傷病手当の次に申請！知っててよかった！障害年金基礎知識

☆☆この講座で学べること☆☆

障害年金制度の基礎についての知識。
どんな人が対象になるのか質問をお受けいたします。

＜障害年金について＞
国の制度である障害年金について聞いたことはありますか？
年金には「老齢年金」のほかに、「障害年金」と「遺族年金」の2つの種類の年金があります。

精神的な治療を受けていたり、心臓・内臓の内部疾患、ガンなどの病気、脳梗塞・脳出血、ケガによる身体障害、家から出られない20代、30代～「引きこもり」など仕事ができなくて困っている人はいませんか？
施設での支援、保険営業時のお客様に向けてお話することができます。
新型コロナ後遺症やワクチン接種による副反応で歩けない方なども今後対象になるかもしれません。

障害年金制度の基礎について学ぶことができます。
会社や、親戚、知り合いの人からも聞く機会はないと思います。
これまで600件以上手続きした障害年金申請のエキスパートがお伝えします。

年金を申請できる人は「ある一定の要件」が必要です。
その一定の要件について今回は詳しくお伝えします。

仕事がしたいけど集中力が続かない、職場の期待に応えられないなど
継続して仕事ができなくなった人には退職後の生活費は切実な話ですね。

健康保険の傷病手当はよく知られるようになりましたが、
障害年金については知らない、という人は多いのです。

問合せのお電話で「この制度はいままで知らなかった！」という人は8割を超えます。
ですが、国の制度を知らないままでいいでしょうか？
あなたご自身や家族が病気で仕事ができなくなったら…どうしますか？

たとえば、職場の仕事を変えれば、なんとか仕事ができるのでは？と
転職して、うまくできなかった、続けられなかったという話をよく聞きます。

病気や障害により仕事ができない、コミュニケーションがうまく取れない、
眠くて集中できない、という症状があると、職場の同僚や上司からあまり良く評価されず、
居心地が悪くなり職場不適応になるケースも増えています。

＜こんなことが学べます＞
国の法律についてまったく知識のないところから、受講後には
障害年金制度の基礎について人に話せるようになります。
仕事ができなくてもなんとかなると思えるようになります。

＜こんな風に教えます＞
会話を交えながら、スライドを使って分かり易く説明します。

＜このレッスンで得られるもの＞
一部抜粋したスライドPDFをプレゼントします。

＜定員＞
１名～何人でも
（要望に応じて変わります）