うちの子、学校で友達とうまくやれてる?親のための見守り講座

対面 オンライン

元小学校教員が、学校での友達関係を心配する保護者へ、子どもの様子を見る視点と安心できる見守り方をお伝えします。

こんなことを学びます

「うちの子、学校で友達とうまくやれているのかな」
「休み時間、一人でいるみたいだけど大丈夫かな」
「学校の話をあまりしてくれなくて、様子がわからない…」

小学生のお子さんを持つ保護者の方にとって、
学校での友達関係は、とても気になるテーマのひとつです。

家では元気に見えても、学校でどんなふうに過ごしているのかは、親には見えにくいもの。

子どもに聞いても、
「別に」
「普通」
「忘れた」
と返ってきて、かえって不安が大きくなることもありますよね。

🌱 この講座では、元小学校教員として約35年、子どもたちや保護者と関わってきた講師が、学校での子どもの人間関係をどう見守るかをお伝えします。

ただし、この講座は、
「友達をたくさん作る方法」
「子どもを人気者にする方法」
を教える講座ではありません。

子どもが学校でどのような環境の中にいて、
友達関係の中で何を経験し、
親はどこを見ればよいのかを、一緒に整理する講座です。

🌼 「友達とうまくやっている」って、どんな状態?

保護者の方が思い描く「友達とうまくやっている子」は、

・誰からも好かれている
・いつもみんなに優しい
・休み時間は友達と楽しそうに遊んでいる
・グループ決めやペア決めで困らない

そんな姿かもしれません。

けれど、学校現場で子どもたちを見ていると、実際の姿はもっと多様です。

一人で本を読む時間が好きな子もいます。
校庭を一人で走ることで、気持ちを整えている子もいます。
友達と遊びたい日もあれば、休み時間くらいは一人で過ごしたい日もあります。

誰かと一緒にいることだけが、
学校生活の安心とは限りません。

🌿 小学校は、子どもにとって想像以上に刺激の多い場所です

講座ではまず、小学校という場所が、子どもにとってどのような環境なのかを整理します。

授業は時間で区切られ、
休み時間も、次の準備や移動であっという間に過ぎます。

クラスには、育ってきた家庭環境も、性格も、園での経験も、価値観も違う子どもたちが集まっています。

その中で毎日過ごすことは、
子どもにとって大きな学びであり、時には強い刺激にもなります。

だからこそ、家で見えている姿だけで、
「学校でも同じように過ごせているはず」
「友達と遊んでいないなら問題かも」
と決めつけなくても大丈夫です。

🍀 「一人でいること」をどう見るか

この講座で大切にしたい視点のひとつが、
「一人でいることを、すぐに問題にしない」
ということです。

大切なのは、一人でいることそのものではなく、

・お子さん本人が困っているのか
・寂しそうにしているのか
・いつもと様子が違うのか
・表情や食欲、登校の様子に変化があるのか

を見ていくことです。

一人でいても、本人が落ち着いて過ごせているなら、
それはその子にとって必要な時間かもしれません。

一方で、
「誰も遊んでくれなかった」とつらそうに話す、
集団行動に強い困り感がある、
以前と比べて様子が大きく変わっている、
といった場合は、少し丁寧に見ていく必要があります。

この講座では、保護者が家庭で見られるサインや、
先生に相談する時のポイントも整理します。

🌸 友達関係の失敗も、子どもにとっては練習です

友達関係の中で起きる小さな失敗やすれ違いは、
子どもにとって、人との関わり方を学ぶ練習でもあります。

誘う。
誘われる。
断る。
断られる。
うまく言えない。
気持ちがすれ違う。

こうした経験を通して、子どもは少しずつ人との距離感を学んでいきます。

親としては、つい、
「こう言えばよかったのに」
「次はこうしなさい」
とアドバイスしたくなることがあります。

けれど、聞かれていないアドバイスが、
子どもにとって負担になることもあります。

講座では、すぐに答えを渡すのではなく、

「そうだったんだね」
「その時、どう言えばよかったと思う?」
「次に同じことがあったら、どうしてみたい?」

のように、子ども自身が次の選択肢を考えられる関わり方も扱います。

🏠 家庭は、子どもにとって最初の社会です

学校での人間関係を支える土台には、
家庭での安心感があります。

特別なことをしなくても大丈夫です。

一緒にお皿を洗う。
短い会話をする。
肩に軽く触れる。
今日の様子を決めつけずに聞く。
一緒に笑う時間を少し持つ。

そうした小さな関わりが、
子どもの中に「自分は見てもらえている」という安心を、少しずつ積み重ねていきます。

🌷 不安を否定せず、見守る視点を持ち帰る講座です

この講座は、保護者の不安を否定する時間ではありません。

心配になるのは、お子さんを大切に思っているからです。

その気持ちを大切にしながらも、
必要以上に一人で抱え込みすぎないために、

・学校生活の見方
・見守るポイント
・子どもへの声のかけ方
・先生に相談するタイミング
・家庭でできる小さな関わり

を一緒に整理していきます。

少人数で、参加者の状況に合わせて、対話を交えながら進めます。

話したくないことを無理に話す必要はありません。
聞くだけの参加でも大丈夫です。

講座が終わる頃には、
「一人でいるから心配」とすぐに決めつけるのではなく、

「この子は今どう感じているのかな」
「どこを見ればいいかな」
「必要なら先生にどう聞けばいいかな」

と、少し落ち着いて見守る視点を持ち帰っていただけることを目指します。

◆こんな方を対象としています
・小学生のお子さんの友達関係が気になる方
・子どもが学校で一人でいると聞いて不安になる方
・子どもが学校の話をあまりしてくれず、様子がわからない方
・友達トラブルが起きた時、どこまで親が関わればよいか迷う方
・子どもの話を聞く時、ついアドバイスが多くなってしまう方
・担任の先生に相談するタイミングや伝え方を知りたい方
・元小学校教員の視点から、学校での子どもの姿を知りたい方
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希望の日程で調整できます

