褒められ上手は愛される！自己肯定感を高める【言葉の受け取り方講座】

贈られた言葉を気持ちよく感謝で受け止め、
理想とする人間関係を築けるようになる
「言葉の受け取り方」講座です。

コミュニケーションにおいて、
「話す」よりも「聴く」ことの方が
大事だと耳にしたことはありませんか？

「ほめる」「ほめられる」
コミュニケーションにおいても、
気持ちよく相手のほめ言葉を
「受け取る」ことが大切になります。

なぜなら、「聴く」ことも、
気持ちよく「受け取る」ことも。
【相手を主役】にできる関わりだからです。


《褒められても素直に受け止められない方へ！》

「どうして素直に受け取れないんだろう？」
「なんで相手を信用できないんだろう？」
「ありがとうって言いたいけど口にできない」
「自分なんて全然ダメだから恥ずかしい」

その気持ちは、私も分かります。
何を隠そう、上記の悩みは、
昔の私が抱えていた課題です。

言われたことを素直に受け取れなくて
褒められるたびに、相手との関係性が
こじれると感じたこともありました。

そんな自分がイヤになると
どんどん自己否定が加速していきます。

私は、複雑な気持ちを何度も味わい、
人間関係が怖くなっていきました。

そんな時、周りの人から愛されている
「褒められ上手な人」の考え方を知る機会に恵まれました。

その考え方に感銘を受け、
騙された気持ちで試してみることで、
意識がガラッと変わり、人間関係も劇的に変わりはじめたのです！

それからの私は、自分に自信が持てるようになり、
信頼できる友人が次々とできて、
恋愛を実らせることもできました。
心から幸せな人生を送れるようになりました。

その秘訣は、講座の中でお伝えする
「褒め言葉の成り立ち」と、
「褒められたときの返し方」にあります。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

褒められ上手になると、人に好かれることが増えます。
応援されやすくなり、人間関係が上手くいくようになります。

なぜなら、褒め言葉は相手の興味の表れであり、
好意を言葉にしたプレゼントだからです。

プレゼントを気持ちよく受け取ってもらえると、
人は相手に好意を抱き、
「また会いたい」と思うようになっていきます。

この講座では、人に喜ばれる
「褒められ上手」の3つのコツをお伝えします。

すなおに相手の気持ちを受容できるようになると、
愛される魅力が開花していきます。
ワークを交えて身に付けるところまでナビゲートします。


《こんな悩みの改善に繋がります》

・「いえいえ」「とんでもないです」が癖になっている
・褒められても、「本当かな？」と信じられない
・どう反応していいかわからず褒められると困ってしまう
・褒められるのが怖くて、目立たないように振る舞ってしまう
・異性から褒められても受け取れず、恋愛が上手くいかない
・人と接する仕事なのに、自信が持てずご縁が広がらない


褒める時にコツがあるように、褒められ方にもコツがあります！

そのコツを知れば、一度の講座受講でも、
褒められ上手に近づいていくはずです。
自分に自信が持てるようになり、
人と関わることも楽しくなっていくと確信しています。

この講座は、褒められ方だけではなく、
自分も相手も尊重するコミュニケーションに繋がっています。

・つい謙遜してしまう
・謙虚に言葉を受け取るスキルを身に着けたい
・褒められた時の言葉がけを学びたい
・人間関係を良くしたい
・相手の気持ちを尊重したい
・自己肯定力を上げたい
・自己否定を止めたい
・恋愛や婚活を成功させたい
・自信を持って仕事に取り組みたい
・パートナーシップを育みたい

そんな方は、ぜひ受講して下さい。
自己肯定感を高める簡単に続けられる習慣もご紹介します。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【褒め言葉はプレゼント】

褒めることの最初の一歩は、「興味を持つ」ことです。
興味を持って観察するからこそ、褒めることができます。
褒められることは、興味を持ってもらった裏返しです。
褒められても素直に受け取れない場合は、
「興味というプレゼントを贈ってもらったんだ」
と考えて感謝で受け取ってみましょう。


【間違った謙遜を知る】

謙遜するとは、「控えめな態度を取ること」です。　
褒められた時に、つい「いえいえ、そんなことないです」
と言うのは、実は謙遜ではありません。

なぜなら、「私は、〇〇じゃないです。あなたは間違ってます」
と言うのと同じ意味になり、否定になるからです。　


【褒められ上手の3つのコツ】


① 謙虚に受け取りたい時は、卑下せず今後の抱負を語る

褒められた時に、「私なんて」と自分を卑下してしまうと、
そう思ってくれた相手の気持ちを悲しませてしまいます。
「私なんて」と思った時も、まずは感謝で相手の気持ちを受け取り、
「これからもっとそうなれるように頑張ります」
など抱負を語ることで、相手に謙虚な印象を持ってもらえます。


② お返ししたい時は、褒められたポイントで相手を褒める

褒められたポイントは、相手も意識をしているポイントです。
ファッションを褒められたら、相手の外見を褒める。
性格を褒められたら、相手の内面的なことを褒めるなど
ポイントを合わせて伝えてみましょう。


③ 褒められての気づき・変化・起こしたい行動を伝える

「私にそんな魅力があるなんて知りませんでした」
「ぽかぽか心が温まりました」
「言ってもらって自信が出たので◇◇に挑戦します！」
など、その瞬間に生まれた気持ちを言葉にして伝えると、
相手にも大きな喜びを感じてもらえます。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