現場で使える「チャンバラマーケティング」

＜こんなことを学びます＞
マネジメント、マーケティング、ビジネスで必要な用語であることは分かる。しかしその修得を試みた人は案外少ないことを知った。マーケティング、マネジメントは学者のものでもなければ、コンサルタントのものでもない。中小企業の経営者にも、経営者以外のビジネスマンにも絶対必要。しかしいざ習得しようとすると、かなり教科書が難解。通うう回数が多い。更に、マネジメント教える人にマネジメント経験がない。

マーケティングの現場（広告代理店の業務）を２７年間経験し、
MBA（経営学修士）を取得し、中堅商社で経営企画室長を経験した高円寺が、

何が現場で役に立つマネジメントなのかをお伝えします。
いうならば「チャンバラマーケティング」大学や大学院で学んで、コンサルが使うようなのが、「武道場で師範に習うマーケティング道」だとするのであれば、
型は少しおかしい、芸術点はあきらめた。しかし、その件の本質、振り方の本質だけはしっかり学び、現場で修練していくスタイルのマーケティングとマネジメントが何かをお伝えします。
＜こんなことが出来るようになります＞
自分だけの革細工を９０分で完成させる事が出来ます。
ワークショップ体験後は自宅でも一人でハンドメイド製品を作るようになれます。

＜こんな風に教えます＞
マネジメント、マーケティングは「ビジネスフレームワーク」というお仕事のテンプレートを学ぶことと同義でもあります。しかし、巷では、その意味まで教えますが、「使い道」「使い方」を教えません。
それには訳があります、各々のテンプレートができた時代が違います。作った人が違います。なので、必然的な関連性は「テンプレートごと」にはないのです。これが、MBAは役に立たない！といわれる究極なのです。
しかし、かなり頭のいい学者が、かなり真剣に開発したのも事実。役に立たんと決めつけるのもお粗末。事実、ほんの少し、前提、原理、原則、だけでもわかっていれば、こんなひどい目に合わないですんだのに。と思うことはしばしばあります。絶対あります。
基本的に、大学に行っていなくても、大学が理系だったとしても、理解できるように「単純化」「簡略化」してお伝えします。これ以上分かりやすいマネジメントとマーケティングはないと実感してもらえると思います。
是非、マネジメント、マーケティングは、確実に現場で活用できる！ということを理解していただきたいです。
＜持ち物＞
はさみ、タオルをご持参下さい。

＜定員＞
基本 ５名
（要望と開催スペースに応じて変わります）