子育て中こそ自分の未来を考える。再創造専門家によるマインドの育て方

＜子育てをするなか、自分のあり方や方向性が分からなくなっていませんか＞

新しいスキルを身に付け、実践し、新しいことにチャレンジしていくことを、リスキリングと言います。
最近、良く取り上げられているので、ニュースなどで目にすることもいいのではないでしょうか。

自分を高めて、新しい分野を切り開けられたらステキですよね。
でも、そもそも何を身に付ければよいのか、わからない、ということはありませんか？

子供が生まれ育てる中で、自分の心も体も変化した。
自分の生き方や、あり方が、揺らいできた、という方が多いのも事実です。


＜今の延長線上では、望む未来はひらけない＞

自分はこれからどうすればよいのだろう。
将来に対して漠然とした不安を抱えたままだと、子育てにも良い影響を与えません。

あなたの人生は長く、子育て期間は、振り返ればあっという間です。
その間、不安を抱えたまま生きるのは、あまりにも、もったいない。

人のマインドは「現状維持」を好みます。
しかし、子供はあっという間に、あなたのもとを去ります。

そこで、親が現状にしがみついていても、仕方がないのです。
子育ての、この期間を利用して、生き方を見直すのも、一つの手です。


＜あなたらしく生きるためのマインドの育て方を、専門家から＞

あなたにとっても、子供にとっても、良いこと。
それは、あなた自身のマインドを「創造的」にすることです。

今回お届けするセミナーは、「子育て中にこそ、自分の未来を考える。再創造の専門家によるマインドの育て方」。
あなたがあなたらしく生きるための、マインドの育て方を、再創造の専門家がお伝えします。
楽しいワークや、講師との対話もあります。

ひとりで悩んでいないで、思い切って参加してみて下さい。
視界がぱっと開けて、「あなたが握りしめていたもの」に気づくことでしょう！

＜セミナーの流れ＞

1.親の成長が最高の教育になる
「創造的マインドのしくみ」を学びます

2.なりたい私のかけらを見つける
「対話やイメージワーク」で心の中から本音を引き出します

3.なりたい私を言葉にする
「思いを言葉にする」ことを通じてマインドを高めます


＜このセミナーにはこんな効能があります＞

◆このセミナーで得られること

1. 子供のことに奪われていた視界がぱっとひらける
2. なりたい私の方向性が少し見える
3. あなたが元気になり子供に良い影響を与える

◆こんなあなたにおススメ

1. 気軽に自分の心を磨きたい
2. 自分の生き方を見直したい
3. 仕事に生かせる考え方を身に付けたい
4. スキルを学ぶ前に、自分のゴールを明確にしたい
5. 気持ちを楽にして、子育てをイキイキさせたい
6. 子供をコントロールしたい気持ちを開放したい
7. 子育てにも活かせる考え方を学びたい
8. 自分自身が成長して、子供に良い影響を与えたい


＜感性ラボは、こんなところです＞

◆感性ラボ
感性ラボは人と組織の再創造の専門家として、活動しています。
人生は何度も再スタートをするもので、私たちはそれを「Re創」と言っています。

大きなプロジェクトとしては、
「厚生労働省のモデル事業メンタル・コーチング」や「海外からの留学生の夢をサポートするプロジェクト」、
「チームのマインドを創造的にして会社を活性化する」活動などを行っています。

個人むけには
創造性スクール感性ラボを通じて、個人の再創造のサポートを行っています。
また、アートを使って子供の感性を豊かにする活動なども行っています。

＜受講生の声＞
・子どもを伸び伸びと育てたいのに、叱る方法しかなく、今の自分のやり方ではダメなんじゃないか？悶々としていた。　→　自分自身が自分との向き合い方や自分の成長を応援できるようになったら、子どもたちへの接し方が変わった。

・敏感で思春期な娘とどう向き合っていけばいいのか？人に言えない悩みでいっぱいでした。　→　学び始めたら子どもを自分の思い通りにしたがっていた事に気づいた。共感コミュニケーションを実践したら、当初えがいたなりたい家族のを笑顔を実現できた。

・不登校の娘、家庭内の不和を解消したいけれど、私自身がほとほと疲れてしまった。　→　私自身が人生をどうしたいのか？自分を発見したことで、娘とも自立した関係で接せられるようになった。

＜あなたがイキイキすることで、周りに良い影響を与える人になる＞

イキイキ伸び伸びしている人は、それだけで人にも良い影響を与えてくれます。
ついつい、子どものことを優先しがちだと思うなら、なおさらまずは、あなた自身が自分の未来を考える時間を。

感性ラボでは、どう考えたらいいのか分からない方のためにメソッドを使った実践的な方法が学べるセミナーを開催しています。

どうぞ、ご参加ください。