屋内の光を読み撮影を組み立てる 10/10日吉古民家 モデルSARAH
「誰にでも撮れる」時代だらこそ、現場で通用する撮影力を。
広告カメラマンとして30年以上
資生堂、セブン&アイ、マガジンハウス(anan)など、
多くの撮影現場で経験を積んできました。
私が講座で伝えているのは、カメラの操作方法や
撮影テクニックだけではありません。
「この状況なら、どう撮るか」
「なぜこの光なのか」
「何を変えれば、写真はどう変わるのか」
撮影現場では、その場の状況を見て、
自分で考え判断するかが求められます。
知識として知っていることと
自分で使えることは
同じではありません。
...
+続きを読む
今回は6人の生徒さんが思い思いに撮り方を駆使して自分なりの撮影を楽しんでいました。一人ひとりちがったアプローチを試していたのが、とても勉強になりました。
500文字では足りませんが、簡単に書きます。今回は受講人数8名の講座で3名の参加の為に時間に余裕がありました。撮影にも余裕がありましたが、先生への質問もでき日頃疑問に思っていることを聞くことができとても参考になりました。講義は皆さんがレビューで書かれているように、光を探して撮影する事になりますが、光は人の好みが出るものだと思いました。ハイコントラストが好きな人もいれば、反対の人もいます。私は最近はローコントラストが好きで、どれだけ滑らかに影ができていくかを勉強したく思っていたので、今回の講義では最初はモデルさんと打ち解ける事に時間を割き、後半は光の状態と顔の角度による影の変化の研究をしました。また、色温度についても悩みが多かったので、カラーチェッカーと光の研究の為に露出計も持って行きましたが使う時間がなく最初に1部屋だけ測定と撮影するだけになりました。もっと時間に余裕がある講義か自分の研究でしか使えないです。自分が考える光もそうですが、参加されたカメラマンさんが見ている光も見ることができるので勉強になる講義でした。また、先生も講義の最初に大まかな光を教えてくれる講義でした。
今回は曇り空の古民家でかなり暗い状況でしたが、柔らかな光がモデルさんを照らすポイントに絞って陰影のあるポートレート写真に挑戦でした。
この講座は何度か受講してますが、先生の撮る写真を参考に、自分なりの光、構図を探す楽しみもあります。