【大好評】手元カメラがあるから描く手順がわかりやすい!デッサンを学びたい方!久しぶりに絵を描きたい方!デッサン初心者もOK!
1/24現在、10月から開催して、第31回開催!延べ参加人数281人!
スイス、ハワイ、イギリスなどから参加される方もいらっしゃいます。
第25回目12月22日開催したデッサン会の様子は、こちらをご覧くださいませ。
https://dessin-art.com/groupdessin/dessin_kai_no25.htmlピリカアートスクールのオンラインデッサンがテレビで特集されました。
https://www.youtube.com/watch?v=S6oDAVfu00o林先生の初耳学でお笑い第七世代の納言・薄幸さんにデッサン指導させていただいた時の様子はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=shf5tdS2DA4&feature=youtu.behttps://dessin-art.com/dessin/hatsumimi01.htmlピリカアートスクールのホームページ
https://dessin-art.com/□オンライングループデッサン会とは?■
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「デッサンを学びたい!」
「久しぶりに絵を描いてみたい」
「初心者だけど、絵が描けるようになりたい!」
「早く絵が描けるようになりたい!」
オンライングループデッサン会は、林先生の初耳学、中居正広さんのミになる図書館、ネプチューンさんなど、多数のテレビ番組でデッサン講師として出演している松原美那子が、ライブ映像を通し手元カメラで描く手順をお見せしながら、みんなで一緒に同じモチーフを描き上げます。
お題のモチーフの解説はもちろん、お一人お一人の絵に対してのワンポイントアドバイスもさせていただきます。
描いている途中も、参加者の皆さんと対話しながら、一緒に学んでいただける講座となっています。
1時間程の内容で、テンポ良く飽きずにライブ感を楽しみながら、ご参加ください。
□初心者の方もご安心ください■
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講師が一緒にお題のモチーフを描きます。
手元カメラを用意していますので、リアルタイムに描く手順や、どんなところを重要視しながら描いているのかなどが解説と共にご覧いただけます。
先日開催した会では、デッサン初心者、絵を描くのは高校以来数十年ぶりという方が参加されましたが、この手元カメラを見ながら、真似をして描いたところ、あまりに上手に描けたので、ご本人が驚かれておりました(笑)
モチーフを見みると同時に手元カメラを見て描く方法は、初心者の方にとって、迷いなく描き進めることができますので、ぜひ体験して見てくださいませ。
分からないところは、描きながら途中で質問していただても大丈夫です!
□中級者の方も参考になることが沢山!■
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グループデッサン会には、デッサン中級者で、ある程度上手に描ける方も参加されますが、デッサン会後のアンケートではこんな感想をいただきます。
「モチベーションが上がりました!他の人が同じモチーフでどんな絵を描くのかを見られたのが良かった」
「皆さんと一緒に描いてみて、とても勉強になりました。自分の改善すべき所も個別に指摘して頂きとても参考になりました。次回もまた参加したいと思います。」
「1時間があっという間でした。人の絵を見て、自分の絵をもっとこうしたほうがいいという気づきがあります。」
みんなで一緒に描くということは、1人で描くだけでは、得られない気づきを得ることができるのです。
同じモチーフであるにも関わらず、皆さんの絵は千差万別、自分では気がつかないような表現をされる参加者もいらっしゃいます。
また、「いろいろな目的でデッサンを学んでる皆さんが、熱心に集中して描いている姿を拝見し、改めて自分も上手くなりたいというモチベーションも上がりました。」といった感想もいただいています。
同じ時間を共有して描くことで、楽しみながら、モチベーションUP&気づきを得ることができるので、ある程度「基礎は勉強したよ〜」という中級者の方にもご参加いただけます。
□こんなことを学びます■
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・モチーフの観かたについて。
実は、描く前に絵の良し悪しが決まります。
どういうポイントを描くと、よりそのものらしさが伝わるのか?
そのものらしさとは何か?を、解説を通して学びます。
・構図について。
せっかく上手に描けていても、構図によって見栄えが左右します。
画面に対しての収め方。モチーフの魅せ方を学びます。
・光の観かたと表現方法。
モチーフに当たる光について学びます。
光について理解をしておくことで、スムーズに描き進めることができます。
・陰影について。
陰影の付け方と立体の表現方法について学びます。
陰影を付ける際の、鉛筆の使い方や、動かす方向についてまで、講師の手元の画像をご覧いただきながら細かく学ぶことができます。
・面の観かたと描きかた。
デッサンが描けるかどうかの1つの目安として「面で描く」ことができるかどうか。
ということがあげられます。
この「面でみる」というのは、一人で描いているとなかなか気がつきにくい部分です。
モノを「面」でみるということを学びます。
□参加者の感想■
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・自分1人で描くよりも集中して描けました。1時間という時間は、あっというまでしたが、少しあせるくらいで、ちょうどいいかなと思いました。描いたものをその場ですぐ添削・評価してもらえるのは勉強になります。
・初めて会うお仲間と同じ課題を描くという、空間を共有でき、親しみを感じた。
・皆でやり、指導をしていただけるので、モチベーションも上がり、いろいろなデッサンが見られ指導も聞ける点が良かったです。
・指摘されなければ、分からなかった形の取り方のずれ、一緒に進行した時の他の人の進み方と描き方を見れて良かったです。
・自分と他の人のデッサンの違いがリアルタイムでわかって良かったです。
・1時間があっという間でした。人の絵を見て、自分の絵をもっとこうしたほうがいいという気づきがあります。自分の絵が反転して画面に映ると形が取れていないことがわかりました。普段も鏡に写してみようと思います。
・一人ではできない集中した1時間を、みなさんと共有できてよかった。
・皆様の進行具合など参考になりました。時間も限られているのでより
集中出来たように思われます。先生の描き方もしっかり見せていただき大変良かったです。自分へのアドバイスも皆様へのアドバイスも多いに参考になりとても有意義な一時間でした。
□必要なもの■
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・紙(ドローイング用の紙を数枚・デッサン用の画用紙)
・鉛筆(あれば2H/H/F/HB/B/2B/3B/4B/5B。この中から2〜3種類ご用意できるもの。)・練り消しゴム(なければプラスティック消しゴムでも可)
・鉛筆削り用のカッター
□定員■
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6~10名程度
同じモチーフをみんなで一緒に描いて、見せ合うので、他の受講者の方の作品とそれに対する先生の講評がたいへん参考になりました。
月に2回は受講してデッサンを描くのを習慣化したいと思います。