【呼吸法】🔰初心者🔰限定ゼロから始める瞑想法入門講座６０分

この講座は、初めての方でも簡単に呼吸法のやり方が６０分で学べる講座です。

当日のスケジュール

① 　自己紹介（１０分）

②　瞑想の仕方、座り方について学べます。

③ 　腹式呼吸について　（１０分）
★　腹式呼吸の正しいやり方について学べます。
★　腹式呼吸のメリットについて学べます。
★　腹式呼吸のデメリットについて学べます。



④ 　胸式呼吸について　（１５分）
★　胸式呼吸の正しいやり方について学べます。
★　胸式呼吸のメリットについて学べます。
★　胸式呼吸のデメリットについて学べます。　

⑤ 　片鼻呼吸について　（１５分）
★ 　片鼻呼吸の正しいやり方について学べます。　　
★ 　右鼻での呼吸の仕方について学べます。
★ 　左鼻での呼吸の仕方について学べます。

　　質疑応答　（１０分）
　
ある時私の体の異変から霊界を知る切っ掛けになり、それからは歴史的に自分に所縁の神社、仏閣そして観音寺詣りと京都、奈良、鎌倉と結構行脚しました。
そんな中で私の前世が巫女だということが多くの霊能者の方から知らされ、成程神社、仏閣などに居る時が心が安らぐことを覚えていました。
又、写真を撮ると光や白い煙や精霊のようなオーブなどが映り、又仏壇に向かっている時ローソクの炎がヒュート長く伸び元に戻ったときにパチパチと音がしてローソクの芯が３本になっていたりと,
又、嫁いだ先のお墓が遠いので私だけは行ったことがなかったんです。
夜寝床につくと何度も鼻の頭に何か触るので手で払いのけていましたが、思い切って起き上がり電気を点けてみますが何も無いのです、そこでふっと思い付いたのがお墓を見に行きたいと思い連れて行ってもらったのですが、驚きました。
その石塔は北を向いていてそれに石塔の真後ろに木が立っていて枝葉が石塔の頭にかかり触っていたんです。
又その他私の今迄の人生で起こったこと体験したことを書いてみます。
私の過去世で仁位様（平の清盛の奥さん）に仕えていた女官だったことがあると言われ、４０歳頃の時、広島の厳島神社に行ってみました。
その時華厳の滝で撮った写真にも霊的存在が出ていました。その後原爆資料館に行きいろいろ悲惨な写真や現物などを見て心を痛めその建物を出ると足なのか腰なのか重くて歩けなくて目の前に広がる芝生に座り込んだことが後になって資料館には被害者の霊が居たんですね、そして私が霊媒体質が故にすがってこられ私の体が重たくなって動かなくなってしまったんだと分かりました。
その後その道の先生に、そんな時に唱える禊の祝詞を教えて頂き対処に困らなくなりました。
それからですね、家の電化製品が続けて壊れ出費に悩まされました。
又、テレビを背にして書き物をしていた時
突然テレビがついて音が仕出しびっくりして後ろを見たことがありました。
又、物干し場で洗濯ものを取り込んでいた時、服にとまっていたハチにさされ、直ぐに水道で刺されたところを洗い、お医者に行こうと思って支度をしていた時、点けっぱなしのテレビで突然、ハチに刺された時の方法を話し始めたのには本当に目を丸くして驚きました。
又、スピリチュアル能力でヒーラーでもあるせいか、よくスーパーなどで商品を見ている時に突然傍に来た人に話しかけられお話をすることがあったり、
ある時、食事をする店で席にいる私のところに来て　”霊能者“　さんですか？　と言ってこられびっくりすることが２回ありました。
そうそうまだありました。
ある時（40歳半ば頃）電車に乗るため駅の入口近くのところでカバンを持った若い背広姿の清楚な青年が私とすれ違いざまに　”あれっ”　と私を見て声を出され、私は　”えっ”　と反射的に振り向き、相手も私を見てお互い一時止まって私はちょっとためらって　”なんでしょうか？　と声をかけました。
すると透かさず　”眉間のところに光を感じたので”　と突然変なことを言うなと思いながら、”ちょっと手をみせて”　と言うのです。
何気なく手の平を見せると、〝貴女は墓守りの相ですね！”　と言うのです。
