売れない、話せない、続かない。営業のお悩みを丁寧にサポートします。
営業相談で多いお悩みと解決法
営業は「売り込む仕事」ではなく、「相手の悩みを解決する仕事」です。ここでは、営業でよくある4つの悩みと、その考え方をご紹介します。
① クロージングが苦手
契約をお願いするタイミングが分からず、最後まで話しても契約につながらない方は多くいます。
クロージングは「契約してください」と押すことではありません。相手が購入後の未来をイメージできるように導くことです。
例えば、
「もしこのサービスを利用したら、半年後はどんな状態になっていたいですか?」
「ご不安な点はありますか?」
と確認し、不安を解消してから、
「では、この内容で進めていきましょうか?」
と自然に提案することが大切です。
② アポイントが取れない
アポイントは商品の説明ではなく、「会う理由」を伝えることが重要です。
「ぜひ一度お話を聞いてください」では弱く、
「○○のお悩みを解決できる方法を30分だけお伝えします。」
「今のやり方で損をしていないか、一緒に確認しませんか?」
など、相手にメリットが伝わる言葉を使いましょう。
また、最初から売ろうとするのではなく、「相談」という形で入口を作ると、アポイント率は上がります。
③ 断られた時の返し方
営業で断られることは珍しいことではありません。
大切なのは反論することではなく、理由を聞くことです。
「ありがとうございます。差し支えなければ、何が一番気になりましたか?」
この一言で、本当の理由が見えてきます。
「価格が高い」
「今はタイミングではない」
「他社と比較したい」
理由が分かれば、それに合わせた提案ができます。
断られた=終了ではなく、「情報収集のチャンス」と考えることが営業力向上につながります。
④ クレームから契約につなげる
クレームはピンチではなく、信頼を得るチャンスです。
まずは言い訳をせず、最後まで話を聞きます。
「ご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。」
その上で、
「改善するために詳しく教えていただけますか?」
と誠実に対応しましょう。
人は、問題が起きた時の対応で会社や担当者を判断します。
誠実な対応によって、「この人なら信頼できる」と感じてもらえれば、クレームが契約やリピートにつながることも少なくありません。
営業で最も大切なのは、話す技術ではなく「聞く力」です。
相手の悩みを引き出し、本当に必要な解決策を提案できる営業は、無理に売り込まなくても選ばれます。
営業は才能ではありません。正しい考え方と実践を繰り返すことで、誰でも成長できる技術です。
営業時間は10:00~19:30(最終受付)となります。
zoomで参加される場合は車の中、喫茶店、移動中騒がしい場所はご遠慮お願います。
営業時間は10:00~19:30(最終受付)となります。
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