橘川幸夫の時代プランナー養成講座

●1972年に音楽雑誌「ロッキングオン」を創刊、1978年に全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊し、パソコン通信、インターネットの時代と、参加型メディア(Consumer Generated Media)を一貫してきた橘川幸夫の、現場で鍛えた理論とノウハウを伝えながら、実現可能の企画を参加者全員で、追求します。あらゆる商品や社会システムがメディア化する真の情報化社会は参加型社会になる。次世代のメディア・プロデューサーを育成したい。

＜レジュメ＞

◇橘川幸夫のメディア論(概論)
◇ワークショップ形式による、具体的な企画会議
*具体的な企画案件をテーマにして、参加者全員でブレストなどを行います。
「新世代の屋台の役割とビジネスモデル」
「ソーシャルフェスとしての未来フェス展開案」


＜橘川幸夫の現在の役職は?＞
株式会社デジタルメディア研究所　所長
コンセプト・バンク　頭取
日本未来学会　理事
多摩大学経営情報学部　客員教授
信頼資本財団　シニアフェロー
SEEDx地域未来塾 塾長
石花会　会長
阿佐ヶ谷アニメストリート　初代町会長
アインシュタイン放課後　顧問
自分史活用推進協議会　名誉顧問

＜橘川幸夫の著作は?＞

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