日本全国や海外在住の方でも参加可能な、ビデオウェビナーサービスを利用するライブ配信のオンライン講座です。
講座開催後から1週間のフォロー期間中に、講座本編を収録した動画のオンデマンド視聴や、グループメッセージを利用したご質問が可能です。
--
誠に僭越ながら、本年度のストアカアワードにて、私の『ストアカン オブ・ザ・イヤー』の受賞が決まりました。
また、私がプロデュースを務めるBau-ya™は『最多受講者賞』をいただくことになりました。
ストアカアワード2020
https://www.street-academy.com/award昨年の4月に静かに始動したBau-yaは、現在までの19ヶ月間で
・133回の講座を開催
・その内63回は完全オンライン講座として開催
・総勢のべ3,445人の参加者に対し、正味1,500人超という高いリピート率
を実績として残しました。
講座平均レビューは1,000件を超えながらも、5つ星★★★★★を保っています。
Bau-ya™
http://bit.ly/bauya本業である制作業務や執筆業、専門学校での講師職など多忙の合間を縫い、私の一人の片手間での開催運営でありながら、Bau-yaは上記の実績に合わせ、1,100万円を超える売り上げを達成しました。
これは決して大した金額ではありませんが、クリエイティブ関連というニッチなテーマ性に特化していること、個人でも参加しやすい3,800円/2時間制を参加費に設定していることなどを考慮すれば、健闘していると言えるでしょう。
また、幾度となくBau-yaがランキングの上位に位置していることは、皆さまもご存知かと思います。
まったく広告費用をかけていないことも、Bau-yaの大きな特徴の一つです。
会場費を必要としないオンライン講座に移行した現在では、売り上げのほとんどが純益になっています。
Bau-yaをこれらの成果へ導いたのは、他の何ものでもなく、私が実践しているマーケティングと広告の技法や、コミュニケーションの工夫からなるノウハウによるものなのです。
この度のストアカアワードの受賞を記念して、そのノウハウのすべてを明らかにして、この講座で伝授させていただくことにしました。
Bau-yaには、ストアカで着実に集客し、講座やブランドの運営を保持するための、以下についてのロジックやシステムがあります。
・マーケティング
・参加費の値付け
・講座企画
・講座ページ
・タイトルイメージ
・広告PR
・講座開催実施
・講座開催事後
・リピーター誘導
また、上質の講座をコンスタントに企画し運営し続けるランニングの工夫も大切です。
せっかく良い講座の企画が多数あっても、良い登壇者の方が大勢いても、講座を息切れせずに開催し続けなければ意味がありません。
合わせて、複数の同士や募ったグループや、団体・企業などがストアカを利用する際の、「主催団体」ならではのノウハウもお伝えします。
Bau-yaの実績の理由が分かる、オンラインのプライベート講座です。
現在のところ、1度のみの開催しか予定していません。
ストアカで生き残りたい個人講師や主催団体の主宰者の方は、ぜひ、この機会をお見逃しなく。
本気の向上心を有している方のご参加を、心よりお待ちしております。
Bau-ya™ プロデューサー
生明義秀
Keywords: ストアカ, 企画, 運営, マーケティング, PR, 顧客管理, リピーター
● この講座で学べること
○ 講座を企画・設定する重要ポイント
○ ストアカの機能の有効活用方法
○ ストアカで募集する講座の効率的なPR方法
○ 講座開催までと当日の重要ポイント
○ 講座開催後の重要ポイント
○ リピーターの誘導方法
● この講座で得られること
○ ストアカの講座で、集客を上げて、収益を上げて、存続し続けられる可能性の向上
※ 配布資料がある場合は、ダウンロードで入手いただけます。
※ 講座内で利用するデモなどのサンプルファイルがある場合は、ダウンロードで入手いただけます。
※ 各種受講証明書への署名・発行に対応します。
● この講座の特徴
○ 登壇者の講義を通して学んでいただく、座学スタイルの『知識講座』です。
○ 日本全国や海外在住の方でも参加可能な、ウェブ会議サービスを利用するリアルタイムのオンライン講座です。
○ 貴重な知識や情報を、要点をまとめて具体的にわかりやすくお伝えします。
○ 豊富な図解やサンプルを活用して解説します。
○ 講座開催後から1週間のフォロー期間中に、講座本編を収録した動画の視聴や、グループメッセージを利用したご質問が可能です。
● 協賛企業・ブランド
AZM Design
Bau-ya™ by AZM Design
http://bit.ly/bauya
これまでのご経験を基に構成されたお話しはとても興味深い内容で、「あなたに置換えたらこうです」をしっかり押さえながら進めてくださるので、スーッと頭に入ってきました。
これからストアカで講師をやってみたい方や、講師されているけどもっと良くして行きたい方に、今と次のヒントになって、すぐに活かせる的確な内容でした。