1万円稼ぐための撮影講座 商品撮影編 入門

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○：○月○日の午前

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1万円稼ぐための撮影講座入門 商品撮影編 （アクセサリー・商品撮影など小物を対象）

＜主な内容＞・・座学 + 実習
・必要な機材目安・実例紹介
・自然光を活かす商品撮影
・アングル効果を理解する
・モノブロックストロボで撮る商品撮影
・ストロボ光でコントロールする商品撮影
・季節を感じるライティング設定
・撮影料1万円の案件はどのくらい？
・商品撮影機材を揃えるといくら？

プロ・アマ関係なく週末にアルバイトで撮影したり、知り合いに撮影を頼まれることが当たり前になりつつあります。そして好きなことをやろう！と会社を辞めてフリーランスカメラマンになる人も増えています。私自身、サラリーマンから一転、商業カメラマンになったひとりです。写真学校に通ったり師匠がいる訳ではありませんが、1日1万円稼ぐことを駆け出しの目標に経験を重ねていました。

私が駆け出しの頃に困っていたのは、撮影料に対してどのくらいまでクオリティーを追求したらいいのだろうか？ という判断基準や具体的な撮影機材の基準を知らなかったことです。商品撮影の基礎的な知識とともに、それら実例を講座内で紹介します。撮影業界の知識と具体性を持って、目標達成と今後のステップアップの機会にしてください。

＜受講特典＞
・受講後、練習目的でスタジオ利用可能。（1,000円/1時間）
・希望者は実際の撮影同行を受付いたします。（条件あり・講座で説明）

＜スタジオ機材＞
・モノブロックスロトボ（国内メーカー）
・アンブレラ
・ソフトボックス

＜持ち物＞
・レンズ交換式カメラ
・標準ズームレンズ
※SONY NEXの一部、シンクロ接点対応しないものがあります。

＜その他＞
・定員2名ですが、お知り合いお誘いの際はご相談ください。
・仕事や実務の紹介をお約束するものではありません。

＜会場＞
個人の制作アトリエを教室にしているため、お申込後に案内致します。
・小田急本線 豪徳寺駅から徒歩5～7分
・世田谷線 宮の坂駅から徒歩3分
※ 古い建物であまり広くないことをご了承ください。

＜講師＞
自動車設計業から一転、カメラマンへ。
国内メーカーギャラリーの他、パリ展示（2016・2017年）など海外にて作家活動を行う。

「雪とけて それから」富士フイルムフォトサロン 2010年
「はじまりの唄」キヤノンギャラリー 2013年
「一滴の継承」キヤノンギャラリー 2016年

＜撮影実績＞
セーラー万年筆・桂由美ブライダル・松坂屋・Irina・LeTAO・森の図書室・朝日新聞・日刊ゲンダイ・選挙ポスター（おときた駿・やながせ裕文・斉藤りえ）など

＜その他＞
参考）最近の活動など
http://muto.photowork.jp/