下澤 和道 shimo

こんなことを教えています

キャリアコンサルタント／わかりやすい伝え方&教え方

主に人にわかりやすく伝える伝え方、わかりやすく教える教え方の講師をしています♪

私は、いわゆるセミナー講師の経験はありませんが、これまで様々な業界でインストラクター業を経験してきました。
私が活動してきた教える現場は、時に海だったり、時に雪山だったり、極めて特殊な環境下にあり、そこで専門的な知識や技術を無事故でわかりやすく教えてきた30年以上の実績があります。

教えた内容の幅広さ、教えた環境の幅広さという意味では恐らくストアカ内でも唯一無二の異色の経歴ではないかと思います。

・屋外での指導経験
・屋内での指導経験
・知識の指導経験
・技術の指導経験
・マンツーマン指導の経験から
・最大60人を同時に技術指導した経験まで
様々な現場経験があります。

そんな私だからこそ、「伝える」こと、「教える」ことに不安や悩みを抱えていらっしゃる方のお力になれると思います。

例えば、私が経験してきたスキューバダイビングの指導現場では、水中に入るまでにしっかりわかりやすく説明をして受講者さんに理解してもらうことがとても重要です。
もちろんどんな業界でもそれ自体は重要なことであるのですが、ダイビングの場合は、水中に入ってから話すことができないので、陸上でしっかり説明しておくことがより重要なのです。
まして、間違ったことを言ったりすると受講者さんの命にも関わる場合もありますから、とてもシビアな世界です。

また、別の業界の話をすると、
私が経験した救急法を教える現場もかなり特殊な指導現場でした。
というのも、救急法の指導現場というのは、受講者さんが習った知識や技術をその後使わないことを前提に教える必要があるからです。
例えばレジャーやスポーツ、あるいはビジネススキルであっても、習った人はその後その知識や技術を多かれ少なかれ使いますよね。
ですが、救急法は、その後使う場面に遭遇しないことの方が多いので、そもそも使う機会がないのです。
なのに、万が一そんな場面に遭遇した時には、その習った技術を使うことにものすごく勇気が要る、それが救急法なのです。
ですから、教える側は、受講者さんが講習後に使わないことを前提としつつも、いざという時に習った技術を使えるように教える、という非常に困難な設定の上で教えているのです。

そういう様々な業界を経験してきたことで、伝えるということ、教えるということ、について、深く考えてインストラクターをやってきました。

いつしか、どこでも使える伝え方の基本、教え方の基本というものが自分の中に定着してきました。

30年以上の様々な業界でのインストラクター経験を通じて自分の中に培われた伝え方、教え方の技術をアウトプットして、講座にまとめました。

きっと楽しく学んでいただけると思います♪

全力でサポートします！！
一緒に学びの喜びを分かち合いましょう☆彡

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Never Stop Learning！
決して学ぶことを辞めない
Ever Top Learning！
これまでで最高の学びを
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＜インストラクター経験＞
・スキューバダイビングインストラクター（PADI-MSDT）　約7年
・日本赤十字社救急法指導員　約10年
・日本スノーボード協会（JSBA）公認A級インストラクター　約17年（現役）
＜資格等＞
・日本スノーボード協会（JSBA）公認A級インストラクター
・日本スノーボード協会（JSBA）公認A級検定員
・潜水士
・国家資格キャリアコンサルタント
・2級ファイナンシャルプランニング技能士
・賃貸不動産経営管理士
・宅地建物取引士試験合格