初めてさんも完成！ドライフラワーになるスワッグ作りを体験！

＜スワッグって何？＞
スワッグとは、ドイツ語で「壁飾り」を意味する言葉です。
お花やグリーンを束ね、壁などに吊るして飾ります。
スワッグは、リースと並んでクリスマスの定番の飾りとしても知られています。
樹木信仰があるドイツでは古くから、冬至の日になると、
魔除けと幸運を呼び込むために常緑樹の小枝をドアに吊るしていました。
この習慣が世界へ広がり、キリストの祝祭日に神聖なものとして
スワッグを飾るようになりました。

日本では手軽に飾れるとおしゃれなお花の
フラワーインテリアとして人気です。
どなたでも出来ますので、挑戦してみましょう。

＜こんなことが体験出来ます＞
初心者の方でも楽しみながら完成することができます。

＜こんな風に教えます＞
少人数制で分かり易く丁寧に指導します。

＜このレッスンで得られるもの＞
スワッグの作り方が分かります。ご自宅でも出来る簡単な方法を学べます。

＜定員＞
基本 ６名
（要望と開催スペースに応じて変わります）

＜作品について＞
サイズ：長さ約３５cm程度

少し先の１１月開催のため、サンプル画像のご用意ができず
材料は講師のおまかせとなります。
秋の木の実や葉を少しずつ集めながら、当日にはドライとフレッシュを
組み合わせ、フレッシュの香りもお楽しみいただけます。

＜持ち物＞
花切はさみ
手を拭くもの
作品持ち帰り袋
エプロン・手袋（必要な方）
マスク（任意）

＜館内のコロナウイルス対策について＞
●消毒の徹底
３階、４階、６階の当財団貸会議室エリアの出入口に手指の消毒液を
設置しています。会議室使用が終了する度に、清掃時に消毒液で
すべての机・椅子・ドアノブ・照明スイッチの清拭を行っています。
●適切な換気●
備付け設備により、厚生労働省推奨の必要換気量(一人あたり毎時30㎥)を
満たす換気を常時行っています。