地元の高齢者福祉施設で人事労務管理の仕事に11年間携わる。介護保険が始まり、心労からメンタル不全となり休職。
復職後、同施設で盲目のお年寄りとの運命的な出会いがあり、看取りや遺言まで託された事をきっかけに「どんな病や障がいがあっても人生最期の瞬間まで自分らしく生きられるサポートをしたい!」という魂の叫びを感じ、ケアマネジャーに転身。
更に、メンタル不全に陥った医療や福祉職員の力になるため、コーチングや心理学、脳科学、量子物理学等を学び、私の鬱からの復活経験を活かした、信頼関係構築のためのツール、「愛のといかけカード」をクラウンドファンディングを...
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保育園で日々子どもたちと関わっていると、思うようにいかないことの連続で心が折れそうになる事も多々あります。
この講座では、カウンセリングの心得を学び実行するために大切なことに気づかせてもらえました。まずは、実践してみようと思い明日からの保育がワクワク楽しみです。
保育に悩んでいる先生たちにぜひ聴いていただきたい講座だと思います。
親の立場で、子どもとのコミュニケーションをより良いものにしたいと受講した講座でした。前半は、コミュニケーションの「コツ」押さえておきたい「ポイント」を分かりやすく教えていただきました。そこをベースに「愛の問いかけカード」を使って、実際に対話を行いました。対話の「コツ」と「ポイント」を意識しながら行ったワークは、対話の相手自身も日ごろ考えていないような、夢や、思考、大切にしている価値が引き出され相手自身の気づきも大きいかったご様子です。実際、私が問いかけられる側でワークをし、質問をされると「えっ、自分はそんなことに価値を見出していたんだ!」「そうなりたいんだ!」と驚きの連続でした。感覚として「愛の問いかけカード」のよく考えられた質問内容と、自分でカードを選ぶことから始まる仕組み?が、自分自身の想いを引き出したのだと感じました。コミュニケーションの「コツ」「ポイント」と「愛の問いかけカード」。これを家庭で、学校で取り入れるとお互いが新たな気づきを得て、双方がより理解し合えるようになると実感しました。これは実際、受講してワークで実感しないと分からないと思います。気になる方は是非おすすめです!
キッズカウンセリングを再受講しました。
谷本先生の講座を受講し、意図して言葉にしていくことで自分自身の本音にも気が付き、これを、どんな場所でどんなふうに活かしていこうか・・行動に移せるあり方まで学べます。
ポイントがまとまられてわかりやすく、やり方だけではく「あり方」から生まれる
「愛」でかかわりが大事な事を、日常の忙しさで伝えれない言葉だけど
おうちの中で、関わりの重要性を知っていると、子供も幸せだけどかかわった大人の方が自分自身との対話となり、幸せの循環が起きるかと思いました。
会社にも使えるので、たくさん、自分が知りえないかったヒントが詰まっている講座です。先生、ありがとうございました。50代 女性