そうして私に、自分の仕事は仏壇屋だと言って名刺を渡され、そこの社長さんがどうも霊的な人らしく毎日社員とその勉強をしていると話されたんですが、私も実はその日何時も行っている心霊協会に行くべく電車の時間が迫っていたので、又後日会いましょうと言って別れました。
私は仏壇はありましたので、その後一度会って話をしたところ、私の手相で嫁いだ家は武士ですね！　と言うのも不思議なことを言われるな、と思いましたが、先にも記したように初めてお墓に連れて行ってもらい、又びっくりでした。
石塔には普通ですと何何家と彫られていると思いますが、嫁いだ家の石塔には今まで見たことがない何何氏と彫られているので驚きました。
因みに私の家は諏訪神社の神主の子孫にあたり平家系であることが「姓氏」丹羽基二著　に書かれており、実際に私の守護霊を（江原啓之）さんの師匠でもありました
今は亡き著名な霊能者の先生に祈祷で出して頂いた時に平安時代に諏訪神社、下賀茂神社の巫女をしていたことを書いて下さったものを今も持っています。
そして何より私にとって嬉しいことは私が実家（今は両親も居ず一人住まい）に
帰って来て住み始めた時からずーっと毎年 ツバメ が住み着いて、そっと観察していると本当に可愛いです。
私にとっては一番の癒しであり家族のようです。
最後にお話ししたいことは、冒頭」でお話ししました原因不明の体の不調（突然ある時から朝、目が覚めて起きようとした時、自分が地球の奥深くに埋められているような状態で起き上がることが困難になり、
必死の思いで起き上がって朝の用事をしようと動こうとするのですが、ヘナヘナと倒れこみ横になってしまい体が沈んでいくようなんですね！
それで何か病気になったのかと思い、町医者では駄目だと思い大学病院に結果的に2か所行って一通りの検査をしましたが何処も異常が見られませんと言われ、
それならば自分の体は自分で考えるしかないし、世にもわからない病気になって対処も分からず死ぬのならば、それは私の運命と悟りましたし恐れも不思議とありませんでした。
それでも未だ一日一日生きて居る間は何とか考えようと、ヒントと得られるのではと思い大きな本屋さんに行き、いろいろと探し回っていました。
ある時ふと気になる本をそこで拾い読みしたのがきっかけで、実際にあった話の内容で私が悩んでいることにピッタリの本で直ぐに買って帰り家でいっきに読み、この本の最後に住所と電話番号があったので、直ぐに電話をしました。
そして訪ねて行ったところが今まで私の
知らない世界を知る事になったのです。
そこはマスコミでは承知のところですが一切マスコミには出ないことをモットーにしているようですが、日本最古の人間科学、霊魂、霊界を実証研究されている所でした。
私は自分が手にした本により其処に導かれたのですが、ここからが不思議なんです。
未だ分からないまま何故か其処に通い始めて３日としない時、私の体が元のように何でもないように軽くなっているのです。
その時は今でも覚えていますが、心は幸せで平穏で回りには仲間のお友達がいて楽しくしているのに何故か私の目から止めどなく涙が出るので、自分でも何でなのかと思いました。
それは、後に教えられました。
正に私がその世界に触れたことを私の守護霊さんや背後さん、守護神さんが喜んで涙を出させたのだと聞かされました。
それからというもの、不思議と今迄、風邪一つ病気もしたことがなく、やはり人はその人の道にあったことをすることが幸せに生きられることが分かったように思いました。

お客様の声

・ 家族であっても他人であっても自分の思うようには出来ないことを知った。
・ 悩みに執着すればするほど自分の魂は浄化出来ないと知る。
・ 相手は全て起こることの鏡であると知る。
・ 自分としての生き方を真剣に考えるようになる。
・ 人のことを気にすることなく自分の考えで生きていくべきだと自覚するようになる　　
・ 気持ちが軽くなり明るくなった。
・ こだわりや執着心が無くなった。
・ 自分が自信を持って生きられるようになった。
・　精神が安定するようになった。
・　集中力が持てるようになった。
・　ストレスが軽減
・　睡眠の質が向上