【ギター演奏】初心者、お子様も歓迎！ロバート先生とギターレッスン

＜こんなことを学びます＞
英語で、海外のプロミュージシャンが、ギター演奏について教えてくれます。
エレキギター、アコースティックギター、ベース　どの楽器でもレッスン可能。
英語が話せなくても大丈夫！初心者の方でも、１から丁寧に教えてもらえます。

知り合い繋がりでのレッスンが好評でしたので、ストアカデビューしちゃいました！

生徒さんからのご感想
・先生、カッコイイ！！　憧れます。
・ギターを学ぶために英語を使うっていうのが楽しいです。
・ピックの使い方や練習方法、曲の弾き方、コードなどお手本を見せてくれながら、入門者向けに教えてくれた。
・たくさんのギターがあり、信頼のおける先生だと感じました。
・弦をゆびでふるわせていたり、本当に弾ける人から習う良さを実感しました。
・楽しくて、また講座を予約したいなと思いました。
・英会話レッスンだと、文法や単語などがうまく言えたか気になりすぎてしまうが、ギターの場合はそのへん自然に会話できて楽しい。
などなど。

海外のプロミュージシャンが、英語でギター演奏を教えてくれる、なんて一見むずかしそうですよね？！
でも、いいことがいっぱいあるんです。

ひとつは、リズム感です。
実は、英語はとっっっても【音楽的な言葉】なのです。
リズム、アクセント、抑揚、強弱、裏拍。これらを駆使して話すのが英語。
逆に、これができないと通じません。
幼少から英語を話す環境で育った彼らは、たとえミュージシャンでなくても、
自然とリズム感が身についています。

日本語は、そこまでリズム感を必要としない言語で、
日常会話はアクセントや抑揚の少ない、平たい表現になりがちです。

毎日使う言語によってリズムのとり方まで異なるというのは、面白いですよね。
奥が深い話なので、ここでは割愛しますが、
単に言葉が違うというだけでなく、音楽的な影響もとても大きいのです。

だから例えば、
歌の練習をする時は、「英語の歌をまず練習する」のが良いと言われます。
リズムのとり方が、自然に上達するからです。
同じように、楽器の演奏をする時も、ネイティブから教わることで、無理に作るのではない本物のリズム感が身につきます。

こんなイメージをしてみましょう。

もし自分に、海外ミュージシャンの友達ができたとしたら？

音楽を通じて英語を使って、いつの間にかそこそこ話せるようになりますよね。
英語のモチベーションも上がり、幅広い音楽に興味が湧いて、別の海外の友達もできたりして、
自分が楽しめる世界が何倍にも広がっているはずです。

国民の90％以上が英語を話せる国、フィリピン。
彼らがなぜ、英語をマスターできたのか。
それは、授業が英語で、映画とか本とか、街中の看板なども全て英語だからです。
まさに、学ぶより慣れろですよね。
みんな、最初からペラペラだったわけじゃなく、環境が英語だったんですね。

地球は広い。音楽も幅広くて、奥が深い。
日本の音楽だけでなく、ワールドワイドな音楽について、いろんな国の人たちと語り合う機会を作りましょう！
サウンド・クオリアの先生は、みんな日本が大好きで、本当に優しくて親切です。
ぜひ一歩踏み出してみてくださいね。


＜ロバート先生より＞
皆さん、こんにちは！ロバートです。
ギター演奏の初心者からプロレベルまで、皆さんが、ギターや音楽をもっと好きになれるようなレッスンを心がけています。
「学ぶ」体験は、楽しくて魅力的であることが大切です。
だから僕のレッスンでは、生徒さんのレベルや、音楽の好みなどによって内容を変えています。

例えば、最初に曲が決まったら、その１曲１曲を分析したり、ポイントを解説します。
自分が演奏する音楽について、プロの視点で捉えることで、楽器のコツや音楽としての魅力、その両方を深く理解できるようになります。

参考資料も豊富に揃えています。優れた情報源を持つことは非常に重要で、生徒さんの上達に欠かせない大切なツールです。
レッスンでは、包括的で信頼できる情報源を提供するようにしています。
幅広い曲、練習曲、練習用コードのPDFなどを提供します。


＜こんなことが出来るようになります＞
【初心者の方】
楽しくて親しみやすい曲から始めることが多いです。最初は、とにかく楽器に慣れ親しんで、自信をつけてもらうためです。
その後、指の練習や、基本的なコードへと進み、あなたの音楽の旅に確かな土台を築いていきます。

【上級者の方】
上級レベルに進むにつれて、ジャズ・スタンダードの紹介や、業界で最も偉大なミュージシャンたちが使っている様々な高度なテクニックの紹介など、音楽の世界をより深く掘り下げていきます。


レッスンでは、あなたの音楽に対する情熱を育みながら、技術と知識の基礎をしっかりと身につけることを重視しています。
音楽は楽しく、やりがいのあるものであるべきです。
そのため、僕の目標は、生徒さん一人一人が音楽的な目標を達成できるようにサポートしていくこと。そして、その過程で、楽しい時間を過ごすことです。

私は、日本の文化や日本人の人柄が本当に大好きです。皆さんにお会いできることを心から楽しみにしています。


＜必要な物＞
・ギターだけで大丈夫です。　

・もし、電子系ギター（エレキギターやベースなど）で、クリアに音を届けたい場合は、
　「ギター インターフェイス コンバーター」という、500円〜1000円弱のアダプターが手軽で使いやすいです。
　iPhone/iPad/iPod（Androidが可能な物もあります）と接続できて便利です。



【Roberto Randazzo （ロバート・ランダッツォ）】
エレキギターやベース、アコースティックギターなど、ギター全般を弾きこなすロバート。数々のアーティストのサポート・ミュージシャンとして信頼は高く、テレビ出演やコンサート活動も多数。ヤマハ楽器をはじめ、楽器メーカーのデモンストレーターとしても活躍。他にも、作･編曲やレコーディング、録音エンジニア、画像や映像などのコンテンツ制作、SNSを含むセルフ・プロデュース、アーティスト・サポートなど、多岐にわたり活動しています。
レッスン指導歴も５年以上と長く、教えることも大好き！です。生徒さん一人一人のレベルやご希望に併せてカスタマイズされたレッスンとなります。