B&H Promoter’s／薬機法ライターの生みの親

B&H Promoter's代表 江良の指導を直接受けた講師陣が薬機法コピーライティングについて解説します。 【 中道 麻智子（なかみち まちこ） 】 管理栄養士×薬機法コピーライター 管理栄養士の資格を活かし、健康コンテンツを中心とするライター歴4年の経験を有する。 【後藤 舞（ごとう まい）】 化粧品×薬機法コピーライター 化粧品メーカーでの勤務経験を有する美容ライター。SNSでの情報発信を主にサポートしている。

『中小企業庁：起業家教育の協力事業者』 東京理科大学大学院卒 薬学修士、薬剤師資格を保有。大手製薬会社にて創薬化学部門の研究職として新薬開発に4年間従事。リーマンショックで超巨大企業が潰れる様子を見て「これからは自分で稼ぐ力が大切だ」と直感し、独立の道を選ぶ。 独立後は薬事法広告のセミナー講師、化粧品のOEM企画製造販売を行う。その後、コピーライティングの技術を習得。≪「薬機法の知識」×「コピーライティング・マーケティングの知識」×「薬剤師の知識」≫　を軸に、薬機法・景品表示法専門のコンサルタントとして活躍。

薬機法を守りながら売上UPを実現するコピーライター 田中 由那子（たなか ゆなこ） 医薬品商社に就職し、営業用の医薬品の広告・販促物を作成する部署に配属。 入社半年後、全国に発送を終えたパンフレットに1文字誤字があることが発覚。 急遽刷り直すことが決まり、100万円ほどの損失を出す。 それ以降、パンフレットのデザインから構成、レイアウトや誤字脱字まで徹底的に見直す習慣が身につき、リーダーとして文字校正の担当を任されるようになる。 その後、薬事管理部門に異動となり、250を超える支店から薬事関係法規に関わる相談を受ける。 2016年からはコピーライターとしての活動をスタート。現在では、個人事業主や企業等の広告の執筆を請け負うだけでなく、化粧品や健康食品など薬剤師の知識を活かした広告も作成している。