「あの人、なぜそう言ったんだろう」演劇の役作りで人間関係・コミュニケーションを整えるワークです。
演劇を始めたのは26歳のとき。それまで舞台をちゃんと観たこともなく、発声練習も体づくりも、後からゆっくり積み重ねてきました。
だからこそ分かるのは、「うまくできるかどうか」より先に、「声を出してみる」「体を動かしてみる」だけで、気持ちがふっと軽くなる瞬間があるということ。演劇教室というと、うまく演じられるか不安になる方も多いのですが、この教室で大切にしているのはその逆です。台本を持ったままでいい。間違えてもいい。まずは声を出す・体をほぐす、その心地よさから始めましょう。
現在は地元のラジオ番組にも出演しながら、演劇の楽しさを地域に伝える活動をし...
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この回では、
短い台本を使いながら、またはご自身の体験から台本を作りながら、
「役を通して自分の反応に気づく」体験をしていきます。
タイムライン(60分)
① はじめに(約10分)
・簡単な自己紹介
・既存の台本を使うか、ご自身の体験を扱うか一緒に決めます
※どちらを選んでも大丈夫です。
② 台本を読む/作る(約10分)
【既存の台本を使う場合】
短い台本を一緒に読みます。
まずは第一印象を大切にします。
【ご自身の体験を扱う場合】
最近の出来事をお話しいただきながら、
一緒に短い台本として整理していきます。
※この場合は、1回目は台本作りを中心に行います。
③ 役作りの視点で広げる(約15分)
登場人物の背景や感情を少しずつ探っていきます。
④ 自分に戻す(約10分)
役を通して、自分の反応パターンに気づいていきます。
⑤ もう一度読む(約10分)
視点が増えた状態で、もう一度台本を読みます。
この回では、
実際に「役作り」に取り組みます。
登場人物の背景や生い立ちを想像しながら、
その人物をより立体的にしていきます。
他者を深く見ることで、
自分との違いも見えてきます。
タイムライン(60分)
① 前回の振り返り(約10分)
② 役作りに挑戦(約15分)
登場人物の背景を具体的に想像していきます。
③ 台本の読み合わせ(約20分)
深めた役の視点を持って、何度か読みます。
④ 感情の整理(約10分)
⑤ まとめ(約5分)
この回では、
これまでの気づきを「日常でどう活かすか」に落とし込みます。
役作りを通して見えてきた
自分の反応や価値観。
それを、現実の人間関係にどうつなげていくのかを考えます。
① これまでの振り返り(約10分)
② 現実の場面に当てはめる(約15分)
③ ロールリーディング(約20分)
実際の場面を想定しながら、セリフを読んでみる。
ここは実験の時間です。
④ 自分の取扱説明書をつくる(約10分)
自分の傾向を言語化します。
⑤ まとめ(約5分)
この講座が終わったあとも、
役作りの視点が、
日常の中でふと浮かぶようになったら嬉しいです。