本気で学ぶ！「人を動かす」プレゼンと資料作成～準備から発表まで

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【本講座で学ぶこと】

本講座では、プレゼンテーションおよびそのための資料作成について学ぶことができます。

・プレゼンテーションが苦手。わかりにくいと言われた。
・プレゼンテーションの経験が乏しい。
・自己流のプレゼンなのでどうすれば改善できるか知りたい。

このようなお悩みを解決します。

本講座は法人向けの4時間のオンライン講座を2時間に凝縮したものです。
そのため、初心者向けの「なんとなく概要がわかる」ものではなく、実践的かつ「本気」の内容になっています。

★プレゼンテーションって？★

本講座ではプレゼンテーションを次のように定義しています。

（自分の期待通りに）
「人を動かす・変化させること」

そのため、
「相手にわかりやすく説明すること」
「相手が見やすい資料を作ること」
これらは、厳密には（それだけでは）プレゼンテーションではありません。

たとえばジャパネットたかたの前社長の髙田明氏。
彼のやっていたことは間違いなく「プレゼンテーション」です。
テレビ等の視聴者を「動かして」購入という行動をさせたわけですから。

では、髙田明氏はパワーポイントを使っていたでしょうか？
使っていませんよね。
パワーポイントはあくまでもプレゼンテーションのための「道具」であり、「手段」です。

そのため、本講座では「きれいな資料を作ること」がゴールではありません。
とはいえ、パワポやKeynoteでプレゼン資料を作ることが多いのも事実。
効果的な資料の作り方も指導しますので、ご安心ください。

【講師はプレゼンテーションのプロ】

講師、幸本陽平はビジネス研修の講師を中心として、経営コンサルティングや執筆なども行っています。
プレゼン研修も行いますが、「プレゼンテーション専門の講師」ではありません。

「餅は餅屋、プレゼン専門の講師の方がいいんじゃ？」

そうお考えになるのももっともです。否定しません。
ただし私には「今の私の様々な仕事は、プレゼンテーションで得てきた」という自負があります。

超有名人ではない私が本を書けたのは、出版社へのプレゼンテーションが成功したからです。
経営コンサルティングや研修の仕事をいただいているのも、「私はこんな人間で、私に仕事を依頼するとこんないいことがあります」とプレゼンテーションがうまくいったからです。

私が左うちわで黙って仕事が舞い込んでくるくらいの大御所ならいいのですが、残念ながらそうではないので、日々わたし自身や業務についてのプレゼンテーションもしています。

だから私はプレゼンテーションの講師であると同時に、様々なプレゼンを日々行う「実務家」でもあります。
その中からの成功談や失敗談もお伝えできるのが、プレゼン専門の講師にはない強みであると自負しています。

【本講座から得られること】

■プレゼンテーション、まず何をすればいいの？
→プレゼンの準備と実行には「型」があります。その「型」を学びます。

■わかりやすいだけでなく、相手を動かすプレゼンにするには？
→見た目の美しさや流暢な喋り方よりも、「本質」が重要です。

■いろいろプレゼンの本を読んだり講座を受けたりしたけど、うまくなりません。
→基本の「流れ」と「構成」を学んで実行すれば、必ずうまくいきます。

■あがり症で、うまく話せません。
→「あなた」がどう話すかよりも「聞き手」がどう感じるかに焦点を移しましょう。

【カリキュラム】
導入、自己紹介
1.準備
プレゼンとは何か、なぜ重要か
うまくなるには
必要な心構え
聞き手を動かすには
プレゼンの流れ
2.構成
基本の構成2パターン
導入のポイント
構成の基本と組み立て
事例・具体例
印象に残すポイント3つ
3.資料
NG資料3パターン
全体設計図
フォント、画像、文字色、図
4.発表
最初に○○しない
発表のポイント3つ
まとめ

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【著作実績】
■実践 トライアングル式問題解決法 日本経済新聞出版社
■「あっ、欲しい！」のつくり方 日本経済新聞出版社
■今ある在庫がみるみる売れる12の方法 自由国民社
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■ 講師サイト
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