コミュニケーション脳×発達支援AI 入門講座

オンライン アーカイブ動画あり

「何度言っても伝わらない…」を、笑顔が増える会話に変えませんか?

こんなことを学びます

「何度言っても伝わらない…」
「つい強く言って、あとで落ち込んでしまう…」
「反抗期なのか、子どもの本当の気持ちがわからない…」
「支援の場で、どんな言葉をかけたらよいのか迷う…」

そんな経験はありませんか?

一生懸命に関わっているのに、言葉を重ねるほど相手が心を閉ざしてしまうと、「私の関わり方が悪いのかな」と自信をなくしてしまいますよね。

けれども、伝わらないのは、あなたの愛情や努力が足りないからではありません。

もしかすると、「正しいことを教える」「できない原因を探す」「もっと頑張るように励ます」という、これまでの関わり方が、今の相手には届きにくくなっているだけかもしれません。

この講座では、相手を前から引っ張るのではなく、一歩後ろから、その人の中にある力を引き出す「コミュニケーション脳」の考え方を学びます。

さらに、言葉を受け取りやすくするための心と体の準備と、AIを安心な練習相手として使う方法を組み合わせます。

難しい脳科学やAIの専門用語を覚える講座ではありません。
子育てや保育、教育、発達支援の場で、明日から使える考え方と声かけを、やさしく楽しく体験する入門講座です。

【なぜ「コミュニケーション脳×心と体の準備×AI」なの?】

声かけの知識だけを学んでも、目の前で泣かれたり怒られたりすると、いつもの言葉に戻ってしまうことがあります。心と体を整えるだけでは、その後にどんな言葉を選べばよいか迷うこともあります。また、AIに答えを尋ねるだけでは、その場に合わない一般的な助言になる場合があります。

そこで、この講座では、

1.相手の力を見る「視点」
2.温かい言葉を届けるための「自分の土台」
3.実際に話せるようになるまでの「安心な練習」

を一つにつなげます。

知るだけで終わらず、自分を整え、試し、振り返る。この小さな循環が、無理なく続けられるコミュニケーションを育てます。

【この講座で学ぶ3つのこと】

1.問題探しをやめて「できていること」を見つけるコミュニケーション

私たちは、相手を助けたいと思うほど、「何ができていないのか」「どうしてうまくいかないのか」に目を向けがちです。

この講座では、欠点を直そうとするのではなく、その人がすでに持っている強みや、ほんの少しうまくいった時に目を向けます。

たとえば、

・「どうしてできないの?」から「少しできた時は、何が違ったのかな?」へ
・「もっと頑張ろう」から「今できそうな、小さな一歩は何だろう?」へ
・「こうした方がいいよ」から「あなたは、どうなったらうれしい?」へ

声かけの視点を少し変えると、相手は「直される人」ではなく、「自分の力を使って考えられる人」になります。

解決構築アプローチ(SBA)の考え方をもとに、相手のリソース(強み)や例外(少しうまくいった場面)を見つけるコツ、評価や決めつけをいったん横に置いて話を聴く姿勢、希望の未来と小さな一歩を一緒に探す質問を、身近な例でご紹介します。

2.言葉を届ける前に「受け取れる土台」を整える

どんなに温かい言葉でも、話す人や受け取る人が強く緊張している時には、言葉が届きにくいことがあります。

そこで大切になるのが、声をかける前の心と体の準備です。

講座では、椅子に座ったままでもできる簡単な動きを体験しながら、

・安心して今ここに戻る
・気持ちを落ち着け、人とつながる
・自分の状態に気づき、言葉を選ぶ

という3つの視点を、わかりやすくお伝えします。

子どもを落ち着かせようとする前に、まず関わる大人が自分の緊張や焦りに気づくこと。そこから、相手を急かさない温かい関わりが始まります。

このワークは医療行為や治療ではなく、日常のコミュニケーションの前に自分を整えるための体験です。無理のない範囲でご参加ください。

3.AIを「発達支援の練習相手」にする方法

「良い声かけはわかったけれど、現場で急に試すのは怖い」
「相手が怒ったら、何と返せばよいかわからない」

そんな時、AIは何度でも練習できる相手になります。

講座では、AIに「怒っている保護者」「話を聞いてくれない子ども」「やる気をなくした職員」などの役を演じてもらい、会話を練習する方法をご紹介します。

うまく言えなくても大丈夫です。AIは怒ったり、あなたを否定したりしません。自分のペースで試し、言い直し、別の表現を考えられます。

また、AIから答えをもらうだけではなく、「私の声かけの良かった点は?」「もっと安心してもらえる言い方は?」と振り返ることで、AIを自分専用の練習コーチとして活用できます。

