「文法」じゃない！ここでしか学べない「スピーキングの法則」を学ぶ！

※講座は毎日開催可能です。お気軽にリクエストください。
※オンラインご希望の場合は、お申込の際にお申し付けください。

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✨「英語のスピーキングのルールを学ぶ」講座✨
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誰でも【 英語のスピーキングの法則 】を知れば、

英語は簡単に理解＆話せるようになります！！



この講座では、

学校でも英会話スクールでも教えてくれない！

ネイティブでも教えられない！YouTubeでも学べない！

あなたが今まで知る事の無かった

➡️ 英語の『 スピーキングのルール 』💡

を学ぶことが出来ます。




逆に、

➡️【 スピーキングの為のルール 】を知る事もなく

『 文法 ＝ 間違った英語のルール 』だけを学ぶと

英語は、本当に「難しく」なってしまい、

「スピーキング」までの道は遠くなります。



✅ 実は『文法』は、
本当に、そのままの意味で「文章の為のルール」で、
『話す為のルール』ではありません。。

✅ 更に、英会話スクールで学ぶルールも
「文法ベース」で「話す為のルール」ではなく、
「英語の法則や構造」も間違っています。。

実は、文法書や学校の先生が間違えて教えているだけです。

👉 学校で学ぶ『 SVO や SVC 』などの『 ５文型 』は、
「文法の法則」で不完全な構造をしています。

👉『 スピーキングの為のルール 』ではありません！

だから、どれだけ「５文型」を始めとする『文法』を学んでも、
英語が簡単にならないし、なかなか話せるようになりません。。


⏬「 英語は難しくて分からない、、」
⏬「 英語がルール/文法が理解出来ない、、」
⏬「 英語が話せるようにならない、、 」
⏬「 英会話に通っても変わらない、、 」

なんて、ずっと悩んでいませんか？



➡️【 英語が話せる 】ようになる為には

【 スピーキングの法則 】を学ぶ必要があります！


是非、この講座で
【 本当のスピーキングのルール 】を知ってください！！

そして、
「学校英語」から『リアルな英語』に変えてください！！


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✨【 この講座でしか学べない英語の本当のルール 】✨
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この講座で学ぶ「３つのテーマ」がこちら！！

✅「本当の英語のスピーキングの法則」

✅「助動詞のネイティブの感覚」

✅「スピーキングと発音のルールの関係性」


💡この講座のコンセプトは、

「英語を始める人」に、
本当は最初に受けて欲しかった
➡️『 本当の英語の "Lesson 1"』です！


初めから、このレッスンを受けていれば、
【 英語の本当のスピーキングのルール 】を学んでいれば
英語は、本当に簡単になって、話せるようになっていたはずです。

決して、あなたの理解力が足りないとか、
本当は、言語習得に頭の良さなど関係ありません！

日本語と同様に、本当は誰でも「話せる」ようになります！




✅ これが『１番のポイント』です！！！


実は！！！

➡️【 助動詞 】が理解出来れば、

英語は『 話せる 』ようになります！！


何故なら、

➡️ 基本【 主語＆助動詞のセット 】から始めて、

その後に「動詞＆名詞（目的語）」を選択するからです。


➡️【 助動詞のセット 】が理解出来れば、

「自分の言いたい事」が即座に決定出来て、

『最初』でつまずく事がなくなります。


👉 この【 助動詞のセット 】が理解出来ていないと、
『動詞＆目的語』まで辿り着きません。。

👉 文法ではあまり学ばないかもしれませんが、
実は、それが『 全ての原因 』です。。

👉【 助動詞の本当のルール 】をちゃんと学ばないから
なかなか『 スピーキング 』が上達しないんです。。



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✨【 この講座でしか学べないスピーキングの法則 】✨
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この講座で学ぶ

➡️「本当の英語のスピーキングのルール」を解説


以下の【 スピーキング表現 】の使い方の違いを
「ネイティブ」に聞いた事がある人なら分かると思いますが、
「フォーマル（丁寧）」か「カジュアル」としか答えてくれません。

何故ならネイティブも、
「本当のスピーキングルール」は知りません。。


✅ [ Could you ? ] と [ Would you? ] の違い

✅ [ Could I ? ] と [ Can I ? ] の違い

✅ [ May I ? ] と [ Can I ? ] の違い

✅ [ I would like to ~ ] と [ I want to ~ ] の違い

✅ [ I'm going to ~ ] と [ I'm gonna ~ ] の違い


基本、「左側の表現」が「丁寧」と言われてしまいますが、
普通のネイティブ（一般人）は、そんな事は言いません！
全く『丁寧にならない』時もあるという事を知っていましたか！？


例えばですが、
基本『間違って』丁寧な表現と言われてしまう
[ Could ] から始まる表現について解説します。


✅ [ Could ~ ? ] と [ Can ~ ? ] の違いですが、

職場でも、普通のネイティブは、

「手伝って欲しい時」に

⭕️ [ Can you help me? ] とは言うが、

❌ [ Could you help me? ] とは普通は言わないです。

[ Could ] から始まる表現が、
本当に『丁寧』なら、誰もが使うはずですが、
「普通のネイティブ」の理解は全く違います。


更に、

アメリカ人のショップの店員さんの接客は意外と丁寧で、
特に「ニューヨーク」に行くと、とてもしっかりしています。

ただ、どんなに『丁寧』な接客をしていても

⭕️ [ Can I help you? ] とは言うが、

❌ [ Could I help you? ] とは決して言わないです。

何故なら、全然『丁寧』ではないからです！！

実際に、あなたは聞いた事ありますか！？




実は、、、

[ Could ] の定義『 許可 』にあるように、

➡️『 自分が許して欲しい事がある時 』に使います。

決して、『 丁寧 』な時ではありません。



実際の講座では、
更に詳しく解説いたします！！！

１人１人の方が確実に理解出来るように
当講座は「完全マンツーマンレッスン」になっています。

英語初心者でもスピーキングビギナーの方でも大丈夫です！


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✨「スピーキングの法則」を学んだ方の体験談✨
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① ３０代女性（メガベンチャー企業勤務）

最初は全くのスピーキングビギナーの方でしたが、
受講し始めて「１ヶ月後」には、
いきなり、アメリカ人の代表に、以下の通りに言われたそうです。

「何故、日本人は "Could you~？" ばかり使うんだ？ とても嫌な感じがする。」

「でも、君はちゃんと「使い分けてる」じゃないか？何故なんだ！？」

そして、その後すぐに、以下のように言われたそうです。

「ニューヨークに来てくれ！全部費用は出すから！」

更には、「２ヶ月後」には、会社を代表して、
「 アメリカのシリコンバレー 」でネイティブの前で、
プレゼンを任されるようになりました。


その他にも！！

② ２０代男性の経験（ベンチャー企業のCEO）

今まで通訳任せだったミーティングが
自分でネイティブとのやり取り＆交渉が出来るように！
本人曰く「英語に革命が起きました！」との事です。



あなたも、

【 英語の本当のスピーキングのルール 】を知れば変わります！

『短期間」でも、英語はもっと簡単に理解出来るようになります！


この講座が『 あなたの英語 』を変える

『 大きなきっかけ 』になれば幸いです。


Ritz English School ＆ Huro Academy 代表
講師 Hiroki Ishiguro