青年海外協力隊員として1996年中米ホンジュラスに派遣。2年間活動後日本に帰国したが、2006年にホンジュラスに移住。ホンジュラスでの生活は14年を迎え。現地では、健康食品を扱うビジネスを行い、また、地元ラジオ局でのプレセンター、サッカー ナショナル リーグの地元チームのサポーターとしても活躍、全国版、地方版の新聞紙、スポーツ新聞紙、テレビ中継でのインタビューなどで紹介され、現在中米ホンジュラスでもっとも知名度の高い日本人である。
2008年、毎日放送 ”知っとこ! 世界の朝ごはん” の現地サポーターとして、取材の事前調査、同行スタッフとして参加。 2008、2015年、自衛隊の訓練艦がホンジュラスに到着した際の通訳兼旅行ガイドとして参加。
中米ホンジュラスでの観光情報、通訳兼ガイド、スペイン語レッスンのお手伝をします。
女性
女性 40代
中南米、特にホンジュラスの今がよくわかりました。
最近の大きな出来事、新型コロナの流行によっての影響なども話題になりました。
物事を楽観的に捉えつつもしっかりと努力をするのだと勉強になりました。
文法などを抑えることも重要ですが、生活や日常での実践も大事だと思いました。
ありがとうございました。
女性 40代
スペインの文化やホンジュラストの事など、お話も楽しく時間が経つのがあっという間にでした。
実際に使えるスペイン語を教えて頂きとても勉強なりました。
男性 40代
川岸先生Muchas Gracious!
・ホンジャラスに15年在住の川岸先生の中南米の生活習慣・生活様式を交えながらの楽しい講座。
・中南米の玄関はマイアミ。マイアミは中南米の移民が多く、100%スペイン語が通じる。
・ホンジャラスはコーヒーが美味しく、若い人が多い。
・スペイン語は、女性名詞・男性名詞がありBuenos Dias(おはようございます)とDiasが男性名詞であるとBuenosに、Buenas Tardes(こんにちは)/Buenas noches(こんばんは)は続く言葉が女性名詞なのでBuenas となるが、男性名詞・女性名詞の変化などはフレーズを覚えてからでも遅くはない。
・後から2つめにアクセントが来るのが通常のルールであるが、たまに違う場所にアクセントがある場合がありその場合はアクセント記号がつく。
・主語を省略することも多く、動詞の変化で主語が誰かを判定する必要がある。
・Hola や Hasta Luego(またね)等は、Hを発音しない。
・nの上に~がつく言葉はニャーと発音する。
・基本文法は英語と似ていて、発音はローマ字読み。
その他 40代
贅沢に先生とのマンツーマンでした。私は語学というより、現地の生活などを知りたかったのですごく楽しく為になる時間でした。先生の生き様が面白く、それを聞くだけでも十分価値のある授業でした。ところどころスペイン語を交えてお話頂きましたが、その方のレベルに合わせておそらく教えて頂けそうですので、十分学べる講座だと思います。
コロナ禍国内旅行もなかなかできない中、遠いホンジュラスの今のお話を聞けてあっという間に時間が過ぎてしまいました。実用スペイン語を交えてのご家族のことなども含めた楽しいお話、一方でハリケーン、コロナと、決して楽観できない状況で人々が生活している現状をお話しいただき、とても有意義な時間でした。中米に興味がある方はきっと楽しい時間を過ごせると思います。