ピアノ指導歴35年✖発達相談歴25年の信頼。ピアノ指導者や保育者の発達心理学講座も好評の音楽発達心理士®があなたのお悩みにお応えします！
https://youtu.be/lCAilo4TQuI
音楽発達心理士®︎関野麻里子が皆様のご相談をお受けします。
【こんなとき気軽にご相談ください】
ちょっとほかのお友達と違うかな？
3歳児検診でちょっと気になることを言われたけれど、このまま様子を見ていて大丈夫？
病院に行くほどでもないけれど、でもやっぱり気になることがある。
そんなとき誰に相談したらよいの？って迷いますよね。
ちょっとお友達と違うかな?もう少し様子を見ていたら大丈夫かな?と思った時こそ、音楽発達心理士®にご相談ください。
音楽発達心理士®は、ピアノの先生でもあるけれど、ただそれだけじゃないんです。
私は25年前、心療内科で医師や心理士から専門的知識を学び、心身医学の実習、研修を受けました。
その後、たくさんの心身症のお子様に対して、心と身体の緊張や不安を軽くするアートセラピーを行っています。
お子様が持って生まれた創造性と自己肯定感を引き出し、親子で笑顔になれる方法を一緒に見つけましょう。
非認知能力はその一つなんです。
非認知能力とは、「子どものやる気や興味、人と関わる力」などコミュニケーション能力に重要な役割をもつ力です。
どのようなお悩みでも、お気軽にお問合せください。
【相談者様からのご感想】
・親が忘れていたことや見過ごしていた子供の様子を思い出させていただき、1つづつを丁寧に受け止めていかないといけないなと改めて思いました。
・母の気付きが、本筋から大きく外れていないものである事が解りホッとしました。来月の予定もほぼ決まり、気持ちが落ち着きました。
・自分の困り事や相談事を、学校や病院の先生に話す時の話し方までご指導いただけるのは大変助かります。コミュニケーションの取り方を、しっかり学びたいと思います。
・解りやすい説明といくつもの先を見据えた提案に、先生の話を聞きながら程よい速さで方向性が見えてきました。こちらから色々話をしなければならないかと思い緊張しての参加だったのですが、先生が明るく気さくにお話して下さったので、始まってすぐに緊張はほぐれました。安心して受講出来ました。
・カウンセリングを受けて、自分がやっておくべきとことが明確になり、頭の中も整理されました。
心配だったことも、緩和されて良かったです。ありがとうございました。
・カウンセリングを受けて、自分が今子供のためにしなければいけないことは何かを気づかせていただきました。
その段取りも整理しながらお話いただき、見通しが立てやすくなりました。
ありがとうございました。
・事前に提出した質問アンケートの答えだけでなく、今の私が注意すべき事等のアドバイスもいただけたので、頭の中がクリアになり、気持ちも軽くなりました。ありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
・初めてこちらからカウンセリングを受けさせてもらいました。
現役のピアノの先生から直接相談も受けられるので、解決するスピードも早いのではないかと思います。
限られた時間の中で、的確なアドバイスやご指示頂けて良かったです。ありがとうございました。
【経歴等】
一般社団法人音楽発達サポート協会 代表理事
20代 音楽教室の講師
30代 個人ピアノ教室を主宰しながら、日本医療心理学院で心身医学（ストレス学）と放送大学で「発達と教育」学士ほか
40代 ピアノ指導と音楽発達研究をしながら、日本女子大学家政学部児童学科通信教育課程で幼稚園と小学校教諭1種免許を取得
幼稚園で「保健室と職員室兼務、気になる児童の補助教諭」、個別指導塾と家庭教師を経験。
日本女子大学家政学研究科児童学専攻で単位取得、同大学で非常勤助手を経験、研究奨励賞を受賞。
50代 2016年に音楽発達サポート協会を設立し、親子、保育者、教育者向けに、横浜、湘南鎌倉を拠点として音楽発達心理士オリジナル子育てメソッドの普及と発達相談を行っています。
ピアノの先生向け「音楽発達心理学講座」を複数の楽器店で継続開催と、子育てに悩んでいる親御様が笑顔になれるよう力を尽くしたいと思っています。
【よくあるご相談】
・検診で言葉の遅れを指摘されましたが、様子を見ましょうと言われて不安です。
→親御様の不安な気持ちをお聞きします。早期に発達を促すために必要な、お子様の発達段階に合わせた関わりかたを一緒に考えてまいりましょう。
・幼稚園の先生に、お母さんの愛情が足りないと言われて辛いです。
