。現在に至る。

ミラノ（イタリア）にてMarina Giannetti氏のもとでクラシックバレエを始める。 帰国後、昭和音楽大学短期大学部バレエコースを卒業し、City Ballet of San Diego （アメリカ）に入団。その後Atlantic city ballet への移籍を経て、Ballet Theater of Indiana に所属。くるみ割り人形よりマリー役などクラシック、ネオクラシック、コンテンポラリー、キャラクターなど多様なレパートリーを踊る。 ダンサーとして活動しながら講師としても日本、アメリカ両国にて全ての年齢、レベルを指導し、その的確さで高い評価を得る。バレエにおける正しい筋肉の使い方に徹底的にアプローチした画期的なトレーニングであるPBT (Progressing Ballet Technique) の指導資格level3（最上級）を取得。