【演劇】『ドラマや舞台に出る』を叶える為の演劇ワークショップ

【人を楽しませるには、まずは自分が楽しんでください】
特撮ＴＶドラマの監督のほか、舞台や朗読劇の脚本・演出を現在も多数手掛け続けている監督・冨江洋平による演劇ワークショップ。
映像演技や舞台演技は、表現方法が異なるだけで演じる役者の本質は同じです。役者を志す人にとって有意義な時間を過ごせるよう、本ワークショップをご活用ください。

【ワークショップ内容】
基礎トレーニング
・心身の緊張と緩和（リラックス）
・意識の集中トレーニング
・感情を呼び起こす～解放
・共演者への発信と受信
※初めての方は滑舌や腹式呼吸等の基礎トレーニングも行います。
※自宅で一人で行えるトレーニング方法もお伝えします。

経験者や複数回受講された方には
・台本を使用した演技
・脚本の読み方、役へのアプローチ方法（役作り）
・カメラ前での演技
※初めての方でも希望される場合は挑戦していただきます。
※希望に応じて動き（アクション）のある演技も行います。

＜こんな風に教えます＞
・少人数制のグループで、一人一人に合った方法をとり丁寧にお教えします。

＜準備＞
・動きやすい恰好で来てください。
・水分をこまめに取れるよう蓋つきのペットボトル等をご持参ください。
・筆記用具

＜対象＞
・10代～50代くらいまで（事務所に所属されている方は事務所の承諾、未成年の方は親の承諾を必ずお取りください）

＜定員＞
・基本 5～10名（要望と開催スペースに応じて変わります）