「絵を描くのが苦手」「絵ごころがない」
という気持ちとは関係なく、
一つの点を決めて、線を引いていくと、
簡単に立体的な家具を描くことができます。
また、風景画を描いていて
「遠近法を学びたい」など
一消点の描き方をお伝えしています。
仕組みがわかると描くことができます。
絵を描く人により、雰囲気も変わり、
表現がひとそれぞれ違います。
手描きパースは、温もりやぼやけた感じ、
ラフな様子がCGパースより情緒があり、
生活の様子が楽しいイメージになります。
グリッド線が書いてあるパースガイドを
事前にお送りしますので、
すぐに家具を書き始めることができます。
ご自分でグリッド線を引きたい方は、
一から構図の書き方をお伝えすることもできます。
パースガイドを使用する、
グリッド線のを引き方を教えてほしい、
お手数ですが、どちらがよいか事前に教えて頂けないでしょうか。
また、インテリアコーディネーターになりたい方、
色彩に関することについて、
お時間がありましたら、資格やお仕事についてご質問も伺います。
講座とは別に
インテリアパース作成も承っております。
パースを描きたいけれど、イメージを表現できないなど、
お時間を頂き、ご相談に応じながらパース作成をいたします。
ご希望の場合、講座内でご相談ください。
※申し訳ありませんが、2024年2月より料金を変更させていただいております。
ご了承頂けますようお願いいたします。
HP:
https://interior-farve.hp.peraichi.com/color【内容】
>一消点パース
手描きで室内の構図(天井、床、壁をつくる)を作り、
一消点パースを描きます。
>アイソメ
アイソメ図を描きます。
>二消点パース
二消点パースを描きます。
>点景、着彩、相談
観葉植物、ライト、小さなインテリアなど
着彩の仕方、相談、風景を描きたいなど
一消点パース、アイソメ、二消点パース、点景、着彩、相談
より選択頂き、ご希望をお伝えください。
<持ち物>
・シャープペンまたは鉛筆
(鉛筆は、3B・5Bを使っていました。お手持ちのものをご用意ください。)
・消しゴム
・定規(あれば三角定規も)
・用紙(A4サイズ)
(オリオン レイアウトデザインやPMパッドという用紙を使っていました。
ノートやスケッチブックなどご用意ください。)
・パースガイド(事前に送付しました用紙をコピーをお願いします)
パースの基礎、インテリアコーディネーターの仕事について教えていただきました。
受講できてよかったです。
また今後も受講したいです。