2週間で国家試験に合格!ITパスポート試験高速勉強法を伝授します♪

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デジタルデバイドで大損しないために!入試にも有利♪ 専門学校講師が教えるITパスポート試験高速勉強法!2週間集中勉強法で国家試験に合格♪

こんなことを学びます

【ITパスポートとは】

ITパスポート(iパス)とは、ITに関する基礎的知識を証明する、経済産業省認定の国家試験です。
IT系の国家試験では入門レベルにあたり、近年では年間20万人が受験しています。

この試験の範囲にも含まれている用語、「デジタルデバイド」をご存じでしょうか?
IT(情報技術)を利用できる層とできない層との間で生じるデジタル格差のことです。
パソコンやインターネットなどの情報技術を使いこなすことで、情報の入手量や質が格段に向上します。そので一方で、使いこなせない人との間に情報格差を生み、それが機会や待遇の差、最終的には貧富の格差にまでつながるという考え方で、大きな社会問題になっています。

具体的には、以下のようなものが挙げられます。
・デジタル技術を活用できる人とそうでない人の間で貧富の差が拡大
・デジタル技術を使いこなせない高齢者世代の孤立化
・情報技術の開発・対応をする人材の不足

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
ITは私たちの社会の隅々まで深く浸透し、どのようなビジネスにおいてもITなくして成立しません。
・どのような業種・職種でも、ITと経営全般に関する総合的知識が不可欠です。
・事務系・技術系、文系・理系を問わず、ITの基礎知識を持ち合わせていなければ、企業の戦力にはなりえません。
・グローバル化、ITの高度化はますます加速し、「英語力」と共に、「IT力」を持った人材を企業は求めています。

そこでiパスです。
iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

※一部、ITパスポート試験公式サイト(https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/)から引用

✅「すべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき」というところがポイントです。
  IT技術者だけに向けた資格ではないということです。

【ITパスポートのメリット】

iパスは、2009年の開始以来、多くの方に受験されており、社会人やこれから社会人となる学生など幅広い層から支持されています。
大学や高校では、iパスのシラバスに沿った授業を行う学校もあり、合格支援のため対策講座を開設する学校も増えています。
企業では、社員の人材育成に幅広く活用されており、採用活動におけるエントリーシートへの記入を求める動きが広がるなど、多くの企業で積極的に活用されています。

つまり、入試や入学後の単位取得や、就職、仕事をする上や、日常生活を送る上でも多くのメリットがあります。

この知識が不足していると、デジタル格差により、収入面で不利になったり、周りについていけず孤立してしまったり、企業や国の行く末にも暗い影を落とします。

【講師が実践、ITパスポート2週間集中学習で合格!】

以下、講師の実体験です💪

⇩某専門学校で、ITパスポート試験対策の授業担当が決まる。
⇩2023年3月14日にテキスト入手
⇩3月30日までの約2週間で一通り読破
 (仕事が終わった夜や、休日を利用しての勉強)
⇩せっかく読破したので、同日に受験申込
⇩4月7日夜~4月8日AMにテキスト巻末の用語集で復習
⇩4月8日 15:45-17:45受験済
⇩合格発表日5月17日(予定)合格証書発送日6月14日(予定)
⇩官報公示日6月予定

正式合格発表はまだですが、試験結果レポートの点数では、余裕で合格しているはずです。
・総合得点 8割以上 (6割以上が合格ライン)
・3つの分野とも 7割以上 (3つすべての分野で3割以上が合格ライン)

以下の情報処理技術者試験に合格していたというアドバンテージはあったかもしれませんが、それらに合格したのは20年以上前です。
若い世代の方のほうが記憶力はいいはずですので、そのような方と比べると、むしろハンデがあったとも考えられます。

【講師が合格済の情報処理技術者試験】
・1992年12月 第二種情報処理技術者
・1993年 6月 第一種情報処理技術者
・2002年 5月 初級システムアドミニストレータ
・2003年 1月 アプリケーションエンジニア
・2003年12月 プロジェクトマネージャ

☆2023年5月現在、某専門学校の非常勤講師として、ITパスポート試験試験対策の授業を担当しております。
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開催日程がありません

開催予定エリア浦安・市川

価格(税込)¥2,000

現在は開催リクエストを受け付けていません
受けたい
6人が受けたい登録しています

対面受講日程

開催日程はありません。

対面受講料に含まれるもの

対面形式での受講料にはレッスン代・場所代が含まれます。

オンライン受講日程

開催日程はありません。

オンライン受講料に含まれるもの

オンライン形式での受講料にはレッスン代が含まれます。
レッスンは、Zoom(https://explore.zoom.us/)で行います。

この講座の先生

日本一わかりやすいを目指す写真/動画/パソコン講師

2016年夏の北海道旅行で妻のスマホ写真に負けたのが悔しくて一念発起!
写真初心者のお気持ちがよく分かります😄

📸写真と動画で人生をもっと楽しく!
💻パソコンで生活をもっと便利に!

<講座・レッスン経験>
✅小学校の写真クラブ顧問から、ご年配の方向けの公民館スマホカメラ講座まで
✅企業様・労働組合様・地方自治体様主催講座
✅4つの専門学校の非常勤講師
✅ストアカで約600人、その他300人以上にレッスン(2023/11現在)

<受賞歴>
✅雑誌『CAPA(キャパ)』『フォトテク』などのフォトコンテストで、ポートレート...
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当日の流れとタイムスケジュール

○ITパスポートとは
○ITパスポート習得の意義とは何か?
○試験に出題される問題
○出題範囲
○効果的な学習方法
○役立つサイト
など

※内容は参加される方の状況などにより予告なく変更する場合があります。
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こんな方を対象としています

就職において、ITパスポートの取得は大きなアドバンテージになる
昇進や昇給の条件にしていたり、資格手当を出していたりする
社会におけるIT活用の推進に貢献できる
他教科の内容が格段に理解しやすくなる

・就職に有利な試験に合格したい学生さん
・就職に大きなアドバンテージになるポイントが無くて困っている学生さん
・ITの基礎知識をもちたい社会人の方
・情報処理技術者試験の奨励金・資格手当制度がある会社にお勤めの方
・情報処理技術者試験の合格を昇進や昇給の条件にしている会社にお勤めの方
・ITで業務効率化をしたい個人事業主を含む経営者
・デジタルデバイド(デジタル格差)により収入面で不利になりたくない方
・社会におけるIT活用の推進に貢献したい方
・ITの勉強をしたいけれど、何から勉強したらよいか分からない方
・ITに詳しくなったらもっと毎日がもっと楽しいだろうなと思われている方
・効果的な勉強方法を知りたい方
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受講する際は以下をお読み下さい

・オンライン受講は、集中できる環境でご参加ください。
 食事をとりながらや、車の運転をしながらのご参加はご遠慮ください。
・オンライン受講は、基本的に顔出しでのご参加をお願いします。
 集中力がアップします!
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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