3回コース講座 【基本⑧】ミルフィーユ【折り込みパイ生地】

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焼き立てのパイの美味しさは格別です。市販の冷凍パイシートも手軽ですが、少し手間をかけてパイ生地を一から作ってみませんか。

こんなことを学びます

◯この講座で学べること◯
・基本のパイ生地「フィユタージュ」の作り方
・パイ生地の種類と仕上がりの違い
・ミルフィーユにする場合のパイ生地の焼き方

◯注意事項◯
・パイ生地作りは時間がかかるため、この講座は3日連続で行う講座となります。
・生地を寝かせる必要があるため、2日目と3日目にはレッスン内で休憩時間をとります。
・2日目のレッスン後、翌日までにご自身で行なっていただく宿題があります。
・2日目の冒頭の作業では大きな音が出る場合があります(5~10分程度)。

お店で買ってきたパイが、水分を吸ってしなっとしていた経験は誰にでもあると思います。
パイは焼き立てが一番美味しいので、家で作れればそれが一番です。
冷凍パイシートを使えば手軽に家で焼き立てパイが食べられますが、手間と時間をかけて自分で一からパイ生地を作ってみませんか。

一般にパイと呼ばれる生地は、「デトランプ」と呼ばれる小麦粉の生地とバターを重ね、それを薄く伸ばして何度か折りたたんで作ります。
焼くとバターが溶けて生地の部分が層になって残るため、崩れるような食感のパイ生地になります。
この講座では、「フィユタージュ」と呼ばれる一番基本の製法で生地を作ります。

パイ生地を作る上で「きちんと寝かせること」はとても大事です。
作ろうと思えばパイ生地〜ミルフィーユまで1日で作れますが、この講座ではしっかり寝かせるために2日かけてパイ生地を作り、3日目にミルフィーユを作ります。
合間の時間でパイ生地に使う材料の役割や、折り方についての座学を行います。
説明内容より寝かせる時間のほうが長いため、2日目と3日目にはレッスンを中断して休憩時間を挟みます。

折りたたむ作業は全部で6回行いますが、2回折るごとに寝かせる必要があります。
作業自体は単純で同じことの繰り返しになるため、5、6回目の折り込みは宿題としてレッスン時間外にご自身で行なっていただきます。

この講座はパイ生地作りがメインのため、一般的なミルフィーユに使われるカスタードクリームではなく、簡単にできるサワークリームで作るクリームを使用します。
(カスタードクリームの作り方は別途「基本⑦シュークリーム」の講座で学べます)
また、内容につながりのある「基本①パウンドケーキ」「基本②クッキー」を事前に受講していただくと、より理解しやすくなるのでおすすめです。

基本的な生地が作れるとパイ生地を使ったお菓子を作れるようになるし、焼く前の生地は冷凍保存もできます。
ゆっくり時間が取れる時にパイ生地に挑戦してみましょう。
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希望の日程で調整できます

現在開催日程はありませんが、開催リクエストを送ることで希望の日時で講座開催を相談できます。

開催予定エリアオンライン

価格(税込)¥8,000(¥2,666 × 3 回)

受けたい
5人が受けたい登録しています

オンライン受講日程

価格(税込)¥8,000

オンライン受講料に含まれるもの

・オンライン講座受講料
・レシピ(pdf)
・復習用動画(YouTube限定公開アドレス)

※材料と器具はご自身でご用意いただきます。

この講座の先生

パティシエ

◯経歴◯
製菓学校卒業後、大学在学中から洋菓子店で働く。
卒業後はミシュラン三つ星店併設のパティスリー・街の洋菓子店・イタリアンレストラン・結婚式場とパティシエとして経験を積むものの、途中で腕を痛めて現場のパティシエを続けることに不安を感じるように。
その後洋菓子店を展開する会社の本部に転職。
フランチャイズ店スタッフへの技術指導職ののち商品開発職。
洋菓子業界歴は20年。

カリキュラム

  • 第1回 パイ生地に関する座学と「デトランプ」の仕込み

    <所要時間>
    75~90分程度

    <〜2日前>
    材料リストと使用器具リストをお送りします。

    <前日(締切後)>
    レシピと資料をお送りします。
    当日メモできるように、印刷するかタブレットで表示できるようにしておくことをおすすめします。

    <当日の流れ>
    材料の確認。

    スライドを見ながらパイ生地の種類や仕組みを解説していきます。(座学)
    その後、「デトランプ」を作る工程動画を見ながら詳しく手順を説明します。(座学)
    一方的な解説になってしまうので、疑問に思ったことは随時質問をしていただけると充実したレッスンになります!

