心地よい 住まいの整えから始めよう在宅介護

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~安心・安全・快適なお部屋作り~ お部屋がすっきりしていると心も穏やかになります 笑顔で在宅介護を!

こんなことを学びます

高齢者の方で、最期まで住み慣れた自宅で過ごしたいと思ってる方は約8割ちかくに上ります。

100歳の誕生日を迎えたその後1週間で亡くなった母も、常日頃「最期まで家で過ごしたい」と言っておりました。その望みを叶えるために仕事で忙しい兄夫婦に変わり、母が96歳の時に一緒に住むことを決め、在宅介護を始めました。最期も自宅で看取ることが出来ました。。
在宅介護は母の希望でもありましたが、私自身も悔いを残したくないという思いがありました。

少しずつ弱っていく母の姿を看ることが出来たことは、自分にも置きかえながら老いていくということをまじかで体験でき、とても学びになりました。
母と過ごした時間はとても穏やかで有意義な幸せな時間でした。
私にとって在宅介護の経験は、私自身を成長させてくれたことだと思ってます。

身近な方の介護を在宅でと考えているけれど、何から始めたらよいかわからないという方々のために、先ずは何をしたらよいのかを、3年間の在宅介護経験からお伝えさせて頂きます。

私が在宅介護を始めようと思った時、先ずは市役所の福祉課に行き相談をしました。
かかりつけ医や地域包括支援センター・市役所の福祉課などに現状をお話して、介護認定の申請をします。認定許可が下りないと介護保険も使えず介護サービスを受けられません。

申請が下りるとケアマネージャーも決まり、ケアマネージャーがその患者さんの「ケアプラン」というその方に合った介護方法を作成してくれ、その後、在宅医・訪問看護師・ホームヘルパーさんなどが決まり、その方々でケアマネージャーを柱とした患者さんのチームができ、介護が始まります。
介護をする方が一人で抱え込むことにならないように、チームの皆さんが手厚くフォローしてくれるのです。

母は在宅医・訪問看護師・訪問リハ等の医療従事者の方々に恵まれ、とても快適な生活を送ることができました。丁度コロナ禍で外に出ることが出来なかったのにも関わらず、最期まで自分らしく凛として過ごしてました。

それができたのは、介護を受ける母も介護をする私も、また在宅医療従事者の方々にも心地よい介護環境が作れたからだと思ってます。

環境作りで初めにしたことは、母を家の中で杖をつきながら歩かせてどこに手をつくかを確認して、その個所に「手すり」をつけました。お風呂やトイレも同じようにしました。
高齢者は転んだらアウトです。転倒防止には大事なことです。

また車椅子や歩行器を使うことも想定して、動きやすいように床には物を置かないなどの工夫をし、医療従事者の方々にも診察がしやすい空間つくりを心がけました。

ベットで過ごすことが多くなりますから、地震対策等の安全面と寝た状態で圧迫感を感じさせないために、背の高い家具は移動をして、家具の高さは寝ている時の目の位置になるようにもしました。

これらが整った後、母の私物の見直しと介護用品の整理をしました。
下着一つでも歩ける時とベットでの生活になった時とでは着る物が変わって来ます。それらを見直すことから始めました。

オムツになったらオムツセットや清拭セット、薬も飲み薬と塗り薬別々のセット等よく使う物は、手の届きやすくわかりやすい所にまとめて収納する。医療従事者と家族が共有することも大事です。

母は自分の部屋を見渡しては「この部屋お母さんとても気に入っているの」と言ってました。
片づけをして自分のお気に入りの物だけに囲まれた部屋は、心地よい部屋となり、気持ちも前向きになります。空気がよどまない部屋を作ることが大切です。

介護が始まるといろいろの福祉用具が入ってきます。
それらを入れるためには今現在の家の中を見直すことが必要になります。
また、動きやすい、取り出しやすいなども考えて行かなくてはなりません。
介護を受ける方ばかりではなく、介護をする方やご家族も住みやすい住まい方の工夫をお伝えします。

皆さんが心地よい笑顔で介護のできる部屋作りを目指しましょう。


【在宅介護での片付けの大切なことは】
*床には物を置かない
*マット等の敷物は敷かない等の滑らない工夫をする
*介護ベットの入る部屋には高さのある家具等は置かない
*部屋は開放的にする(空気がよどまない工夫)
*皆で物が共有できるようラべリングで分かりやすく収納する
*オムツや下着等よく使う物はすぐ取り出せるように収納する
*おむつや清拭や食事保護に必要な物、薬等はそれぞれ種類別に分けて収納する
*医療行為がスムーズに出来る家具の配置や物の管理をする



【この講座で学べること】
*在宅介護での初めの1歩が分かる
*在宅介護で初めに何をしたら良いのかが分かる
*在宅介護での安心・安全な環境作りが分かる
*在宅介護で必要な福祉用具を知ることができる
*在宅介護で心地よい快適な部屋の整え方が分かる
*在宅介護で必要となる物が明確になる
*在宅介護を精神的にも身体的にも楽に出来る方法を知ることができる
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価格(税込)¥3,500

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オンライン受講料には、レッスン代が含まれています

この講座の先生

終活・生前整理講師&心に寄り添う片付けサポート

福島県石川郡石川町在住。
出身地は福島県石川町。山に囲まれたのどかな土地で元気に育ちました。
結婚後夫の仕事の関係で13回の引っ越しを経験。
この経験から片付けの大切さを身をもって実感しました。
その大切さをお伝えしたいと片付けの仕事を始めました。
その後、生きている内に自分の物は自分自身でカタをつけ、物・心・情報の整理をすることで残りの人生を心豊かに穏やかに過ごすことができる「生前整理」を知り、その理念に共感を持ち、現在は「生前整理」の講師として活動しております。
母の在宅介護から自宅での看取りを経験し、その後の葬儀、相続まで含めて学...
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当日の流れとタイムスケジュール

【講座の流れ】
1、講師自己紹介
2、受講生様の自己紹介と受講動機
3、講座スケジュールの説明
4、講義
   ①家族で話し合ってみよう
   ②福祉用具を知ろう
   ③心地よい住まいの整え方ポイント
     家の改修と部屋の片付け
   ④介護部屋の様子を公開
   ⑤安全・安心な心地よい部屋つくり
5、質疑応答

70分の講座時間になります。
マンツーマンでの開催になりますので、緊張なさらずリラックスしてご受講下さい。
お悩み等なんでもご相談ください。
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こんな方を対象としています

【このような方にお勧め】
*在宅介護を始めようと考えている方
*高齢のご両親と一緒にお住まいの方
*介護用品の物で部屋が片付かないとお悩みの方
*在宅介護を始める時何をしたらよいか分からない方
*イライラしない楽な介護が出来たらよいと思われている方
*どのような福祉用具があるのかを知りたい方
*介護のための家と部屋の整え方を知りたい方
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受講する際は以下をお読み下さい

ZOOMが苦手な方も心配しないで下さい。大丈夫です!
フリーズ等がおきてもきちんと対応させて頂きます。
安心してご受講ください。

【持ち物】
筆記用具・飲み物をお手元にご用意ください。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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