まなびやハピスタの指導方針のひとつは、誰か周りから言われてから動くのではなく、自分自身で選択し、時代の荒波を渡っていける主体性を身につけることです。
主体性とは、自分自身で考え、選択し行動できる力。そのような力を身につけた子どもたちは、何が起きるか予測不可能なこれからの時代の荒波も、自分自身で漕いで渡って行けます。将来を自由に描く未来の大人たちに寄り添い、納得を促し、共感する存在となります。まなびやハピスタ自立学習コンダクター氷見が、夜空の中の星のように、それぞれの未来地図へと導く存在となります。