抹茶とともに四季を楽しむ【練り切りこなし】京都の上生菓子

＜こんなことを学びます＞
京都の練り切りはこなし生地と言われています。
基本和菓子を自宅で行いたい方の為に、材料選びのポイント、

＜こんなことが出来るようになります＞
基本のこなし生地練り切りの作り方をマスターすることができます。
ワークショップ体験後は自宅でも一人で作成することができます。
練り切り生地はレッスン前に蒸しておきます。

＜こんな風に教えます＞
少人数制のグループで丁寧に教えます。
レクチャーとワークを組み合わせた二部構成です。
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、
自由に楽しく学んで頂きます。

＜持ち物＞
エプロン、ハンドタオル、持ち帰り用の箱と袋をご持参下さい。

＜定員＞
基本2名
（要望と開催スペースに応じて変わります）

２種類４個作成して、ご希望の方には抹茶を楽しんで試食していただきます。
通常の練り切り生地よりもっちりしていておいしい生地です。
乾燥しがちなので手早く作る必要があります。

全く初めての方は通常の練り切り生地の
薔薇やカラフル手まりのほうが作りやすいです。

造形は伝統的な素朴な形になっています。
・コスモス
・キキョウ
・ふきのとう
・さくら
・紅葉
・菊

の中から２種類選べます。