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2016年5月29日のTOEIC試験から問題形式が変更されています。
もちろん本講義ではその変更についても対応しています。
戦い方をわかっている人にとってはどうってことのない、むしろ戦いやすくなる変更です。
TOEICを受けたことがない人から900の壁を感じている人まで幅広く受けて頂いています。
800後半を取られている方でも「知らないことばかりだった」と言ってもらえることが多いのはありがたいです。(授業を受けたあとの試験で920点を取ることができたとご連絡いただきました。うれしいです。)
知っていることもあると思いますが、きっと即実践できる知らないことが多いと思います。
【ちゃんと知っていますか?】
・ListeningのDirectionの時間はどこを見るべきか
・Listeningが流れる前から選択肢を絞れる問題はどれか
・Part2はどのようなひっかけが多いのか
・Part3の注目すべき順序
・Part4の盲点
・Part5の2種類
・Part6の注目すべき場所
・Part7に慣れるために
・Passageの大意を掴むためには
・Readingで理想の解くペースはどれくらいか
・重視すべき唯一のPart
などなど、たくさん伝えたいことがあるので書ききれないです。
【あなたは下記のような人ですか?】
TOEICを勉強するにあたって、基本的な戦略を持たずに戦うのはとても非効率です。
なかなか点数が上がらないからといって参考書をいくつも持っていませんか?
小手先のテクニックを教えるセミナーに参加して勉強した気になっていませんか?
それらはたとえば山を登る際に、
ステッキやバッグばかりを買い揃え、
登るべき山の対策しないで登っているようなものです。
まずは相手を知りましょう。
ある設問ではどのように解くべきで、どのように考えるべきか。
付け焼き刃ではない、土台となる考え方をレクチャーします。
【1人1人の特性に合った学習法が必要です】
土台を作った後の学習法は個人ごとに異なってきます。
たとえば文法はばっちりだけどリスニングが全然できない、という人や
単語はわかるけど、文法が全然わからない、という人もいます。
当然、みんなと同じ勉強法では効率が悪いです。
相手を知り、土台の考え方を身につけた後は、
自分を知り、自分に合った学習法を身につけていきます。
1人1人しっかりと現状の英語についてヒアリングします。
その上でどのような勉強法が合っているのか、どのような解き方が合っているのかレクチャーします。
【講師、生徒】
講師は日本での学習2ヶ月でTOEIC800点(現在990)を超え、楽天株式会社国際部での勤務後、イギリスのMBA大学院Warwickへ日本人最年少合格、アイルランドの大学UCCにて同大学歴史上初めて日本人として英語教授法CELTA取得、教えた生徒は985点を獲得。
Street academy法人研修英語講師、資格試験のTACではTOEIC900点突破講座を担当。
主要英語圏7カ国すべてで中学、高校、大学、語学学校へ入学、視察をし、各国の英語教育を経験し、約40カ国へ視察訪問。
現状なんて関係ないんです。未来に向ってどれだけ努力できるかです。
得意な指導は最短で最大の結果を出すことです。
【英語は一生、資格は一瞬】
英語は一生続ける必要がありますが、資格は一瞬で取りましょう。
【受講された方のコメント】
・点数が上がらなかった理由がわかりました。こんなことならもっと早く参加しとくべきだった!
・全然知らないことばかりで目からウロコでした。
・1人1人に合わせてしっかりフォローしてくれるので、とても役立ちました!
・笑いながら楽しく参加できました^^ 先生のトークがおもしろいので参加しやすかったです。
【TOEIC試験変更概要】
2016年5月29日からTOEICの問題形式が変更されます。
会話形式が3人以上の人々が参加している形式になったり、
地図やグラフなど複数の情報を結びつける問題が出題されるようになります。
各パートの問題数なども変更されます。
本講座ではこの変更にも対応し、
実際どのような問題になるのか、
どのように対応していけばいいかについてもレクチャーしていきます。
Toeic/toeic/トーイック/とーいっく/Listening/LISTENING/listening/リスニング/りすにんぐ/英文法/英語
今まで自分がやっていた方法や解き方は、真逆のやり方で非効率なものだと分かった。
このポイントを守って早速過去問を解いて、本番に臨みたい。