元トリマーが伝えたい、皮膚の変化や状態が解るドッグマッサージとは？

＜こんなことを学びます＞
毎日、ワンちゃんを撫でていますか。
その撫でるに、ひと工夫するだけで、いつまでも元気なワンちゃんでいてくれます。

私はドッグマッサージを取得したことで、先住犬りょーまさんのちょっとした皮膚の変化や痛みなどに気付けることができました。

シニアになっても、寝たきりにさせたくない。
亡くなるその日最後まで、ワンちゃん自身の手足で歩いてもらいたい、お水を飲みに行ってもらいたい、ごはんを食べてもらいたい、お散歩に行ってもらいたい、その想いでドッグマッサージを学び、17歳3ヶ月で亡くなるまで、それを貫きました。

そのかいあって亡くなる前の4日間のみ、「もう頑張らんでいいよ。」とワンちゃ
んに伝え、お散歩にも行きつつ少しだけ寝たきりになりました。

ワンちゃんが旅立つ最後まで、飼い主さんの手でワンちゃんの想いを感じてあげれるようにしたい。
それが、私の願いです。

＜こんなことが出来るようになります＞
毎日ワンちゃんを撫でるのに、ひと工夫するだけで、トリマーさんや獣医さんよりも先にワンちゃんの皮膚や身体の状態を知ることができます。

＜こんな風に教えます＞
マンツーマンで丁寧に教えます。
レクチャーとワークを組み合わせた二部構成です。
講師の一方的な説明にならずに参加者の方と対話する形式で、
自由に楽しく学んで頂きます。

＜持ち物＞
飼い主さんは動きやすい服装で、ワンちゃんはお洋服を脱ぎ、カフェマットやバスタオル、ワンちゃんを乗せても良いハイテーブルをご用意ください。

＜定員＞
基本マンツーマンです。
（要望と開催スペースに応じて変わります）