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産経WEB、Yahoo!ニュースでも取り上げられました。
https://www.sankei.com/article/20220606-VGZ63YU3HFHS5HBR5POFYL7Z4I/グループデッサン会は、2024年3月現在、第190回開催!延べ参加人数1000人以上が参加!
スイス、ハワイ、イギリスなどから参加される方もいらっしゃいます。
ピリカアートスクールのオンラインデッサンがテレビで特集されました。
https://www.youtube.com/watch?v=S6oDAVfu00o林先生の初耳学でお笑い第七世代の納言・薄幸さんにデッサン指導させていただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=shf5tdS2DA4&feature=youtu.beオンライングループデッサン会の様子はこちらからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=GuSPfArm-mAピリカアートスクールのホームページ
https://dessin-art.com/□オンライングループデッサン会とは?■
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「デッサンを学びたい!」
「久しぶりに絵を描いてみたい」
「初心者だけど、絵が描けるようになりたい!」
「早く絵が描けるようになりたい!」
多数のテレビ番組でデッサン講師として出演している松原美那子が、ライブ映像を通し手元カメラで描く手順をお見せしながら、みんなで一緒に同じモチーフを描き上げます。
お題のモチーフの解説はもちろん、お一人お一人の絵に対してのワンポイントアドバイスもさせていただきます。
1時間程の内容で、テンポ良く飽きずにライブ感を楽しみながら、ご参加ください。
□初心者の方もご安心ください■
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先日開催した会では、デッサン初心者、絵を描くのは高校以来数十年ぶりという方が参加されましたが、この手元カメラを見ながら、真似をして描いたところ、あまりに上手に描けたので、ご本人が驚かれておりました!
モチーフを見みると同時に手元カメラを見て描く方法は、初心者の方にとって、迷いなく描き進めることができますので、ぜひ体験して見てくださいませ。
分からないところは、描きながら途中で質問していただても大丈夫です!
□中級者の方も参考になることが沢山!■
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グループデッサン会には、デッサン中級者で、ある程度上手に描ける方も参加されますが、デッサン会後のアンケートではこんな感想をいただきます。
「モチベーションが上がりました!他の人が同じモチーフでどんな絵を描くのかを見られたのが良かった」
「皆さんと一緒に描いてみて、とても勉強になりました。自分の改善すべき所も個別に指摘して頂きとても参考になりました。次回もまた参加したいと思います。」
「1時間があっという間でした。人の絵を見て、自分の絵をもっとこうしたほうがいいという気づきがあります。」
みんなで一緒に描くということは、1人で描くだけでは、得られない気づきを得ることができるのです。
同じモチーフであるにも関わらず、皆さんの絵は千差万別、自分では気がつかないような表現をされる参加者もいらっしゃいます。
また、「いろいろな目的でデッサンを学んでる皆さんが、熱心に集中して描いている姿を拝見し、改めて自分も上手くなりたいというモチベーションも上がりました。」といった感想もいただいています。
同じ時間を共有して描くことで、楽しみながら、モチベーションUP&気づきを得ることができるので、ある程度「基礎は勉強したよ〜」という中級者の方にもご参加いただけます。
□こんなことを学びます■
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・モチーフの観かたについて。
実は、描く前に絵の良し悪しが決まります。
どういうポイントを描くと、よりそのものらしさが伝わるのか?
そのものらしさとは何か?を、解説を通して学びます。
・構図について。
せっかく上手に描けていても、構図によって見栄えが左右します。
画面に対しての収め方。モチーフの魅せ方を学びます。
・光の観かたと表現方法。
モチーフに当たる光について学びます。
光について理解をしておくことで、スムーズに描き進めることができます。
・陰影について。
陰影の付け方と立体の表現方法について学びます。
陰影を付ける際の、鉛筆の使い方や、動かす方向についてまで、講師の手元の画像をご覧いただきながら細かく学ぶことができます。
・面の観かたと描きかた。
デッサンが描けるかどうかの1つの目安として「面で描く」ことができるかどうか。
ということがあげられます。
この「面でみる」というのは、一人で描いているとなかなか気がつきにくい部分です。
モノを「面」でみるということを学びます。
□参加者の感想■
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・自分1人で描くよりも集中して描けました。1時間という時間は、あっというまでしたが、少しあせるくらいで、ちょうどいいかなと思いました。描いたものをその場ですぐ添削・評価してもらえるのは勉強になります。
・初めて会うお仲間と同じ課題を描くという、空間を共有でき、親しみを感じた。
・皆でやり、指導をしていただけるので、モチベーションも上がり、いろいろなデッサンが見られ指導も聞ける点が良かったです。
・指摘されなければ、分からなかった形の取り方のずれ、一緒に進行した時の他の人の進み方と描き方を見れて良かったです。
□必要なもの■
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・紙(ドローイング用の紙を数枚・デッサン用の画用紙)
・鉛筆(あれば2H/H/F/HB/B/2B/3B/4B/5B。この中から2〜3種類ご用意できるもの。)・練り消しゴム(なければプラスティック消しゴムでも可)
・鉛筆削り用のカッター
ドローイングのメリットやデッサンがどのように役立つのかを学ぶことができました。また、実際にデッサンをし、丁寧にアドバイスして頂き、とても楽しい時間でした(^^)