https://youtu.be/U-5UkLUyX58<講座概要>
●ITの構想をしなくてはならないが、やり方がわからないという一言がこの講座開催のきっかけでした。世の中には、ITを構想する(0から1を生み出す)方法論をまとめたテキストや研修はほとんどなく、IT企画に携わる方々が困っている実態がありました。
●企画マンの一助となればと考えたのが、当講座である「IT構想力養成講座」です。
●この講座では【超上流IT構想メソッド】を学びます。
●このメソッドは6つの要素から構成されるトリガー手法となっています。
●このメソッド及び適用方法を学ぶことでIT企画を容易に立案することが可能になります。
●過去548名の参加者のご要望から、講義だけでなく、事例演習を充実させており、IT構想立案だけでなく、構造化、図解化のスキル強化に繋がります。
●このメソッドはコンサルタント歴20年の集大成として生み出されました。
●企画には必ず「型」が必要です。自分流の型を持ちたいとお考えの方は、トリガー手法である超上流IT構想メソッドを是非体感してみてください。
<参加者の評価>
●当講座は4年間で延べ548名に参加頂き、満足度99.6%の高評価を頂きました。(2018.9.14現在)
<参加者の声>
【参加者の声】
●今までコンサル系の研修はいくつか受けてきましたが、この研修は「唯一無二」の内容であり、とても有意義でした。また機会がありましたら学ばせて頂きたいです。
●会社として企画が出来る人材を育成していく必要があるものの、企画のメソッドを学べる講座が世の中にあまりない(あっても参考書レベル)。本講座は中身が濃く実務で使えるテクニックが満載なので是非薦めたい。
●見えている課題に対しての提案ばかりだったことに気づきました。自身の特定の型(パターン)を身につけたいと思います。
●ありがとうございました。出来るものであれば宮下先生の実現場に同席したいくらいです。社内で受講希望者がいればまた宜しくお願いします。
●ケーススタディでは宮下さんの経験による読みの深さに驚きました。まだまだ経験、多角度視点での見方等意識的に取り組みたいと感じました。
●自社に置き換えたときに、沢山のヒントになることを今日学びました。
●難しいとは思いましたが、社内にここまで考えている人がおらず、また必要性を感じていない人が多数なので、出来ることからこの講座を参考に進めていこうと思います。
●早く帰って明日の資料に活かしたくなりました。
●今後システム構築をする際の、根本的な考え方が変わったと思います。
●ケーススタディ1でやった時より、ケーススタディ2を実際に絵で表現した事で、多く仮説が立てられたので有効性を実感しました。
●課題抽出力、仮説設定力はセンスではなく、スキルでると思った。
●現場や経営者が直接言及しない課題を仮説するという点は勉強になった。
●思考するには図解表記、活用が有効と再認識。本日のメソッドをケーススタディで活用したら成果が即出て驚きました。
●事業環境、事業構造を正しく理解する為には、一歩踏み込んだコミュニケーションが必要であると改めて気づきました。
<学ぶこと>
●企業のIT化構想立案時に現状課題解決型ではなく、トリガー手法である超上流メソッドを適用し、企業におけるITのあるべき姿を構想する方法
<教えること>
●超上流メソッドが生み出された背景と6つのメソッド
●事例を俯瞰的に構造的に捉える方法
●構造化・図式化のポイント
●企業を構造的に分解する視点
●企業に必要なITテーマ抽出方法