あきらめるスライドデザイン|非デザイナーのための勉強会

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「完璧は諦めて最低限ここだけ気をつければOK」現役ディレクター/デザイナーが9年間の講義・プレゼン指導の経験も交えて伝わるプレゼンを伝授!

こんなことを学びます

【伝わるプレゼンは法則さえ知れば誰にでも作ることができます】
デザイナーではない人のためのグラフィックデザインの勉強会です。

デザイン事務所・広告代理店での現場経験もあり、
専門学校での教員歴が9年、
さらにフリーランスのディレクター / デザイナー3年目の私から解りやすく丁寧にお伝えします。


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【たくさんの口コミ、本当にありがとうございます!】


受講前後で、講座名からうける印象ががらりと変わりました。あきらめる=引き算ではないのですね。クライアントにプレゼン資料の「視認性」「デザインの統一」の大切さをお伝えするにあたり、とても参考になりました。整理できなかったポイントがわかり、感動しています。
(女性 40代)


「プレゼン資料を作ることは、プレゼン全体を考えることだ」と改めて感じさせてくれる、とても役に立つ講座でした。
(女性 40代)


PowerPointで資料を作ることが増えましたが、ついつい、デザインよりも伝えたい情報を詰め込みがちで、今、考えても見る人に不親切な資料を作っていたと思います。この講座を受講した後、どう見えるか、見ている人が知りたい情報かを考えて資料作成をするようになりました。
(女性 50代)


スライドのデザインの話と思いきや、セミナーをするときの課題を丸っと解決してくれる内容でした。
特に、どれだけスライドに時間を書けないか=シンプルにするか、その時間でトークの準備をすべき、はホントその通りです。
(女性 40代)


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今回はどんなお仕事にも必須の「プレゼン」がテーマです。
9年間の講義経験・学生のプレゼン指導・自身の仕事でのプレゼンなどの経験を
すべてひとまとめにしました。

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「全てが完璧なスライド」はあきらめる。
けれど「伝える」はあきらめない。
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「見た目のデザイン」だけでなく「話し方」までお話します。
みなさまのお仕事に何か一つでも役立つと幸いです。



【あきらめるスライドデザイン】

毎日毎日授業準備・学生指導に追われていた9年間の専門学校の教員時代。

デザイン性も確保しつつ、
講義型のプレゼンとしての伝わりやすさも確保、
さらに量をこなさなければいけませんでした。

その時の、ある種のあきらめが産んだのが今の私のスライドの作り方です。

誰でも再現性があり、かつ見た目も綺麗で伝わりやすい。
そんなスライド・プレゼンの作り方をお伝えします。


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★【明日から役立つ!】参加者様へのプレゼント!
・プレゼンテーションのトリセツ(これで講座の内容を復習!)
・プレゼンテーション制作情報整理シート
PDFデータをプレゼント!



カワッタデザインのFacebookページ
https://www.facebook.com/kawattadesign/
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開催日程がありません

開催予定エリアオンライン

価格(税込)¥5,000

現在は開催リクエストを受け付けていません
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オンライン受講日程

開催日程はありません。

オンライン受講料に含まれるもの

レッスン代
配布資料代
領収書の発行もストアカからできますので、研修としてもご活用ください。
http://urx.red/NPGk

この講座の先生

一億総デザインの基礎知ってますよ化!

【専門学校教員歴10年の現役デザイナー 】

クリエイティブディレクター / グラフィックデザイナー
株式会社カワッタデザイン 代表取締役社長

専門学校を卒業後にデザイン事務所・広告代理店で勤務。
その後専門学校で教員としてグラフィックデザイン学科の運営に6年間携わり独立。退職後も非常勤講師として3年ほど全学科向けに「共創」をテーマとした授業を担当する。

現在は中小企業のブランディング・Webサイト制作やアプリ制作のUI/UXのディレクション・グラフィックデザイン・企画などを手がける。

制作の傍らデザイナーではない人にデザ...
+続きを読む

当日の流れとタイムスケジュール

【講座の時間】
2時間(途中休憩なし)

【受付開始】
開始10分前

【プログラム】
・退屈 / 混乱 / 眠くなる / 伝わらないプレゼンの理由
・プレゼンにおける大前提
・スライドを「デザインする」とはどういうことか
・全ページ完璧をあきらめるための「8つのステップ」
 ースライドを時短制作するためにおさえるべきデザインの基本法則 など
 ー色の決め方
 ーレイアウトのパターン
・話の組み立て方(情報量が多くてまとまらない時の流れ)
・デザインを考えるスライドは3枚だけ!?
・意識すべき2種類の資料
・プレゼン時に気をつけるべき2つのキーワード
 ー「迷い」を避ける3つのテクニック
 ー「ダラダラ」を避ける5つのテクニック
・講師が再デザイン!ビフォー / アフターの解説

※開始30分後以降の入場はご遠慮ください
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こんな方を対象としています

・デザイナーではないけれど仕事でデザインに触れている…
・パワポで作る資料やスライドのデザインをもっとよくしたい…
・本で知識は得ても今ひとつ解らない…
・デザイナーとやりとりをしないといけないけど、どう指示したら良いか解らない…
・インハウスデザイナーで先輩がいない…
・行政、NPO、学校の先生など、日々資料作りが必要…
・学び直しでデザインを学んでみたい…
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受講する際は以下をお読み下さい

グラフィックデザインには3つのレベルがあると思います。
 
レベル① 情報整理(最低限の情報整理)
レベル② 機能のデザイン(伝わりやすい)
レベル③ 装飾のデザイン(人の心を動かす)
 
目指しているのはデザインに触れたことがない人のレベルを「レベル②」までボトムアップすることです。

ですので「デザインなにそれ?」という方、是非ご参加いただければと思います!
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー21

  • 楽しかった( 14 )
  • 勉強になった( 19 )
  • 受ける価値あり( 16 )
  • この講座は「スライド作りの極意がわかる講座」でした
    女性 50代

    スライド作成は多くは限られた時間の中で行われるものです。素人でもここだけは気をつけておきたいところが理解できるものでした。あきらめても良いところを知ると、時間の節約が可能になります。具体的にビフォーアフターを見せてもらえたり、操作の手順を見せてもらえたりして大変役にたつ講座でした。

  • この講座は「プレゼンに特化した分かり易いデザイン講座」でした
    男性 60代

    プロのデザイナーのデザインの進め方と、プレゼンの仕方までを平易に具体的で、今すぐにでも使えることに感謝です。
    デザインはセンスだけじゃないことが分かり、自信をいただきました。
    60代の私にも出来ることを確信しました。

  • この講座は「わかりやすいプレゼン資料の作り方が解る講座」でした
    男性 40代

    デザインはカッコよくつくるものではなく、伝えるためにあるもの。
    という、わかっていそうでわかっていなかったことが解決しました!

    とても参考になりました!
    伝わるデザインを心がけようと思います!

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