AIが初めての方も安心してご参加ください。むずかしい設定やプログラミングは行いません。スマートフォンやパソコンで使える、やさしい方法を実演します。

※AIは診断や専門家の判断の代わりにはなりません。個人が特定できる情報は入力せず、提案された内容は状況に合わせて確かめながら使うこともお伝えします。

【講座の流れ】

・なぜ「正しいアドバイス」が届かないことがあるのか
・一歩後ろから相手の力を引き出すコミュニケーション
・心の壁をやわらげる2つの質問と聴き方
・言葉を受け取りやすくする心と体の準備
・発達支援AIコーチを使ったロールプレイ実演
・ご家庭や現場で試す「0.1点アップ」の小さな一歩

一方的に話を聞くだけではなく、身近な場面を思い浮かべながら、無理のない形で参加できる講座です。発言が苦手な方は、聞くだけでも大丈夫です。

【たとえば、こんな場面に活用できます】

・登園や宿題を嫌がる子どもに、つい「早くしなさい」と言ってしまう時
・かんしゃくや反抗的な言葉を前に、どう受け止めればよいか迷う時
・保護者から強い言葉を受け、自分まで身構えてしまう時
・「どうせ無理」と話す子どもや職員と、次の一歩を探したい時

講師が一つの正解を押しつけるのではなく、「この人には、どの言葉が届きそうだろう?」と一緒に考えます。講座で学んだ質問を、ご自身の家庭や現場に合わせて選べるようになることを大切にします。

【こんな方におすすめです】

・子どもに何度言っても伝わらず、つい怒ってしまう保護者
・反抗期や発達がゆるやかなお子さんとの関わりに悩んでいる方
・子どもの「できない」より「できる力」を見つけたい方
・保育、教育、児童発達支援、放課後等デイサービスに関わる方
・保護者対応や職員との関係を、もっと温かくしたい方
・AIに興味はあるけれど、何から始めればよいかわからない方
・実際の場面に備えて、安心できる場所で声かけを練習したい方

【受講後に目指せること】

・相手の問題だけでなく、強みや「少しできたこと」に気づける
・正論で動かそうとせず、相手が考えやすい質問を選べる
・自分の焦りや緊張に気づき、落ち着いて関われる
・大きな目標ではなく、今日できる小さな一歩を一緒に探せる
・AIを使って、さまざまな会話を自分のペースで練習できる

受講された方には、AIをコミュニケーション練習のコーチにするための「すぐに使えるプロンプト例」をお渡しします。

【講師について】

講師は、発達障害を専門とする医療機関で子どもと家族の支援に携わり、これまで約3,000名の子どもと家族に関わってきた医療保育専門士・公認心理師です。現在は、保護者、保育士、教師、発達支援者の皆さまに、心・体・脳のつながりを生かした発達支援や家族支援をお伝えしています。

あなたは、もう十分に頑張っています。

この講座で目指すのは、完璧な言葉を覚えることではありません。相手を見る視点を少し変え、うまくいかない日にも「次に試せる小さな一歩」を見つけられるようになることです。

あなたの温かい思いが、もっと軽やかに届くように。
親として、支援者として、そして一人の人として、毎日の会話に小さな笑顔を増やしてみませんか?

AIが初めての方も、コミュニケーションを学ぶのが初めての方も大歓迎です。お会いできることを楽しみにしています。
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現在開催日程はありませんが、開催リクエストを送ることで希望の日時で講座開催を相談できます。

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この講座の先生

ブレインジム発達支援トータルプロデューサー

全ての子どもやご家族が笑顔で希望を持つ未来を今、一緒に作っていきましょう!

≪所有資格≫
公認心理師
医療保育専門士
BBIT(脳ベース・インテグレーション)認定療法士
発達障がいなど特別支援が必要な子どもの発達・学習支援のためのブレインジムインストラクター
Microsoft Office Specialist Master

私の人生は、祖母との共同生活で彼女の発達障がいや愛着障がいに向き合い、彼女の安心を大切にしながら家族として支えました。この経験から、障がいを持つ人々への理解と支援の重要性を痛感しました。

その後、...
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