→お母さまの辛いお気持ちをお聞きします。園の先生がなぜそのようなことをおっしゃるのか、お子様の園での様子をお聞きしながら、お子様が幼稚園で楽しく過ごせるように一緒に考えてまいりましょう。
・言葉が遅く、子どもの気持ちがわかりません。どのように子育てしたらよいか悩みます。
→幼児期の子どもには、個々の発達に合わせた遊びが重要です。おうちでの声かけや、親御さまがすぐにできる『言葉の発達を促す遊びのヒント』をお伝えします。
・忘れものが多く心配です。このまま様子を見れば良いのか、特別な支援が必要なのか分からず自分の子育てに不安を感じます。
→親御様の不安をお聞きします。お子様の状態がどのようなものなのか、頼れる先生や環境を整える必要があるのか一緒に考えてまいりましょう。お子様が何に困っているのかがわかれば、少しずつ親御様の不安も軽くなるはずです。
・小学校に入学する前に、今のうちにどのようなことをやるとよいのかわかりません。うちの子どもに合った学校の選び方を相談したいです。
→音楽発達心理士®はたくさんの親子さんを指導してきました。
障がいのないお子様から、ちょっと発達が気になるお子さま、そして発達や知的など様々な診断がついているお子様のご相談をお受けします。
通常の学級、通級による指導、支援学級、支援学校等、様々な教育機関で学んでいるお子様を指導していますので安心してご相談ください。
【音楽発達心理士®が出来ること】
①親御様（先生）自身のストレスケア
②お子様の気持ちを親御様と一緒に理解する
③親御様がお子様にどのように対応したらよいか具体的なアドバイス
④学校や医療機関、公共機関などに親御様が相談する際の伝え方アドバイス
⭐️子どもの発達は毎日少しずつ変化しています。
ちょっと気になることがあったら、できるだけ早期に困りごとを見極めて、子どもの変化に上手に対応する方法を親御様が学ぶことが重要です。
わたしたち心理士は科学的根拠に基づき、たくさんの親子さんの事例をもとに、できる限り寄り添いサポートします。
でも、我が子のために親御さまにしかできないことがあるのです。
【このような方に受けていただきたい】
・お子様の心と身体の発達に心配がある親御様
・関わっていらっしゃる生徒さんの発達支援や指導の相談をしたい保育者や先生
【ご相談の流れ】
ご相談の予約をお取りいただいた方へ、ダイレクトメッセージより「事前アンケートフォーム」をお送りします。無理に記載しようと思わず、事前に私に伝えておきたいことだけお応えいただければ構いません。
【初回相談プラン】
現在のお子さまの様子と、乳児期の発達を振り返ってお聞きします。
【継続相談のゴール】
これから社会に出るまでのお子様をイメージしながら、一生涯発達心理学の考えをベースにご相談お受けいたします。
【お子様の対象年齢】1歳半くらいから思春期、青年期のお子さま
【ご相談対象者】親御様、保育者、教育者、支援者など、どなたでも
・時間制相談では、親御様の子育てに関するご相談や先生の指導に対するご相談をお受けしています。
・音楽発達心理士®は親御様や先生の子育ての相談だけではなく、お子様に対するピアノプレイセラピーを行うことも可能です。親御様の相談の中で今必要な教育や相談、セラピーをご提案します。
✅音楽発達心理士®のレッスンやセミナーを受講したことがあるかたは割引きクーポンをお渡しします。
初めてのかたもまずはお気軽にお問い合わせください。
子育てのお悩みは1回の相談で、子どもが劇的に変化することは残念ながら難しいです。
いま困っている親御様や先生が継続して相談を受けやすいように、１回３０分からゆっくり繰り返しお受けいただくことをお勧めします。
相談をお受けする時間は、午前、午後、夜間および平日、休日などご要望に合わせて調整いたします。
まずは「先生に質問する」からご希望の曜日、時間帯をお知らせください。
【お勧めする相談時間】
・初回は、60分以上ゆっくりご相談をお伺います。
✅60分以上連続でご予約いただく場合、特別割引きクーポンをお渡しします。
・2回目以降は、2週間ごとに30分相談を繰り返したり、1か月ごとに60分などお時間やペースも初回相談でアドバイスいたします。
音楽発達サポート協会は、親御様向け、お子様向け、そして支援者教育者向けに様々な講座とピアノレッスンを開講しています。
子育てと教育の専門家の音楽発達心理士®が親子さんや先生に直接指導いたします。
支援者向けプログラムは、ピアノの先生やリトミックの先生など音楽系の先生や、保育者や教育者、そしてアーティストの皆さんなど、子どもに関わるお仕事や子育て支援活動をしていらっしゃるかたを対象...
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