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エクセルブートキャンプ代表
1988年 広島県生まれ
明治大学政治経済学部経済学科卒業 財団法人和敬塾卒塾
大学在学中からエクイティリサーチ、BIツールの企画・開発に従事。
卒業後は様々な業種業界において、主に業務改善・効率化・仕組み化を構築する業務に従事。自ら現場に入り、ゼロから構築することを得意とする。
<講師が経験のある分野>
ファイナンス/IT(SIer、Web関連)/法人設立(事業立ち上げ)/セールスプロモーション/学習塾/ホテル/土木・建築/卸売市場/ロジスティックス/貿易(輸出入)/船舶/マーケティング...
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2019年5月1日に受講した者です。『「ショートカット」に最適化された押し方を手に入れることもできます。』というフレーズに魅かれたのが決め手で受講を決めました。2019年の目標にタッチタイピング習得を思い立ち、2019年1月半ばから別の先生の指導を受けたこともあり、急がなければキーボードを見ずにタイピングできるようになったのですが、スピードはなかなか上がらず、基礎トレがマンネリ化してきたこともあって、中本先生のレッスンを受講しました。標準的な「指とキーの対応関係」を覚えるまでが「守・破・離」の「守」であれば、その次の「破・離」のための気づきやマインドセットの養成が、今回のレッスンで特に有益だと感じました。もちろん、具体的な手や指の動かし方の指導もあります。受講後のサポートとして、30日間短期集中での毎日の基礎トレのセットをいただけましたので、速度向上を意識して頑張ります。なお、私は同日午前にこちらのタイピングレッスン(2時間)、同日午後にエクセルブートキャンプ(4時間)を受けましたが、疲労度はかなりのものです。
すでに基礎はできているがもう少し早くタイピングをしたく、また、ミスタイプも多少あるので、ミスなしを目指すため受講しました。
集中したので、あっという間に時間が過ぎました。また、今日一日でスピードを上げるには限界があるので、講座後も練習が必要です。より速さと正確さを目指すため、引き続き練習を行いと思います。
今まで、タッチタイピングを出来るようになるために、キーボードは見ない、キーは決められた指で打つということを徹底していました。ただ、ミスは多いし、早くならないという現状から脱却するのにどうすればよいかと考え本講座を受講しました。
これじゃダメと言われ、タッチタイピングはキーの位置を覚えるためであり、リラックスして、より早くスムーズに打つことを意識しなければ早くなれないと教えてもらいました。
マンツーマンということや先生も人の話をよく聞くタイプの人でしたので、疑問点も解消しました。どちらにしろ練習をしないと早くならないので、頂いたテキストをもとに1か月練習をしてみます。