「一生懸命話しているのに、居眠りされた・・」
「話が単調でメリハリがない、と言われた・・」
「聞き手が話に飽きているのがわかって、辛かった・・」、
こんな経験のある方は、少なくないでしょう。
一生懸命伝えたつもりなのに・・、と落ち込んでしまいますよね!
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「伝える」仕事を初めて、30年余り・・。
ニュース、インタビュー、司会、ナレーションと様々な場面で仕事を続ける中で、
「伝え方」のちょっとしたコツを身に付けるだけで、
印象が大きく異なることを、実感してきました。があります!
聞き手の心を動かすためには、単に、「文字」を「音(声)」にするのではなく、
聞き手に印象が残るように、メリハリを付けながら、気持ちを込めて話すことが必要になります。
そして、それは、頭で理解するだけではなく、
実際に声に出して、コツを体感しながら、身に付けていくのが最も早道です。
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このプログラムでは、話し方の基礎である発声滑舌から、間の取り方、メリハリの付け方らアイコンタクトの仕方まで、
スピーチ、プレゼン、司会、面接などでの
「伝わる話し方」を徹底的に練習します!
基礎トレや、練習文で伝え方のコツをつかんで頂くと共に
ひとり一人の課題を洗い出し、修正ポイントを確認。
様々な場面で実践できるノウハウを身に付けていきます。
そして最後に、覚えたテクニックを活かせるかどうか、
フリートークにチャレンジ。
自分が練習したい文章があればお持ちくたさい。
(その場合、題材は、2~3分程度=文字数にして1000字前後のものでお願いします)
自己紹介や会社紹介、自己PRなど内容はご自由です。
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今、書店に行けば、『これだけで話し上手になる』とか『みるみる話し方が変わる』といった
「話し方のコツ」を紹介した本が何冊も並んでいます。
しかし、話し方には個人差がありますから、し、
頭で理解しただけでは、分かった気になるだけで、なかなか身に付きません。
また、話し方は個人差が大きく、クセも一人ひとり異なります。
だからこそ、繰り返し声に出して、チェックし、
身体で感覚を覚えることが重要!
また、受講生の数が多いと、どうしても時間的に個別指導は難しくなります。
課題をフィードバックするだけ、受講生同士がペアで練習したりチェックするだけでは
「わかった気になるだけ」「できる気になるだけ」で、結局身に付きません・・。
だからこそ、講師である私が一人ひとり、その方のクセや課題などを細かくチェックします。
そのために、受講生は少人数限定!
講座のほどんどの時間、実際に声を出して、チェック&トレーニングを行いますので、かなり体力を使います。
さらに、少人数ですので、休む間のなく自分の順番が回ってきます。
しかし、身体にコツをしっかり覚えさせるには、
集中して取り組むのが一番!
そこで、3名まで、2時間のプログラムを作成しました。
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モットーは「厳しく! 楽しく!!」。
重視しているのは、今、何が出来ていて、何が出来ていないのかを見極め、
個々に合わせた指導をする、ということ。
元局アナで、数多くのラジオ番組でニュースやインタビュー、レポートを、
さらにイベントの司会や、ナレーションなどを数多く経験してきたからこそ、
個々の目的と状況に応じた指導が出来る、と自負しています。
表現力をアップして、メリハリ良く、聞き手の印象に残る話し方をしっかり身に付けましょう!
効果が目に見える講座です。さぁ、トライしてみませんか?
レッスンの様子はこちら (YouTube)
http://youtu.be/wwwgp1PSIl8
3時間の講座で自分の声が変わるのがわかりました。一緒に講座を受けていた方も声がどんどん良くなっていました。やはり、その道のプロの方から教わるのは、大変効果的だと思いました。これからは、自主練習を日常生活に取り入れて、人前で話す機会に備えようと思います。