    実際に「デトランプ」を作っていきます。
    講師は作らずに受講者の方の手元を確認しながらアドバイスする形になります。
    スマホスタンドなどを使用するか、ノートパソコンやタブレットのカメラ部分を手元に向けて作業していただくとスムーズです。

    パイ生地を折る工程について、仕組みや手順をスライドで解説します。(座学)

    翌日行う「デトランプでバターを包む〜折り込み1、2回目」の工程の手順をスライドと動画で詳しく解説します。(座学)

  • 第2回 「1~4回目の折り込み」の作業(宿題あり)

    <所要時間>
    90~100分程度(休憩約45分を含む)

    <当日の流れ>
    バターの成形をします。
    その後、前日仕込んだデトランプでバターを包み、1、2回目の折り込みを行います。

    生地を寝かせている間、45分間程度の休憩(zoomは切断)をとります。
    休憩の時間やタイミングは、進行状況や質問の有無によって多少前後します。

    3、4回目の折り込みの工程動画を見ながら、手順を説明します。(座学)

    3、4回目の折り込みを行います。

    5、6回目の折り込みの工程動画を見ながら、手順を説明します。(座学)
    5、6回目の折り込みはレッスン終了後の宿題となりますので、翌日のレッスンまでにご自身で行っていただきます。

  • 第3回 「パイを焼いてミルフィーユを組み立てる」作業

    <所要時間>
    120分程度(休憩約30分を含む)

    <当日の流れ>
    生地を成形する工程動画を見ながら、手順を説明します。(座学)
    その後、生地を成形します。

    生地を寝かせている間、30分間程度の休憩(zoomは切断)をとります。
    休憩の時間やタイミングは、進行状況や質問の有無によって多少前後します。

    生地をオーブンで焼成します。

    生地を焼いている間に、クリームの工程動画を見ながら手順を説明します。(座学)
    その後、クリームを作ります。

    パイが焼き上がったら、ミルフィーユの組み立ての工程動画を見ながら手順を説明します。(座学)
    その後、ミルフィーユを組み立てて終了。

こんな方を対象としています

◯パイ生地を一から作りたい
◯製菓理論も一緒に学びたい
◯このレッスン中だけでなく今後ちゃんと自分で作れるようになりたい
◯お菓子はよく作るけどレベルアップしたい
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受講する際は以下をお読み下さい

・2日目の冒頭に「冷たいバターを麺棒で叩く」工程があります。作業台や住宅構造によっては、大きな音がしたり階下に響いたりする場合があります(5~10分間程度)。
・2日目と3日目前半の室温は低くしていただく必要があります(18~20℃程度)。
・2日目に宿題があります。
・フードプロセッサー・麺棒とのし台・オーブンが必要です。
・事前に材料の計量をお願いします。
・対面レッスンと違ってオンラインでは以下の場合、きちんと作ることが著しく難しくなりますので、ご不明な点は事前にお問い合わせください。
-指定の材料と違うものを用意された場合(砂糖のところを人工甘味料など)
-指定の分量以外で計量された場合(2倍量など)
-カメラで作業中の手元を映していただけない場合(見学を除く)
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー1

  • 楽しかった( 1 )
  • 勉強になった( 1 )
  • 受ける価値あり( 1 )
  • この講座は「パティシエの方から直接教えてもらえる貴重な講座」でした
    女性 40代

    ミシュラン三ツ星レストランに勤めていたこともあるパティシエの方より直接教えてもらえるなかなかできない体験でした。なぜこの工程が必要なのか、なぜこの動きにはこの材料が必要なのかなど丁寧に教えてくれます。
    お菓子についてしっかりと学びたい場合はおすすめです。
    実際に出来上がり、可愛く美味しかったです。他の講座もこれから受けていきます。

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