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本やスクールでたくさん学んできた。
でも、イマイチ成果や幸福につながっていない気がする…。
■ それ、「脳のクセ」が原因です!
はじめまして。
講師の幸本陽平(こうもとようへい)です。
「考える」「伝える」の二つを軸とした
研修講師・経営コンサルティング・執筆などをしています。
東京で働いた後、妻の郷里の広島にIターンし、
仕事だけでなく旅行や育児など充実した日々を送っています。
(現在、旅行がままならないのが残念ですが…)
講師・コンサルタントとしては11年目になります。
著作(ビジネス書)も3冊発売し、多くの方に助けていただいています。
その活動で気づいたことがあります。それは、
「人は脳のクセや余計な思考が多すぎる」。
■ 人は知識や情報で幸せになる?
ソーシャルメディアで他人が羨ましく感じる…
ネットの理不尽なニュースに憤りを覚える…
ドヤ顔で成功体験を語る人が妬ましい…
その知識や情報、あなたを幸せにしていますか?
現在は、ネットをはじめとして各種メディアから、
有料/無料を問わず、数多くの情報を手に入れることができます。
昔は専門家に数百万円払って頼まないとわからない情報やノウハウが
クリックひとつで手に入る、そんなこともあります。
あなたも知識や情報をこれまでたくさん得てきたはずです。
しかし、それが成果につながったでしょうか?幸せになったでしょうか?
どうやら知識や情報を得たからといって、そのまま
自分の幸せになっているとは感じられない…。
さらに、あなたのような意欲のある人を「カモ」にしようとする
言葉巧みな人も残念ながら存在します。
■ 勉強する人ほど、脳のクセの落とし穴にハマります
なぜ知識や情報を入れても成果や幸せにつながらないのか。
それは「脳のクセ」があるからです。
「思考のバグ」「脳の暴走」と言ってもいいでしょう。
その原因は大きくわけて次の二つです。
【1】人間が進化の過程で手に入れた、生まれつきのもの。
【2】教育など成長の過程で手に入れてきたもの。
むしろ、一生懸命に勉強をしたり、さまざまな知識があったり
する人ほど、この「脳のクセ」に振り回されてしまいがちです。
知識や情報でも、食べ物でも、大事なのは「量」ではなく「質」。
「本当に必要?」「正しい?」と情報の断捨離こそが必要です。
「脳のクセ」に気づき、「思考ダイエット」すること。
それが成果や幸せへの第一歩です。
■ 思考ダイエットはどう役立つの?
私はあくまでもビジネス研修講師・コンサルタントですから、
怪しげなスピリチュアルな話はいっさいありません。
学術的な要素に加え、これまで多くの企業や個人と接してわかった
「考え方のクセ・思い込み」をお伝えします。
それをご自身にあてはめてみてください。
決して特別な知識や能力は必要ありません。
しかもこの「脳のクセの断捨離」「思考ダイエット」は、
一度身につければ、一生にわたって役立つスキルです。
このまま、知識や情報を増やし続けるか?
それとも、適切な思考をして適切な情報だけをインプットするか?
学ぼう!知ろう!とする前に、人生に役立つ
「頭の使い方」を学んでみませんか?
■ こんな方におすすめ!
・知識や学習を成果に結びつけたい方
・自分で決断し実行できるようになりたい方
・自分の「芯」がほしい方
・ニュートラルな思考を身につけたい方
・一生使える考え方を身につけたい方
・人と違った一目置かれる思考をしたい方
・心や気持ちのゆとりを手に入れたい方
・本気で人生を変えたい方
・人生のモヤモヤをスッキリしたい方
▼本講義の一部をご紹介します。
※「脳のクセ」に気づくためのミニワークを多く体験しながら進めます。
※個別のコーチングやコンサルティングではなく、役立つ知識・ノウハウを提供します。
●「脳のクセ」ってどういうこと?
●なぜ私たちには脳のクセがある?
●思考を鈍らせる、3つの社会変化
●インプットの前に「捨てる」べき思考とは
●断捨離すべき6つの脳のクセを紹介!
・○○○○思考~つい××を探していないか?
・○○探し思考~スッキリさせたい脳がエラーする
・つい○○に引っ張られる~実は自分で考えていない!?
・無意識にある○○○○~立ち止まって冷静になる
・○○だけ見てしまう…これを解消して売上げアップした!
・○○○○思考~脳は「これ」に耐えられない!
●【実例】成果が出ない人の思考、原因はコレだった
●自分の脳のクセに気づき、思考ダイエットするには
●大事なのは精神論ではなく考え方!
■ 講師サイト
株式会社 東風社
https://www.tofusha.co.jp/書籍
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普段、無意識のうちに陥ってしまって、
自分を苦しめたり、物事を行き詰まらせている
思考のクセについて、1つ1つ点検できました。
とはいっても、普段その時に自覚できるかどうかというと難しいとは思うのですが。
気づこうと心がけw続けていくことが大事なんでしょうね。