落ちこむ時間を減らし、ポジティブでいる時間を増やす方法

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この講座はオンラインで実施します！
無料ビデオ通話ソフトZoomを利用します。
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『落ちこんでいる時間を減らし、
　ポジティブでいる時間を増やす！
　心理学にもとづいた方法をお伝えします』


一度、落ちこむと1週間も2週間も立ち直れない、
毎日不安ばかりが目につき、
なにごとにも取り組むのが億劫になってしまう。

不安な状態でいるのは、とてもつらいですよね。

日常生活においても、会社の仕事においても、
または自分でビジネスをする際にも、
いつまでも不安な状態を引きずっていると、
結果もその不安な状態に引っぱられた結果を引き寄せてしまいます。



ちょっと下のリストにどれくらい当てはまるか見てみてください。

☑ ものごとを感覚的にとらえがちである
☑ なにかを伝えたくても、言いたいことを言葉にするのがむずかしい
☑ 他人の顔色をうかがい、自分をおさえがちである
☑ 理解がおそく劣等感を感じている
☑ どうでもいいことにはガンコなのに、大事なところで人の意見に右往左往してしまう
☑ 自分のやりたいことが長い間わからないでいる
☑ 自分の好きなことで社会貢献していけるのだろうか
☑ 論理思考が苦手で、なにか始めないとととりあえず動き出してしまう
☑ ノウハウを学んで実践しようとしても行動できない
☑ 自分らしく起業したいと思うのに、楽しんでいる自分に罪悪感を感じてしまう

いかがですか？
半分以上当てはまるなら、あなたは『感覚派』かもしれませんよ。


◆『感覚派』とは？

『感覚派』とは、ものごとを感覚的にとらえがちで、論理思考が苦手なタイプの人のことです。これに対して『論理派』はものごとを論理的に理解したり、決めたりできるタイプの人のことです。

こう書くと、『感覚派』の人は劣っているのかと思われるかもしれませんが、そうではありません。

たとえば、起業の世界では『感覚派』の経営者がたくさんいらっしゃいます。『感覚派』は共感力や直感力に優れているので、論理的に判断しかねるような経営判断を、直感でできたりするからなんです。
僕も『感覚派』で起業している経営者のひとりです。


◆不安や悩みを感じ続けていると

でもね、その共感力や直感力を不安な面に向けすぎてしまうと、不安をますます引き寄せてしまい、つらくて動けなくなってしまうんです。

不思議なことに、不安なことを考え続けていると、周りも自分もそっちの方に動いて行ってしまい、現実化してしまうのです。


◆だったら、逆をやってみよう

じゃあ、そうならないようにするにはどうすればよいのか？

それは、逆のことをすればよいのです。

ちょっとよくわかりませんよね？

どういうことかというと、不安なことを考え続ける時間を減らし、ポジティブでいる時間を増やすということです。

ヒトは不安を感じるようにできています。
だから、不安は感じてもいいんです。でも、ずっとそこにいない方がいい。
不安な状態から早く回復し、ポジティブでいる時間を増やすことで、あなたは笑顔で幸せと感じている状態で過ごすことができます。

その状態でいると、周りも自分もますます幸せな状態を引き寄せていきますよ。

ポジティブでいる時間を増やすためには、不安や悩みを行動に変換してしまうことなのです。


僕も『感覚派』で会社に勤めているときも、起業をはじめたときも、いつも不安をかかえ行動できない自分を責めつづけてきました。このままではまずいと思って自己投資をして、心理学・感情・起業のことを学ぶ中で、たいていの不安や悩みからは自分で回復でき、行動に変換することができるようになりました。


◆講座で学ぶこと

この講座では、心理学にもとづいた『不安・悩みを行動に変えるノート1冊でできる効果的な方法』をお伝えします。

この方法を学ぶと、
☑ 不安や悩みの解決を自分でできるようになります
☑ 不安や悩みからの回復が早くなります
　つまりネガティブにいる時間を短くできます
☑ 「次に何をするか？」の行動を考えやすくなります
といった効果が期待できます。

実はここでお伝えすることは、人間関係、恋愛、仕事、起業など、あなたの人生すべてにおいて、使っていただける方法です。

一緒に、幸せ時間を増やす方法を学んでみませんか？


◆準備いただくもの
・ノート（B4サイズ以上）または白紙5枚程度（B4サイズ以上）
・筆記用具
・パソコン（スライドの表示をしますので、パソコンを推奨）
・WiFi環境（Zoomでの通信が発生しますので推奨）

※ 予約確認後、メッセージにて当日のZoom参加方法をお伝えします。