『聴く力、話す技』可能性を開く質問のしかた

誰かに上手く何かを伝えるために必要なことは、一番大切なのは、その相手の内側にある何かを引き出すということなのです。

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こんなことを教えます

【このワークショップの概要】
効果的な言葉掛けや、提案を人にするためには何が必要なのかということを考えた時に、例えば、気の利いた一言だったり、誰かの引用などを考える人もいるかもしれません。

実際、人が何かを受け取るということを考えたときに必要なことは、相手の情報や相手がまだ言葉にできていないことなど、 いくつかの相手の内側にあることを引き出す必要があります。

誰かに上手く何かを伝えるために必要なことは、一番大切なのは、その相手の内側にある何かを引き出すということなのです。

このワークショップは、相手の中にある何かを引き出すということについて探求していきます。

【このワークショップの目的】
質問には大きな機能があります。そのうちの1つは「情報収集」です。

また、それ以外にも質問には隠された機能がたくさんあり、

それを知っておくことが非常に重要です。

質問は相手の情報を引き出すものだったり、

あるいはこちらが持っている情報が正しいかどうかを確認するものだったり、

相手の可能性を引き出すものだったりします。

使いどころにあわせて、質問をどのようにしていくのかがとても大切です。

このワークショップは、それを紐解いていきます。

わたし達は、つい話の内容(コンテンツ)ばかりを聞いてしまうのですが、

いくつかの質問の機能を知ることによって、

内容(コンテンツ)よりも重要なことが、

聞けるようになるというのがこのワークショップの目的です。


【よく使ってしまう上手くいかない質問のパターン】

●YESとNOを含んだ質問をするため、相手から答えを拡げることが出来ない

常にこちらの聞きたいことの確認のために質問をすることで、YESかNOかしか答えられない質問で、 相手から引き出すことも出来ず、もちろん世界を拡げることも出来ない。

●自分の意見を押し付けるような質問のしかた

質問をするときにこちらの頭の中で作った「前提」を持って質問することで、 自分の意見を押し付けるような質問になり、相手が窮屈な質問になってしまっている。

●「言っていることわかる?」というようなオープンクエスチョン

「あなたは分かっていないのでは?」と感じさせるような、 非常に質問の輪郭のないオープンクエスチョン。



質問というのは、答えろという指示のひとつの形態でもあります。

そのため、人は質問に対して一生懸命それに答えようとします。

その結果として起きることというのは、

人の可能性を開こうとして対人援助者が質問をしたことによって、

相手が余計に質問に答えられない無力感を作ってしまったりするわけです。

質問を通して、相手の世界を拡げていくために、

まだ気づいていないことに気づいてもらうプロセス

をどのようにしたら作り出せるのか。

そして、その使いどころや構成要素をどのようにして作っていけるようになるのか、

それを実践的に身につけていくワークショップです。


【このワークショップで手に入ること】
「質問」は、より命令のように見えないかたちで指示をするという方法だったりします。

人は命令されなくても、自動的に、かつ心地よく“指示”に従うという

本来質問が持つ機能を最大限に発揮するような質問のしかた

の一端を手に入れることができます。

私たちが頭の中でどのように情報を加工して、 地図を作り出すのかを体験し、

理解した上で、 効果的にアプローチしていく方法を学んでいきます。

【4種類の効果的な質問のしかた】

●単なるオープンクエスチョン、 クローズドクエスチョン の枠にはまらない さまざまな思考を左右する要素をちりばめた質問のしかた

●聴き手が必然的に、誰かの立場になって考え 答えてしまうような言葉の投げかけ

●既にある聴き手の思考の枠組みを活かしながら、 それをリフレームしつつ、 より深いところへアプローチできる 抽象度をシフトさせる質問のしかた

●人が心の中に持っている、その人の過去やその人の未来を、 今この場にもってきて体験してもらうような質問のしかた

●質問を相手に投げながら、相手が適度なストレスを感じながら、
頭の中を「新しい枠組み」で捉えながら、 質問に答えることによって、
答えを引き出せるようになるための相手に合わせた質問のしかたを練習していきます。

これを学ぶことで、たった3時間でも、 非常に質の高い質問を作り出す能力を開き、

あなたのコミュニケーターとしての価値を驚くほど高めることになるでしょう。

【このワークショップで具体的に手に入ること】

● 内的地図の作られ方の理解

● 情報がどのように言語化されるかのプロセスの理解

● 質問の機能と質問の種類

● 効果的な5W1Hの使い方

● 相手の内的地図を理解した上で、 効果的にアプローチしていく方法

● 単なるオープンクエスチョン、クローズドクエスチョンの枠にはまらないさまざまな思考を左右する要素をちりばめた質問のしかた

● 聴き手が必然的に、誰かの立場になって考え、 答えてしまうような言葉の投げかけ

● 聴き手の思考の枠組みを活かしながら、より深い所へアプローチできる抽象度をシフトさせる方法

● 相手の中にある答えを引き出せるようになるための相手に合わせた質問の作り方

● 人が現在にいながら過去と未来を体験できる質問のしかた

可能性を開くことに興味を持たれた方、この内容に響くものを感じられた方、探求の時間をご一緒しませんか?

この講座の先生

神 崇仁
WEB

神 崇仁

『しぐさ』と『コトバ』、プレゼンテーション研究家

 神 崇仁(こう たかひと)

「ことば」と「しぐさ」の持つ影響力の研究を通して、人間の意識の成長を促進する、「セルフリーダーシップ」開発トレーナー。

日本最大手の百貨店グループでの経営企画職を経て、その後百貨店時代の元上司で現参議院議員の故藤巻幸夫氏...

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教えた回数5

教えた人数6

こんな方を対象としています

相手の中にある答えを引き出せるようになるための相手に合わせた質問の作り方を学びたい方

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    開催予定エリア:新宿・代々木

    受講料:¥ 6,000

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