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この講座はオンライン【Zoom】で開催します。
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【あなたはこんなことで悩んでいませんか?】
☑コロナの影響で、子どもが学校に行きたくないと言い出した。
☑子どもの姿を見て、
自分の何がいけなかったのか分からず責めてしまう。
☑お子さんが何を考えているのかさっぱり理解できず、
どうしたらいいのか分からない。
☑不登校が続き、深夜までゲームやスマホばかりしている
お子さんのことが心配で言い争いになる。
☑なぜお子さんが不登校になったのか原因が分からない。
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紹介だけで予約が満席になる
不登校克服カウンセラーが
読書会を通して
【不登校に悩むお母さん】たちを
サポートします!
「不登校は1日3分の働きかけで99%解決する」(森田直樹 著)」の本を元に、読書会を開催します。
■本の内容をシェアして話し合ったり、
■解決法について考えたりしていきます。
(※参加にあたり、本はご持参下さい。
無くても大丈夫です!)
■脱線もOK!
■その時の誰かの悩みや困ってることを
みんなで考えてみる
■自分の体験を語ってみる
など…。
不登校の悩みや不安について、
自由に何でも話し合える
安心した場にしたいと考えています。
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【読書会に参加された方々からの声】
■本の内容についてお話を聞くことができ、親である自分がどうすべきなのか改めて考えることができました。(50代女性)
■自分の不安な思いを聞いてもらうことで、気持ちがすっきりしました。(40代女性)
■読書会を通して、同じ悩みを持つ方と意見交換をできたのが良かったです。1人じゃないんだという安心感を感じて気持ちが楽になりました。(40代女性)
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学校の先生やスクールカウンセラーなどから
「学校に行かなくてもいい」
「様子を見ましょう」
とアドバイスを受け、
何もしないで子どもがいつか
登校できるようになるのを待っているだけ
になっていませんか?
でも実は…
【不登校は待っているだけでは解決しない】んです!
「学校に行かなくてもいい」
「動きを待ちましょう」
などと言われて
お子さんが登校できない状況が続いていませんか?
学校の先生やスクールカウンセラーは
こうすればあなたのお子さんは学校に登校できる、と
明確な答えは教えてくれません。
答えを知らないでただ待ち続けているだけだと
「どうやって待てばいいの?」
「いつまで待てばいいの?」
と、不安が増すだけで
お子さんの不登校はいつまでも解決しません。
待ち続けること=「何もしないこと」
ではありません!
不登校の本当の原因を知り、
不登校克服3ステップを行うことで
あなたのお子さんは学校へ登校することができます。
もう、お一人で悩む必要はありません。
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https://youtu.be/72C6xdIiIl4プロフィール【本当の想い】
【最短3ヶ月】で
子どもが学校に通えるようになり
子育てに自信を取り戻させる
不登校克服カウンセラーの奥野和希です。
僕は高卒→消防士→小学校の先生をして公務員を10年経験し、
不登校克服カウンセラーになりました。
だけど、奥さんと小さい子どもがいながらの起業は、
みんなからめちゃくちゃ反対されました。
でも、なんで公務員を辞めたかというと...
裏話
僕は先生の仕事の中で家庭訪問が一番好きやったんです。
なんでかというと、お母さんとお話をしているだけで
楽しい気持ちになれたし
泣きながら子育てで困っているお母さんの悩みを聞いてあげられて
感謝してもらったからなんです。
だから楽しかった。
でも、びっくりしたのが、
「お母さんはこんなにも子育てで悩んでいるのか」と
そしてそれを誰にも相談できずに、
自分一人で抱えてしまっていることに
このままじゃヤバいなって思いました。
もっと話を聞きたいと思ったけど
僕は学校の先生として授業とか目の前の仕事がたくさんあって
とてもじゃないけど1人ひとりのお母さんと
しっかり時間をかけて
子育ての悩みを聞くことができませんでした。
学校の先生をしながらカウンセリングの勉強もして、
学校外の不登校の相談を受けるようになりました。
そこで、1人ひとりのお母さんのお悩みをしっかりと聞くことで
お母さんが幸せになって子どもは学校に行くんだ
っていうことが分かりました。
お母さんはしっかりと時間をかけて
子育ての話を聞いてもらう環境っていうのが全然ないんです。
子育ては自分の家庭だけでやっていかなあかん。
とルールがあるかのようにみんな全然他の人に頼らない。
よその子が不登校であっても、
逆に気を遣って言ったらダメなんじゃないかって、
そんな風潮があるように思います。
何かを始めるのに、絶対最初って
誰かに教えてもらうものが普通なのに。
でも、子育ては誰かに聞いちゃいけない。
誰にも相談できない...
子育てってめちゃくちゃ大事やのに
お母さん1人でやらんとあかん
みんなそんな風に考えて一人で悩んでいる人がすごく多いです。
だからどんどん問題が大きくなっていく...
一人一人のお母さんとしっかり関わったら
悩みは解決し、お母さんは幸せになれます。
そんな、お母さんの幸せそうな姿をみて
子どもは安心して学校に行けるようになります。
だから僕は10年続けた安定の公務員を辞めて、
1人ひとりのお母さんと寄り添うために
カウンセラーになりました。
お母さんのお悩みを聞いているときの自分が好きだった。
楽しかった。
そんな自分にしかできないことを
一生の仕事にしたい
人生をかけてやってみたい
そう思ったから、先生を辞めてカウンセラーになりました。
これからも1人ひとりのお母さんに寄り添っていきます。
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★ホームページ
https://negirai.net/hutoukoucounselingkyouto/↑カウンセリングのお申し込みはこちらへ
見本95%・信頼5%・支援5%というのが心に残っています。「ああはなりたくない」と子どもの目から見て思う人からあれこれ言われても、その言葉は子どものこころには入らないわけですね。
またインナーチャイルドのはなしをじっくり聞けてよかったです。自分自身を見つめなおす貴重な時間になりました。人からどんなにすごいねと言われても、「もっと上へ」「もっと前へ」と常に満たされた気持ちを持てずに上昇し続けようとしていた理由がわかりました。目に見えない心理的な虐待というものについて振り返ってみたいと思います。ありがとうございました。