「よくわからない」から始まる、アートの世界。そこには「新しい価値を生み出すヒント」がたくさんあります!
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1983年東京生まれ。東京造形大学卒業後、単身ドイツ デュッセルドルフへ。2年間の海外生活、創作活動から「アートを通して人の役に立つことをする」というテーマへとシフトしていく。
帰国後は、人々の自己肯定感を高め、自己や他者とコミュニケーションすることを主な特徴とした芸術療法を学び
老若男女を問わずアートワークショップを展開。
現在は、
「クリエイティブ」「学び」「対話」
をキーワードに、他分野で働く人々の知識や経験の共有や、参加者同士の繋がりの強化を行っている。
【これまでの活動内容】
・アートワークショップ主催...
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オイルパステルを使って、思うまま感じるままに線や色を描き、自由に素直に表現を楽しめるアートワークを実践します。
①「オープニング」(10分)アイスブレイク:簡単な自己紹介・アートについてなど
②「アート制作」(70分)導入:画材の説明・本制作のための準備運動 ➡︎ 本制作:『自由に描く』
(使用画材:オイルパステル)
③「鑑賞会・ディスカッション」(40分)鑑賞会に加え、最後に本日の振り返りを行います。実施したこと(経験)/気付いたこと(内省・教訓)/どう活かすか(新しい状況への応用)
水彩を使って、偶然できた模様や色に臨機応変に対応しながら柔軟に描く抽象表現のワークを実践します。
①「オープニング」(10分)アイスブレイク:前回の振り返り
②「アート制作」(70分)導入:画材の説明・本制作のための準備運動 ➡︎ 本制作:『モダンテクニックを活用した水彩アート』(使用画材:水彩絵具)
③「鑑賞会・振り返り」(40分)鑑賞会に加え、最後に本日の振り返りを行います。実施したこと(経験)/気付いたこと(内省・教訓)/どう活かすか(新しい状況への応用)
美術作品をよく見て、作品に対する自分の見方や感じ方、考え方を他の人と共有し、多様な見方や価値観を深めたり広げたりすることを目的とした対話型鑑賞会です。
①「オープニング」(10分)アイスブレイク:前回の振り返り
②「対話型鑑賞会」(50分)導入:「思い込みが目を曇らせる」/鑑賞会ルール説明 ➡︎ ダイアローグ
③「振り返り」(15分)最後に本日の振り返りを行います。実施したこと(経験)/気付いたこと(内省・教訓)/どう活かすか(新しい状況への応用)
シンプルな線をきっかけに、スクラッチを楽しみながら、自由な発想に身を任せて画面を展開していくプログラムです。(使用画材:オイルパステル/アクリル絵具)
①「オープニング」(10分)アイスブレイク:前回の振り返り
②「アート制作」(70分)
導入:画材の説明・本制作のための準備運動 ➡︎ 本制作:『スクラッチアート』(使用画材:オイルパステル・アクリル絵具)
③「鑑賞会・振り返り」(30分)鑑賞会に加え、最後に本日の振り返りを行います。実施したこと(経験)/気付いたこと(内省・教訓)/どう活かすか(新しい状況への応用)
④「総括」(10分)