MLB取材のコミュニケーション術やエピソードから学ぶ文章術

対面

多くの日本人MLB選手を現地で取材したスポーツ記者が、取材を通したエピーソードをもとに取材対象とのコミュニケーション術と文章術を伝授します。

こんなことを学びます

日本プロ野球と米国メジャーリーグを30年以上にわたって取材してきました。
第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で侍ジャパンが3度目の世界一に輝いた今だからこそ、語りたい「ここだけの話」があります。

もしあなたが野球選手を取材する時、あるいは何か野球にまつわる記事を書く時、この裏話を知っているだけで「つかみ」を得ることがきるでしょう。

裏話は10個を厳選しました。そのうちの1つをここでご紹介すると、「審判の頭」です。
メジャーリーグの審判は、頭を打者と捕手の間に持ってきます。つまり、打者の内角です。
ところが、日本の審判は頭を捕手の頭の後ろに持ってきます。なぜでしょうか? これにはちゃんとした理由があるのです。それは・・・。

どうですか? 知りたくないですか? もし、その「答え」がわかれば、「メジャー通」といわれますよね。
このような裏話を10話厳選し、みなさんにお届けします。楽しみにしてください。

ちなみにその10話とは

① 審判の頭
② 乱闘と罰金の関連性
③ 観客全員が野球評論家である意外な理由
④ 最も嫌われる選手とは
⑤ スーパースター共通の尊敬できる態度
⑥ フォークボールの秘密
⑦ 外国人監督が見た日本人野球の真実
⑧ 日本企業も見習ってほしい名将の3つの成功法則
⑨ 完璧なる公私の区別
⑩ メジャーリーガーが日本人選手に見習ってもらいたいこと

こうしたエピソードを元に取材対象とのコミュニケーション術や文章への以下方を伝授します。

<日時・開催>
3名から開催します。ご希望の日時を開催リクエストでお知らせください。
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開催日程がありません

開催予定エリア池袋・巣鴨

価格(税込)¥5,000

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対面受講料に含まれるもの

受講料には会場費が含まれます。

この講座の先生

スポーツジャーナリスト、講演講師

スポーツジャーナリスト。『怒り』マネジメントのファシリテーター。
スポーツ新聞社でプロ野球を11年間取材、米ニューヨークでメジャーリーグを始めとした多くのアスリートを13年間取材。35年以上のジャーナリスト経験をもとにした多くのテーマで、講演、セミナー、研修を全国で行っている。講演テーマは「怒りを味方につける9つの習慣」「アスリートにおける正しいゴール(目標)設定の仕方」「人間関係構築力」「ウィズコロナ、アフターコロナのコミュニケーション術」など。

著書
「怒りを味方につける9つの習慣」(日本実業出版社)
「宣言力シリーズ(野球編、サッ...
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こんな方を対象としています

主に野球を中心に、スポーツの現場で取材したい現役の記者、これから記者を目指したい学生さん、スポーツに関するブログなどで文章力をアップしたいひと。
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