プロ限定 誰も教えてくれない目から鱗のプロ向けWORKSHOP

写真がただ、上手くなれば高額な報酬がもらえますか？
答えはNOです。
ギャラが安いのは貴方の腕が悪いからではなく、活動する場所が違うからです。
クライアントからの直接依頼や、インスタグラム経由では高いギャラは望めません。
これは、仕事をする''領域''の違いです。
この違いをしっかり理解しないと、ずっと嘆いているだけで終わります。

この業界に長年いるからこそわかる様々な、門外不出の内容を
本気でカメラマンとして生きていきたい方だけに、惜しみなくお伝えします。

『ライティングワークショプ』
まず、ストロボ撮影をこなせなければ、依頼は半減します。
単価の高い仕事も望めません。
ここでは、これだけ取得すればとりあえずスタート出来る
クライアントワーク必須のライティング技術を学びます。
機材の使い方から
基本の1灯ライティング、多灯ライティングの意味、自然光とストロボのミックス光を徹底的に実践します。
クライアントワークでのライティングは、どんな状況でも安定した写真を撮る事が1番大切です。
講座でよくある、講師の作ったライティングを覚えても全く意味がありません。
現場に合わせた臨機応返が出来ないと必ずつまずきます。

私が30年以上、現場で培ってきたライティング技術を全てお伝えします。
1日完結です。まず、現場で対応できる有意義なライティングとしっかりとした考え方・戦略を作りましょう。
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