freee認定アドバイザーが教える！freee会計超初心者勉強会

2023年の確定申告は終わりましたか？
今どんな気持ちでしょうか？

●やり切った
●今回もとりあえず提出した
●合っているかどうか不安

いろいろな思いがあると思います。
ですが、2024年はもう始まっています。
そして、2月までが終了しました。

2024年1月より、電子帳簿保存法が完全義務化になりましたが、対応は大丈夫ですか？

最近はクラウド会計を使う方が増えています。
なぜなら、とても便利で簡単（？）だからです。

経理の知識がなくても使えると言われているfreee会計ですが、正しい使い方がわからず使っていると、間違った数字のまま確定申告をすることになります。

税務署で受領されたからと言って、すべての処理が正しく処理されているかどうかを1件1件確認してくれているわけではないのです。
ここを間違えないで下さいね。

まちがった数字で確定申告した場合。。。
ご自身が間違いに気づくまで、まちがったままの数字になってしまいます。

また、余分に売上を計上していたり、経費の処理が2重になっていたりした場合、税務調査が入ったときに、新たに税金を納付する必要がでてきたりします。

しかも、新たに税金納付をすることになった場合は、納める税金に延滞税がかかってきますので、要注意です。

freee会計は正しい使い方を覚えてこそ、最大のメリットを得ることができます！

こちらの講座はfreee会計2つ星認定アドバイザー（アドバイザー資格試験合格者）が提供している講座となりますので、freee会計の正しい使い方が学べます。

是非この機会に受講してみて下さいね！


＜こんなお悩みありませんか？＞
❶起業したけれど、数字が苦手、本当は税理士さんに丸投げしたいけれど、今はまだ費用的に厳しい

ちなみに税理士さんに丸投げした場合は、年間15万円（安い方）から25万円ほどの費用がかかります。

❷クラウド会計を使って確定申告は自分でしているけれど、やり方や申告書に記載されている内容が合っているのかどうか不安

確定申告書の提出期限は毎年3月15日です。
「この入力で本当に大丈夫なのかな？」と悩んだ経験が1度くらいあるのではないでしょうか？
クラウド会計は、とても便利なものですが、正しい数字を出すためには、正しい入力が必須となります。

❸数字の管理って、やっぱり難しいから嫌い、やりたくない

数字の管理はむつかしいかもしれませんが、基本的な使い方を学び、正しく使えば、数字の管理はfreee会計がやってくれます。



＜講座ではこんなことを学びます＞
・【freee会計】の契約要項や基本設定
・銀行口座連携・クレジットカード明細連携
・基本的な使い方（入力方法等）


＜こんなことが出来るようになります＞
・【freee会計】の基本的な使い方を習得できます。
・基本的な使い方を習得できるので、正しく入力ができるようになります。
・正しい入力ができれば、正しい確定申告書を作成することができます。



＜こんな風に教えます＞
小人数での開催のため、受講者全員が講座内容を理解できるようにしています。


＜持ち物＞
パソコンまたはタブレットをご用意下さい。

＜定員＞
基本3名
120分の講座です。