現在開催日程はありませんが、開催リクエストを送ることで希望の日時で講座開催を相談できます。

開催予定エリア梅田・北新地

価格(税込)¥3,000

受けたい
2人が受けたい登録しています

対面受講日程

価格(税込)¥3,000
場所梅田・北新地

対面受講料に含まれるもの

・受講料
・場所代

オンライン受講日程

価格(税込)¥1,000

オンライン受講料に含まれるもの

・受講料

この講座の先生

飯山 牧子のプロフィール写真
親子の不安に寄り添う見守りの時間をつくります
飯山 牧子
元小学校教員として約35年、子どもたちや保護者、若手教員と関わってきました。
担任として多くの子どもたちの学校生活を見守る中で、家庭からは見えにくい子どもの姿や、親御さんが抱えやすい不安にもたくさん触れてきました。
現在は、教育現場での経験を活かしながら、子どもも大人も「その人らしさ」を大切にできる関わり方を伝えています。
正解を押しつけるのではなく、一人ひとりの状況に寄り添いながら、一緒に考えることを大切にしています。
子育ての不安が少しゆるみ、親子の毎日に安心が増えるような時間をお届けします。

この講座の主催団体

個性発見大学

主催団体確認済み
  • 70人
  • 28回
個性を活かして自分らしく生きる学び場

個性発見大学は、子どもも大人も、自分の個性を活かして自分らしく生きるための学び場です。

現状は、不登校・登校しぶりの親子支援に関する講座が中心になっています。ただし、私たちが目指しているのは、不登校だけを扱う場所ではありません。

不登校支援を大切な入口にしながら、親子の対話、個性発見、AI活用、文章、デザイン、学び直し、講師活動、働き方づくりなど、さまざまな講座を通して、一人ひと...
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主催団体に質問する 主催団体ページを見る

当日の流れとタイムスケジュール

当日のおおまかな流れ
・あいさつ、講師紹介、安心して参加するための確認
・「友達とうまくやっている」の理想像を見直す
・小学校生活の実態と、子どもにとっての人間関係
・一人でいることをどう見るか、心配な時の観察ポイント
・家庭でできる声かけと、先生に相談する時の伝え方
・参加者の状況に合わせた対話・質問
・今日からできる見守り方の整理
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こんな方を対象としています

・小学生のお子さんの友達関係が気になる方
・子どもが学校で一人でいると聞いて不安になる方
・子どもが学校の話をあまりしてくれず、様子がわからない方
・友達トラブルが起きた時、どこまで親が関わればよいか迷う方
・子どもの話を聞く時、ついアドバイスが多くなってしまう方
・担任の先生に相談するタイミングや伝え方を知りたい方
・元小学校教員の視点から、学校での子どもの姿を知りたい方
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受講する際は以下をお読み下さい

・講座内でご家庭の様子を扱う場合がありますが、話したくない内容を無理に共有する必要はありません。
・筆記用具とメモをご用意ください。
・少人数で対話を交えながら進めます。安心して参加できる場づくりにご協力ください。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー3

  • 楽しかった( 2 )
  • 勉強になった( 2 )
  • 受ける価値あり( 3 )
  • この講座は「子どもの置かれている環境の深い理解と、あたたかなまなざしに包まれた講座」でした
    女性 50代

    子育てのサポートをしています。

    長年小学校の先生をされていた先生の講座ということで、現場からの視点を伺いたく参加しました。

    多様性が広がるこの時代、子どもたちはさまざまな経験をしていて、しんどさや困難を抱えることもある。
    それでも「この子にはきっと可能性がある」「この子はきっと大丈夫」と信じることの大切さを、改めて深く受け取ることができました。

    学校の先生との関わり方についても、保護者としてどう相談すればよいか、具体的なヒントをいただけたことも、実践的でありがたかったです。

    子どもたちへのやわらかな視線で包まれた講座でした。

  • この講座は「子どもの見方を変えることができます」でした
    女性 70代

    親と先生から見る子どもと、本当の子どもの感じ方や在り方が違っているのかもしれないと考えさせられました。問題行動や弱点は本当は子どもの可能性に繋がっているのかもしれません。学校との関係に悩んでおられる方にもお勧めです。元小学校先生をされていた講師の方の温かさを感じる講座です。

  • この講座は「親子ともに新しい視点が得られる講座」でした
    女性 50代

    親子関係というのは 得てして狭い世界の中で
    思考が堂々巡りするもの。
    飯山先生の、長年の学校現場のご経験に基づくお考えや、現場を離れてみてからの気づきなど、
    貴重なお話が聞けます。
    日々忙殺されて、なかなかお子さんと向き合えない親御さんにこそ、ぜひ受けていただきたいです。

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