✅今年度から小学校で必修化されたプログラミング教育!
小学校では「教科の学びを深めるため」にプログラミングを活用します。つまり、先生が想定した・型にはまったアウトプットを目指すということ。それではちょっともったいない!
ちなみに、、、
・中学では「技術・家庭科」の中で2021年度から
・高校では「情報Ⅰ」が必修科目として新設され2022年度から
小学校以上に本格的なプログラミング教育が始まります。
大学入試共通テスト(旧センター試験)でも2025年から「情報」が“教科”の1つになる方向で検討されています。
“教科”とは「国語」「数学」「理科」と同列の大きな枠のこと。実は今までも「数学」教科の中に「情報関係基礎」科目として取り扱いがありました。
「情報関係基礎」科目は普通科高校に通っていては選択できない(マイナーな)科目ですので、教科化すれば大出世です。それだけ国が力を入れている、社会に必要と考えられていると言い換えることもできますね!
✅お子さまをゲームの「消費者」から「クリエイター」に!
創りたいと思ったアニメーションやゲームを形にする。そんな「クリエイター」になるための基礎・基本を体系づけてカリキュラムに。新しい価値を生み出す力を身に付けよう!
【ビジュアル型プログラミング言語「スクラッチ」】
マサチューセッツ工科大学で開発され世界中約6000万人に使われている、直感的に扱うことのできるプログラミング言語。テキストの入力が最低限ですみプログラミングの入り口に最適なスクラッチでテーマにそって3つの作品を創作するプログラミングワークショップ!
①「スクラッチの基本」
ねこから逃げろ!ゲームの作成
②「座標」
オリジナル迷路ゲームの作成
③「向き・角度」
レーシングカー自動運転アニメーションの作成
自分だけのアニメーション作品、ゲーム作品を作って遊べる!学べる!プログラミングキャンプに参加すれば、明日からお子さんがクリエイターに変身するかも?
https://youtu.be/2PkfLS-GsuU